なぜる「……あ、でももし私とあたることがあれば、
そのときはなんというか、こう、お手柔らかにお願いします……へへへ」

＞マギさん
イナサ「ああ……それは確かに一理あるかもしれんな。
今でこそ遺跡外という安全地帯があるにはあるが、あの不思議生物たちが遺跡から出てこないとも限らねえ……」
なぜる「お雑煮おいしいですよね！地方によって味付けとか、
具の内容が変わったりはするみたいですが……今回はおしょうゆの味付けにしてみました。」

＞たつみさん
なぜる「お餅たくさんありますから、おかわりが欲しかったら仰って下さいね！」
なぜる「ハイ、そうなのです……死んじゃいます。身体の仕組み的にも死んじゃいますし、
角がなくなってしまったというショックからも死んでしまいます。２度死にです！」
イナサ「まあこいつの髪の毛が固まって角になったっていうのは流石に冗談だ。
簡単に言うと、どっかにいるとてつもなく偉い存在の髭が抜けて、
とてつもなく偉いその存在はとてつもなく強大な力も持ってやがるから、その力が髭にも宿っていて、
その力が命を生み出し、髭はそいつの角になった……
……とまあ、そんなところだ。」

＞ウルさん
なぜる「あんまり角がまっすぐすぎると、何かの弾みでどこかに突き刺してしまったりして、
危ないから、先がへにょって曲がってるのが多いのかもしれません。
強さの象徴なら、それこそ、大きければそれでよさそうですしね！」
なぜる「そうなのですよね……オシャレな帽子も被ってみたいなあ、
と思うこともあるのですが、いかんせんこの角だと、
そもそも被るのが物理的に不可能だったりして……寂しい思いをすることもしばしばです。」
なぜる「……ターバンみたいに巻くタイプだったら、割と何とかなるでしょうか？」

＞ユーキさん
なぜる「つの〜んと、よく伸びて、
今年も一年角の安全をお願いできるお餅……だったら素敵ですね！」
なぜる「七草粥……いいですねえ。
でも、この島で作ろうとしたら、七韮粥に……なってしまうかも」
イナサ「確かに生物のほうが好きに動き回れたし、俺としてもよかったんだがな。
俺を風鈴に宿らせた野郎が、俺がなぜるのもとから勝手にいなくならないように、
こんなもんに宿らせやがったんだろ。
まあ、今となっちゃこの姿も悪くないけどな。風流だし。（ちりん）」

＞ジャムさん
なぜる「残念ながら普通の角餅……と見せかけて、実は、
焼くと角みたいに一部だけぷくーっと膨れるのです！」
なぜる「……とか、そんなお餅を開発できたら、
きっと売れると思うのですが……」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「はい、あけましておめでとう。角は長いほうが良い？」

マギ「私の今年の抱負はこの島を探索しつくして財宝を持ち帰ることかな。」

マギ「そういう力がこの角にあるかわからないけど、もしかしたら角を失うと召喚獣と交信できなくなるのかもしれない。」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「なるほど。角の話か。分かったぞ。＜つのにけーしょん」
たつみ「わたちの角の場合は意識していれば大丈夫なんだけど、フイに触られたりすると、かなり嫌だな。」
たつみ「だから、頭突きとかにはフツーに使えるぞ。」
たつみ「抱負か…自分が誰なのか分かればってとこかな？」
たつみ「角に関することなら、何かしら使い方を編み出せたらってところだな。」

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「＞なぜる
やっぱり伸ばしていると槍みたいになるからなあ。振り向くのも確認しながらじゃないと危ないだろうな。」
ユナス「＞ジャム
角に隠された能力か――いいな！オレの種族の角の能力なら昔オレたちを囲っていた人間たちが知ってそうだな…まあ、聞きに行く気はさらさらないけど。」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「今年の抱負、ですか。私はやはり色々と見聞を広めたいところですわね」

エリス(1642)からのメッセージ：
エリス「も、もし角取れたらどうすればいいんでしょうか・・・・接着する？」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「今年の抱負ねぇ。じゃあこのコミュらしく、角のある魔物をペットにするとかそんなのでどうかな？今はまだ野犬だし。 」
ジャム「まぁ、さすがにそれは冗談だけどね。角があろうとなかろうと、色んな魔物を魅了できるようにはなりたいね。 失敗するとなんとなく悔しいしー。」