赤眼のユキト(326)が話しかけてきた:
赤眼のユキト「Fかー。オレはあんまりFは使わないなぁ」
赤眼のユキト「そういや初めてFって聞いた時、なんだそりゃーって思ったなー。どの辺に入るのかもわかんなかったし」
赤眼のユキト「あー、たしかに!デッサン始めた頃、長く出してるの見てすごいびっくりした記憶がある」
赤眼のユキト「まぁオレも最近はペンタブばっかだな。SAIが使いやすくてたまらない」
赤眼のユキト「そいやみんなSAIは使ったことあるんかな?」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「西村キヌさんか。ウチもあの絵は好きやな。でも筋肉方面いうよりはあの水彩の淡いタッチが好きやったりするんやけど。」
マコト「筋肉は昔から描くけど描けば描くほど難しいっちゅうか……『北斗の拳』の模写とかは今でもするけど、やっぱり難しいな。」
マオ(1891)からのメッセージ:
マオ「一週遅れだが反応ー。鉛筆削りはグルグルまわすやつがきれいにできて楽しいよな…カッター使うようになったらとんとご無沙汰なんだが… 削る感覚か…私はモノによるな…6Bはやわらかすぎて困る。2Bはちょうどいいが…HBは少しガリガリしてて…2Hはまだ削ったことないからわからん」
マオ「いや、塗るの失敗した時には…消さないな。紙が汚くなるし…。腕がまだ未熟なのか塗りこんだ時主線がわからなくなることがあってな…それを防止してたんだが、ボールペンだとスキャンしても違いがあるように思う… あ、あと表情にこだわるから表情だけはシャーペンで描いて、消す時には輪郭を消さないって方法が使える…」
マオ「しかし、それをするためとはいえ、まだトレースなペン入れが慣れなくて辛い……トレース台なんて文明の利器はないし…消しゴムは汚くなるから怖いし……うまく写すコツを探している…」
マオ「ユキト殿も試したことあるか…<少しずつ削っていくの まったく、面倒なのが欠点だ……理想論は綺麗に削れる力加減を模索せよ…かな。」
マオ「筋肉の模索か…現在私もその勉強の状態だな…他には骨…体の基本部分を理解しないと。。な 私は筋肉ならKITAJIMAのお絵描き研究所(http://www.geocities.jp/kita_site3/)を見て学んでいたりする…。あまりPC前には居られないので1回で把握できないものはプリントアウトして物事の合間の息抜きに模写していたりする……」
|