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No.323 マグロ愛好会宇佐美 悠


マグロ、マグロォ〜
みんなの大好きなマグロがついにコミュニティになったぞ!




コミュニティメッセージ


ハルカ(323)からのメッセージ:
マグロ「ヌォ、我ノ存在ガ全否定サレタ気分ダ!」

ハルカ「いや、凍ってるのに喋ってる方がおかしいと思うよ・・・。」

ハルカ「マグロを武器にする・・・か、でも魚を武器として使うのに、マグロが丁度いい大きさだったから使ってるかな?」

マグロ「武器トシテ使ウコト前提デ選ンデイタノカ・・・。」

ハルカ「でも、この島内だと、同じマグロを武器として使ってる人を見るのは、みずきちさんが初めてですね。」

ハルカ「はぁ・・・、胸が小さい方がいいとか言う人もいるけど、小さくていいと思ってるのは男だけだと思うけどな・・・。」

マグロ「希少価値ダロウガナンダロウガ、胸ガデカイ方ガ我ハ好キダゾ!」

ハルカ「そうなんですよね・・・、このままだと一生胸が小さいままで・・・。 うん、家族が皆大きくないんで、結構前からあきらめてたりするんですけどね。」

【黒い鷹の狙撃者】みずきち(165)からのメッセージ:
「……一般的に、マグロが喋るって……目立つ以外の、何物でもない、気がします……
ほら、ふつうは……しゃべったり、しないし。」

「ま……この島では何が起こるかわからんからな。マグロが喋ってても別段違和感はないが……
魚類が喋るのって、実際どうなんだよ。」

「アイデンティディ、という点では……ほかに、この島で、まねしてる人が、いなければ……気にする必要、ないんじゃないかな、とか。」

「まぁ、似たようなことを考えて実際に実行に移したやつがいるんだけどな、俺のすぐ目の前に。」

全力で 目を逸らし た

防御に定評のあるまぐろー(922)からのメッセージ:
防御に定評のあるまぐろー「まだマグロは生きてるだけいいよな・・・。この島、普通なら命が無いものまで活動してやがる・・・」

防御に定評のあるまぐろー「デカい、凍らせられる、などなど武器にはもってこいの逸材だと思うんだがなあ・・・。どうも浸透してなさそうだ。」

防御に定評のあるまぐろー「・・・その殺気がコミュ長にも向かないことを祈ろう。うん。」

防御に定評のあるまぐろー「ま、まあ落ち着け。話せばわかる。これはチキレじゃない。チキレ以前の問題で勝負すらしてなかったからこれはウロコを剥ぐ対象に当てはまらないわけでだな」

アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「そう思うと意外と常識人が多いのですわねえ。FalseIsland。<マグロしゃべりに驚く衆」

アーベル「あの頃は家庭用ゲームでも魚をラケット代わりにしたり魚をマシンガン代わりにするものがありまして
そういう影響だったのかしらねえ、今思えば。」

L・デカプリ男「まったく、世間は魚をなんだと思ってるんでつかねー!?」

アーベル「まあ、ぶっちゃけると胸より顔の方が重要ですわよねえ。
どうして誰一人としてこの真理を口にしないのかしら。」

アーベル「ところでコミュリストを眺めていたら、ツナ缶コミュなるものができてました。
これが共時性というものなのかしらねえ。」

アーベル「体格より今は敏捷が欲しいところですわねえ・・・。」




コミュニティ参加者


 ENo.165 北條瑞希憐崎捺輝
 ENo.323 宇佐美 悠
 ENo.922 マグ=ロンまぐろー
 ENo.1892 アーベル山田
参加者 計 4