なぜる「さて早速ですが、新年となったことですし、
皆さまの今年の抱負など、お伺いしてみたいとおもいます。」
なぜる「ちなみに私の抱負は……角をさらに、５ｃｍ長くすることです！！！」
イナサ「……いや、お前の角、これ以上伸びねえから。
というかただでさえ邪魔だっつーに、これ以上長くしてどうしようってんだ……」
なぜる「しょぼーん」

＞マギさん
なぜる「マギさんは召喚士さん……でしたっけ？
そういえばＦＦというゲームの世界では、召喚士さんにはみんな角があって、
その角で召喚獣と意思の疎通をしていると聞いたことがあります！」
なぜる「マギさんも、その角で召喚獣と交信なさったりするのでしょうか！」

＞たつみさん
なぜる「たつみさんの角は外からの刺激に敏感なのですね……
それなら触られたくないのも仕方ないです。はい」
なぜる「つのにけーしょんとは！
文字通り角とコミュニケーションを合わせた造語なのです。
意味としては、互いの角を褒めあったり、愛であったり、
角ケアにかんする情報交換をしあったりすること……です！」
なぜる「……ようするに、このコミュニティでお話したりしていることですね。」

＞ユーキさん
なぜる「闘技大会、鹿さんが司会も勤められていらっしゃいましたねー！
しかも、とても風格漂う素敵な鹿さんで……なんというかもう……
優勝したら、あのお方の角を撫でさせて頂いたりとか、させて貰えないものでしょうか……」

＞ジャムさん
なぜる「な、なるほど、確かにここの女性陣を集めれば、
ボーンズさんに引けをとらぬ、素敵なレディース・ホーンズが結成できます……ね！」
イナサ「んなもん結成してどうするってんだ……」
なぜる「ボーンズさんに対抗して、遺跡のどこかの道を通せんぼします！！」
イナサ「迷惑にもほどがあるわ！！！」

なぜる「そうですねぇ〜。低い入り口だと、よく角をぶつけて、ごつんってなっちゃいます。
あと天井が低いお部屋で急に立ち上がって、天井に穴あけちゃったりも……
でもそれらも、今では良い思い出です。」
イナサ「……さも最近はぶつけてないみたいに言うが、
今でも二日にいっぺんはどっかにぶつけてるだろうが……」
なぜる「ふふふ」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「モンスターはどんどん発生してしかも襲ってくるわけだし、放置してたら絶滅するのはこっちかもしれないしね。
生物間の生存競争の中で絶滅は自然に発生しうる現象であって、私たちはまだそれをコントロールできるほど優越した立場にない、と言うべきだろうか。」

マギ「お雑煮おいしいね。あったまるし、手軽だし。素晴らしい料理だよ。」

たつみ(322)からのメッセージ：
もっひゅもっひゅ（餅食い中）
たつみ「つまり、なぜるから角引っこ抜いたら死んじゃうのか…髪の毛なのに。」
たつみ「うーん、角から何か出たりとか、角のお陰で何か力があったりとかはたぶんないと思うんだけどなあ。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「角のある男の人にとって、角の大きさは強さの象徴とか言いますにぃ！　あちしはなんで角は先がへにょって曲がってるのが多いのか気になりますぬ！　自分自身不思議！」

ウル「帽子は角があるとかぶるのも一苦労ですぬ！　この帽子は毛糸なので伸びてかぶりやすいですけどに……。鏡を見ながらかぶらないと変なところに穴が開いてしまいますぬ……」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「、、、やっぱり、ツノ〜ンと伸びる餅なのかしら？＜つの餅
とりあえず頂きますわね。
(つの〜ん)」

ユーキ「そして次は七草粥と続くのかしら？
この島、おいしい草には困りませんけれど(笑)」

ユーキ「せめて、生物の姿でしたらまだ良かったのかも知れませんわね＞イナサさん
その姿ですと、知らない方から見れば高等な腹話術と間違えられかねませんし。
あるいは声だけ転送しているように見えるかもですね」

ユーキ「超再生、とでも考えれば無難かも知れませんわね＜角生え変わり
抜けた角はプレゼント交換に回したのですけれど
なにやら不思議な力が宿っているそうで。
なんとも不思議な感じです」

ジャム(2229)からのメッセージ：
ジャム「つの餅･･･角の形した餅でも入れてるのかな？斬新だね。
でも焼いたり煮たりしたら形崩れる気がするんだけど。」