ハルカ(323)からのメッセージ:
マグロ「・・・ヤレ、二回モ間ヲ空ケテスマナカッタナ。」
ハルカ「・・・・・・!?」
マグロ「最後ノ発言ガ、自虐ネタ以来ト言ウノモダナ・・・、ン? ドウシタハルカ。」
ハルカ「いや、ここまで自虐的ネタに走られると私も何と言ったらいいのか・・・。」
マグロ「自虐ッテ・・・ヌォ、何ダコノ体ハ!?」
ハルカ「コッチがききたいよ!」
ハルカ「ツナ缶が出てきて、消えたマグロは一匹だから・・・、やっぱりそういう事で合ってると思いますよ。」
マグロ「・・・コノアイダノハチキレ用ノ一発ネタデハ ナカッタノカ。」
ハルカ「何だか全面的にアイコン変えられてるから、一発ネタではなさそうだね。」
マグロ「マグロー殿・・・、非常ニ残念ダガ本当ニ ツナ缶パーティーニナッテルヨウダ。」
ハルカ「一人ツナ缶パーティーって所ね。」
ハルカ「あはは・・・、前々回はチキレでしたが、前回のはチキレにすらなってなかったですね・・・。」
マグロ「・・・今回ノデ完全ニ シーチキンニナッテシマッタガナ。」
ハルカ「あ、今回のメッセージは別にチキレじゃないよ!」
ハルカ「うーん・・・、初期設定だとメバチマグロだったのでまだ持てない大きさでは無かったですが、キハダマグロ、本マグロクラスになると大きすぎますよね・・・。」
マグロ「全ク、ソノ体デ軽々ト振リ回スンダ、ファンタジーノ域ヲ超エテイルナ。」
ハルカ「アンタがその状態で喋ってる方がよっぽどファンタジーだよ!」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「居るかはとにかくクジラはでかすぎて一般人には扱えない代物だと思うんだが……」
「いやその前にイルカを武器にするのも結構抵抗あるんですが。」
「世の中には重力操作という便利な魔法があってだな……」
「……身も蓋もないんですが、それで片付けちゃったら。」
防御に定評のあるまぐろー(922)からのメッセージ:
防御に定評のあるまぐろー「実はミズキチさんはエスパーだった説が浮上か? もしくはコミュ長が狙ってチキレを・・・?」
防御に定評のあるまぐろー「候補としてはコミュ長か、昨日いなかったデカプリ兄弟のどちらか・・・?」
防御に定評のあるまぐろー「重量で考えると・・・中々恐ろしいものがあるな。確かにぶん殴ったほうが痛そうではある・・・。」
防御に定評のあるまぐろー「アーベルさん、すごいリアルなこと言いやがる・・・! 冒険者って観点からすると年収?何それ?になっちまうよな。」
アーベル(1892)からのメッセージ:
L・デカプリ男「犠牲になるなら瑞希たまのマグロでつよ!死んでるんでつからッ!」
アーベル「まっ、なんてことをいうのデカプリ男! 死人に鞭を打つようなことを。」
アーベル「まあてをいでしむがにいる・・・? マグロ語なのかしら・・・私にはわかりませんわねえ。<モールス信号」
アーベル「もしかしてアナグラムなのかしら? がむ、あい、にて・・・・・・ガムを愛してるまでに?」
L・デカプリ男「・・・・ドロ臭いでつよ、お嬢様。」
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