ファナ「フェリアさんごありがとうございます。
もう少し落ち着くまでかかりそうですがしっかりやらせてもらいます。」
ファナ「春…前回から時間がたちましたがこちらも相変わらず夜は寒いです。
　　　　すこしとはいえ防寒具が必要な春というのも寂しいですよね。
　　　　というわけでファー付き首輪はまだまだ使えますよ、どうぞ。」（幾つかを差し出す）
ファナ「ですよね。どうしても運になってしまいます。
狙って出来ることがあるとすれば職人さんと同じタイミングで遺跡外…くらいでしょうか。」
ファナ「ある程度自給自足できるフェリアさんはやっぱり羨ましかったりします…あはは。」

ファナ「狗神さんおかえりなさい。元気そうでなによりです。
　　　　私も狗神さんの元気そうな顔が見られて嬉しいです。」
ファナ「もうコタツはほとんど片付けてしまいましたので入るには窮屈ですけど、よければご一緒に。」
ファナ「そういえば前はあまり意識していませんでしたけれど、
　　　　サングラスと首輪の組み合わせって狗神さん以外は見たことないかもしれません。」
ファナ「…独自の組み合わせっていいですよね。いろいろ想像が膨らみます。」

――ファナはコタツを全部片付けるべきか真剣に悩んでいる…

ぴー(1469)からのメッセージ：
ぴー「ファナさん、コタツが終わってしまって寂しいです…
　　　今、身も心も寒くて…暖かくなりたいですね…辛いこともあるけど、がんばります。
　　　これからの季節に良い首輪、なんでしょうね♪考えるだけで楽しいです。」

ぴー「すぐに戦闘で倒れちゃいます…（笑）
　　　強くなる首輪とかないかな（笑）」

ぴー「狗神さん、はじめまして♪」