赤眼のユキト(326)が話しかけてきた:
赤眼のユキト「そうか〜、やっぱ大変なんだなぁパスって。それに別の作業してる感じってのはきついなー」
赤眼のユキト「そだなー。オレもTVとか付けると、見る気はなくてもチラチラ見ちゃったりするから付けないようにしてるなぁ」
赤眼のユキト「飯風呂トイレ以外漫画か。それもすごいな」
赤眼のユキト「いやーでも、時間掛けて描いていって、逆にどうすればいいのかわかんなくなるときもあるぜ。まぁオレの腕が足んないだけだと思うけど」
赤眼のユキト「30分に1回休憩かー。でもそれぐらいか1時間くらいずつちょっと休憩したほうが身体的にはいいんだろうな」
赤眼のユキト「よし、んじゃあ次回のテーマは『男と女どっちが描きやすいか』だな。今回からオレもみんなと同じように次回応えるようにしようかな」
赤眼のユキト「ってことでまた明日!」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「字書く時にも使うからな、HB。一番手になじんでる分描き易いのは描き易いと思う。」
マコト「カラーデッサンは無いなあ……今でもそうやけど、カラーよりも白黒とかモノトーンとかで描くんが好きやな。ちゅうか、色付けるんが苦手。」
アレックス(584)からのメッセージ:
アレックス「幽霊部員チックですいませーん。今回はなんとか発言できそうなヨユーが。 『カラーデッサン』?…うーん、カラーデッサンのうちに入らないかもしれないけど、静物の鉛筆デッサンに水彩絵の具で色をつける『鉛筆淡彩』ってのならちょびっとやったことあります。」
アレックス「あー。色紙に色鉛筆ってゆーと! 美術の授業で、色付きの画用紙みたいなのにパステルだかコンテだかで鏡見ながら自画像描いたやつもいちおうカラーデッサン?になるのかな? 似顔絵っぽく似せるだけ似せて描いたら、数日後に美術室の黒板に貼り出されて晒しものになっててハズかった!顔バレ!!」
アレックス「似顔絵といえば、もひとつヒドい思い出が! しょーがっこうん時の図工の授業で『友達の顔をカラーで描こう』ってー。描き上がった後になって違和感感じて、ふと 『あ!マユゲかくの忘れた!』って気づいて、相手の顔見直したら、 そもそもマユゲが無かった!!(普段からついマユゲを抜くクセがあって、全部抜いちゃってた…)」
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