＞コヨミさん
なぜる「はわっ！わああ！は、はじめまして、
こんにちは、いらっしゃいませ！です！（変なポーズで固まる）」
イナサ「……とりあえず落ちつけよ」
なぜる「ご、ごめんなさい、新しくいらっしゃる方が結構久しぶりでしたので、びっくりしてしまって……
えっと、私はここのコミュ長を一応務めております、紡風なぜると申します！」
なぜる「貴方も、とっても素敵な二本角をお持ちですね……！
よろしかったら、お名前をお伺いしても……よろしいですか？」

＞たつみさん＆サイハさん
なぜる「イナサさんがつんつんですかー！
でも、怒ってらっしゃることは多いので、それはなんとなく合っているかも……
むしろ、ぷんぷんとかでも！」
イナサ「なんか臭ってるみたいだからやめろ！」

＞ウルさん
なぜる「鞭と風霊も多いですけど、他だと命術や軽業なんかも多くいらっしゃいますね！
命術は……きっとこう、角にやどる神秘的な生命エネルギーが現れて……」
なぜる「か、軽業は……
なんというかこう……角でばく転とか……！」」
イナサ「何の競技だよ」

＞銀角の鹿さん
なぜる「……ﾊｯ！！！？（なぜるの背後に神々しく存在している鹿にようやく気付き、振り向く）
え！す、すごい角……ちがう、えっと……いつの間に鹿さんがいらして……！？」
イナサ「……いや、ずーっと前からいたぞ。その鹿」
なぜる「えっ！？ぜ、全然気が付きませんでした……ごめんなさいです……」
イナサ「あとなんか闘技も人数合わせで出てくれるとよ」
なぜる「えぇぇっ！！？
あ、あのそれは、誠にありがとうござりますー！？（なぜるは混乱している！）」

なぜる「そ、それでは早速、コミュニティ紹介文に載せさせて頂きますね！
……ええと、
お名前はなんとお呼びすればよろしいでしょうか……？」

なぜる「……と！鹿さんが名乗り出て下さったおかげで、
これでここまでの参加表明者が、私を含めて５人……でしょうか？」
なぜる「このメンバーなら、あともうお一人、あるいはもう四人、
募集に応じて下されば、被りもなるべく少なく調節できそうですね！
生産が被っているのが私とウルさんの防具だけというのは、結構すごいかも……！」

マギ(66)からのメッセージ：
「良い戦いだったよ。胸を張って。」

「こちらも、ありがとう。防具を作ってもらって、付加をして。……助け合い？」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「闘技の話かな…？技や上位が被らない程度なら、面白そうだし出てみたいですね」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「甘いものはいいよな！シアワセな気分になれる。」
たつみ「さて、闘技とかだけど、少しずつ増えてきたか？角のシリアイは何人かいるから勧誘してみるかな…。」
たつみ「上位は多分竜驤虎視／迅雷風烈 ／猫耳作製辺りかなあ？三つ目は未確定だけど。 　」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「コヨミさん＞こんにちはですぬ！　そしてザンさんにナイスドロップキック！」

ウル「まあ、闘技大会は難しそうなら適当に外部で組みますぬー」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「被りがひどいのはわかってるつもりだよ･･･でもね、被ってなくても、負けるものは負けるんだよ（遠い目）」

ジャム「まぁそれらも含めて楽しんだもの勝ちかなーと♪　勝つ気で行くなら被らないほうがいいけど、遊ぶなら別にね。　CPよりNPがほしいかなって感じだし」

ジャム「＞たつみ
あ、やっぱり？長くてよくしなりそうなしっぽだもんねぇ。　僕はフツーに鞭使うけど、たまに尻尾かなぁ。普段は出してないけど。」

ジャム「＞ウル
･･･テキトーに言ったつもりなんだけどな。ていうか尻尾あったんだね。」