なぜる「それから、ウルさんから私に直接参加辞退の表明がありましたので、
前回までですととりあえず私含めて５人集まっていることになるのでしょうか……？
なんにせよ、今回のコミュニティメッセ次第ではありますけど」

なぜる「今回から私のすみかとしゃべり場を開放して、
そこでメンバー編成や人数補充方法についての相談をすることします！
ですので、参加表明下さった方々は、
ちょくちょく確認のほうよろしくお願いしますー
しゃべり場のアドレス：http://re-fi.x0.com/house.cgi?mode=talk＆tno=328」

＞マギさん
なぜる「そうですねぇ、早いもので……第二回の闘技大会も、次回更新が最終戦ですね。
みなさんが最後まで力を出しきれるよう、応援しております！」

＞コヨミさん
なぜる「コヨミさん、ですね！これからどうぞ、よろしくお願いします〜（ぺこり）
そうですよね、コミュニティ枠は数が限られていますし……
ＮＰも限られているから、そうそう増やすわけにもいきませんしねぇ」

＞たつみさん＆サイハさん
なぜる「おお……！たつみさんがマギさんのＰＴにご加入なされたのですね！
双方色々な事情があって、単純に喜ばしいことというわけでもないのでしょうけれど、
でも、もしこのコミュが少しでも橋渡しとなれたのであれば、
それはとっても嬉しいことですー！」
イナサ「綺麗だからこそ憤らなきゃいけない場面もあるってこった……
おう、もちろんちゃんと鳴るぞ。ほれ（少し風鈴が揺れ、ちりんと鳴った）」

＞ウルさん
なぜる「そ、それは……いわゆる、邪気角というものでしょうか……！
この角に宿りし恐ろしい力……暴走を抑えられなくなるほどの！
……残念ながら私には、あんまりそういう荒々しい設定は無いみたいなのですけれど」

＞ウィンベルさん
なぜる「あ、はじめましてですー。
私はこのコミュニティの代表を努めさせて頂いてます、紡風なぜると申します！」

なぜる「ウィンベルさんも、たつみさんのご紹介でいらして下さったのですね。
たつみさんの勧誘パワーはすごいです……！
自信がおありとのことですが……成程、
とっても格好良い二本角をお持ちで……（きらきらとした瞳で角を見つめる）
はい、こちらこそよろしくお願いしますね！」

＞銀角の鹿さん
なぜる「わっ、頷いて下さいました！
私の言葉が通じているのですね……すごいですっ。素敵ですー！
（おおはしゃぎでイナサさんをひっぱる）」
イナサ「おう、そうだな。　………………ロリ？」
なぜる「あっ……？ひょっとして困らせてしまったでしょうか……
（掲げられた輝く銀角に目を見開く）わ、わぁ……やっぱり、すごい角ですー……
そうですね、ひとまず便宜的に……銀角の鹿さん、と、
呼ばせて頂く感じでも、宜しいでしょうか？」

＞ジャムさん
なぜる「上位技能了解しましたですっ。まあ組んだあとに生じる被りに関しては、仕方がない部分がありますよね……」
なぜる「あ、やっぱり角に鞭をくくるのは厳しいですよね……首を痛めてしまいそうですし。
バク転はですね、角を支点にこう、体をガッと持ち上げまして……
その力でそのまま、こうぐるぐるっと！そして、しゅばーっと！！」
イナサ「擬音だらけでわっかんねぇよ！！！」

マギ(66)からのメッセージ：
「新しくPTを組んだことだしということで、闘技はたつみと白蛇と出ようかと思った。」

「2/3角コミュだから分隊のようなものだと言うことで許して欲しい。」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「私はたつみさんと組むと弱体化が激しいですね。やはり上位もありますから…」
コヨミ「えっと、上位はこれからすぐだと、満身創痍は覚えるのかな。
異種共有は被るようならすぐ、遅くとも杖30になる頃には忘れる予定で、高速治癒や徒手空拳は少し遠いですが、習得範囲ですね」

コヨミ「…勝負の世界は非情なんです＞ドロップキック」

コヨミ「闘技はジャムさんと当たっちゃいましたね。これはもしやコミュからの試練ですか…！」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ごめーん、言い出しておいて何だけど、マギ達との連携を確認しておきたいし、次回はマギ達と出ることにするぞ。…へびさんに角つければ、角番外くらいにはなるかな？」
たつみ「ウィンベルよくきたなー。応えてくれて嬉しいぞ！（ぎゅー」
たつみ「ヤギ角っていえば…角笛とか？＜しんぴのちから＞ウル」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「次回の闘技は他で組むことになりましたぬ！　ごめんなしあ！」

銀角の鹿(1680)は神々しく存在している。：
鹿はウルに頷いた。
ロリには甘い鹿であった。