楓「ぇー……ぁー……そうね、ちょっと時季をはずしちゃうけど、勿体無いし……わ、私からも……はい、チョコケーキ。これでいいんでしょ、リヒトと…殿下（なんかチョコまみれだなー。と今更ながらに呟いてたりしつつこのチョコ戦線にガトーショコラを投下。これで勝つる）」

楓「そう？残念ね、なんだかんだ言って似合ってるのに（ナハトに向かい笑いながら言った）」

カイ「ﾆｬﾆｬ！？ボクってもしかしてモテモテなのかﾆｬ！？（実はそうでもない）というかﾆｬ、肉球はくすぐったいﾆｬ、やめるﾆｬーやめるﾆｬー（等といいつつもｺﾞﾛｺﾞﾛと喉を鳴らす猫だった！）」

楓「っと、危ない、忘れるところだった…気を取り直して。前回床の戦闘は結構激しかったみたいね。私たちのPTも消耗が激しいし、蹴躓いたPTもあるみたい…」
楓「その関係で次回PTを急遽再編するみたいだから、色々と間違えの無いようにね。今回は以上かしら」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「白夜様、練習試合をセッティングしたい場合は、お互いの指名が必要ですので、以後お気を付けください。」

クロイツ「闘技は６勝２敗、色々と得るものが多い大会でございました…これを糧に、さらに精進していきたいものです。」

クロイツ「樹里様、お気になさらずに…止めなければナハト様が自分でやろうとするでしょうし、こういう仕事は全て、私が引き受けております。」

クロイツ「ハルカ様、ご本人の許可を得られるのでしたら、造形としては興味深いのでかまいませんよ、双子の彫像…とするかもしれませんが。」

クロイツ「キリム様、もったいないお言葉です、ありがとうございます……そちらの練習試合がとても楽しみです、とお目にリヒト様、ナハト様の雄姿を眺める機会が得られるとは。」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「やっぱり床の動物は油断できませんでしたね。敵も徐々に強くなってますから私達もどこかで大きく成長しないと」

紫月「現状では数的優位を覆すにはかなり苦労しそうです。覆すには防御よりも攻撃を鍛えないといけないですね」
紫月「ハ、ハルカさん何を企んでるんですか・・・？」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「闘技大会は結局6勝で終わりだったわね。次はこれを越えられるといいなとは思うけど、結構キツイわねぇ。まあ言うだけならタダだしね。」
ナハト「クロさんの練習試合の設定、うまくいってなかったけど偶然紫苑さんのPTと当たりましたね。結果はどうなったでしょうか…。」
リヒト「人事みたいに言ってるけど、次回はアタシ達となんだからね。」

リヒト「まあそんなワケで、ちょっとだけハルカ君と交代してくるわ。ルルちゃんのハッピーターン食べ放題ね！」
ナハト「ああ……ここにも中毒者がまた一人……。イレギュラーな組み合わせになりますが、よろしくお願いします（ぺこり」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「ははは、やっぱ皆考える事は一緒だよな！にしてもこれだけチョコが集まるとは…あ、丁度喉渇いてたので頂きます。
　あ、でもこの人数だったらこの量でも直ぐになくな…らないか、像だけでお腹いっぱいになりそうだし全部ちょっとずつ食べよっと。」
新鮮なフルーツジュースを片手に、さまざまなチョコレートのお菓子を美味しそうに食べている。
　
　
「闘技大会かぁ…しっかりと戦略を練っていたら頑張れた所もあったんじゃないかなと思いますけど、個人的には満足かな。
　最後の試合が引分で、更に判定負けしちゃったのが悔しかったですけど…数が多いPTにそこまで粘れたっていう事実が大きいです。」

「まだ3人の力を上手く合わせ切れてない所もありますし、また次の闘技を今度は4勝！を目標に頑張りたいかなと思います。
　今回で素敵な衣装を頂けますし、次回の闘技はもうちょい前衛を頑張れたらなぁと…やっぱ俺回避型のが向いてるのかな。」
　
　
　
「おっ、今回の練習試合は姫雪さんのトコかぁ…という事はここの人達とは一通り戦った事になるのかな、偏り具合が酷いけども。
　結構相性が悪いんだよな…、結構俺は手数で攻めるタイプだからクロさんの棘棘防具とか涙が出そうだ、痛すぎて。」

と、視線を感じた先にハルカを見つけると怖い位の笑顔を向け、
「お前今、俺の事見てたよな？しかもクロイツさんと内緒に話してるように見えたぞ、まぁどうせお前の事だから…
　紫月と樹里関係で俺に知られたくない何かを企んでるんだろ？あぁん？」
　
「ったく油断も隙もない、やっぱり紫月と樹里にはきっちり言い聞かせないとな…100％俺が側に居るって訳でもないし。」
　
　
　
　
「草食系…だったのか俺は！いやまぁ、細かい所まで気が回るのはちょっとした癖ですよ、紫月と樹里に小物を作ってたら自然と。
　チョコを買いに行ったらたまたま綺麗な薔薇があったので、添えたら綺麗かなって思っただけですし…好評なようで嬉しい限りです。」

樹里(1437)からのメッセージ：
樹里「ああっ！もう食べられてる・・・・・・おいしいなら良かったけど。」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「さァて、今回は身内戦ね。　上手い事勝てるのかしら？」

ヒメ「そういえば初めてなのよね、わたくし。練習試合って。」

ヒメ「っていうか雑誌でチーム決めてたのね、クロ…」

ヒメ「キリム＞謝る？」
　　
　　
ヒメ「おことわる！！（さわやかだ！）」

ヒメ「そうねえ、次の手合わせでわたくしが貴方にとどめをさされたら、謝罪でも結婚でも服従でも何でも命令に従いましょ。」

ヒメ「こういう賭けも楽しいものよね。　ふふ、本当にされたらどうしましょって思う内容だけれど…だからこそ」

ヒメ「全力で勝ちに行くわよ野郎共（ギラリ。）」

キリム(1800)からのメッセージ：
くろきともみ「闘技大会も恙無く終了しましたね。皆さんお疲れ様でした。
大川さん達は６勝ですか、お見事でした。鉄板設定と言うと面白味が無いように聞こえますが、それだけ役割分担がしっかりしていて、基準となる行動設定があるという事ですしね。その成果がきちんと出ていたと言う事ではないでしょうか。」

くろきともみ「御巫さん達と姫雪さん達の所はそれぞれ３勝ずつでしたね。半数まで後一歩のところで惜しかったですが、次への目標でしょうか。まだ試行錯誤の所もあるでしょうし、さらに連携が取れればもっと強くなれそうですね。勝つことがすべてではありませんし、勝敗は結果ですけれど、これが更なる連携と協調のきっかけになると良いですね。」

くろきともみ「ああ、残念ながら練習試合の指定は、お互いが指定していないと成立しないんですよ。
ただここで今回予告で挑戦状→次回設定して次々回試合という流れは面白いかもしれませんね
ランダムでも同行していれば機会が多い……筈なのですけど、確かに偏りが激しいですね、何故なのでしょうか？」

くろきともみ「反撃も難しい所ではありますが、ダークマナ始め属性マナ使いは反撃され易くて辛い所はありますね。最近は長期戦になりやすいですし、少し後のターンを狙われると危険は大きそうですね……単純な○％以下以外の属性マナ設定も考慮に入れたほうがいいのかも知れませんね。」

くろきともみ「あ、殿下ですか？『備えあれば憂いなしである！』といって何処かに行ってしまわれましたが……何の備えなんでしょうね？」