＞コヨミさん
なぜる「なるほど……！まさに被りを最大限に活かしたPTなのですね。
この機会じゃないと組むことが難しいでしょうし、楽しそうですっ」
なぜる「なぁに、飾りが壊れたら隣にいらっしゃるザンさんに、
また作って頂ければ大丈夫ですよ！
戦闘中に壊れても修理して頂けるのは、なかなかよさそうですね」

＞たつみさん
なぜる「あ、アンコウさん……あの提灯って、角だったのですか？
でも確かに、私達も角の先に明かりを結んでおくと、
暗いところでも両手が空くので便利そうですね……」

＞ウルさん
なぜる「え、ええぇっ！！？ウルさん、この島を離れてしまわれるのですかー！？
そ、そんな急に……ううっ、もっとお話したかったです。
気が向いたら、またぜひ、ここにいらしてくださいねー！」

＞メリュさん
なぜる「へへ。試合後にご飯を食べたりするのも楽しそうですしねっ。
当たることを楽しみにしておきましょう。もう今日の試合で、
今回の闘技大会も折り返し地点ですけど……早いもので」

アーシャ(126)からのメッセージ：
アーシャ「懐かしい空気じゃな…（こそこそ」」

アーシャ「久しぶり…というにも度が過ぎるほどかの…
時間が漸く空いてきたのでな、またここに来させてもらうかもしれん」
アーシャ「うーむ、手土産くらいは置かんといかんな…土産か…土産…（がさごそ）」

アーシャ「よし…もらい物なんじゃが、この栄養ドリンクなんてどうかや（鹿の角ゴールドと書いてある瓶を置いた）」
アーシャ「飲めばきっと角もつやつやじゃよ？」
「わしはもう飲みたくないがの」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「えへへじゃなーいーっ！もー、今牛みたいって思ったでしょうっ！」

コヨミ「闘技でマギさんと当たってしまいました…胸を、いえ角を借りるつもりでぶつからせてもらいます」

コヨミ「＞ウルリさん
無茶しやがって…」
コヨミ「えっ、え、死んでない？じゃあ、角に皆で寄せ書きを…ってそれじゃあ見れないか」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「あー。突風すまなかったぞ…＞なぜる」
たつみ「ウルは帰っちゃうのか…。」
たつみ「また何処かで会えるといいな！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞なぜるさん
う、うまれたときから・・・・・？それは随分と首に負担がかかりそうですわねぇ」

メリュ「＞ウルさん
お疲れ様でしたわ。ウルさんの前途に幸福がありますように♪」

銀角の鹿(1680)は神々しく存在しているにゃん。：
蟲は気持ち良さそうにしている。

鹿は猫耳を震わせているにゃん。