マグロ「イイゾ、モットヤレ。」

ハルカ「・・・アンタから剥いてやろうか？」

マグロ「カ、缶詰ダケハヤメテクレ・・・。」

ハルカ「ネタに走るか、それとも真面目にやるか・・・難しい所ですよね・・・。」

マグロ「ソノ点ヲ言エバ、オ前ハ完全ニ　ネタニ走ッテオルナ。」

ハルカ「ぬぅ・・・、今後の成長がネタに走るとしか思えない成長をはじめてるからね・・・。」

マグロ「初期設定カラシテ　ネタダガナ。」

ハルカ「そ、それをいうなぁ！」

ハルカ「・・・・・・！？」

マグロ「・・・・・・。」

ハルカ「お、おかしいな・・・このコミュで他に女性はいないはずなのに・・・。」

マグロ「ソコニイルノハ　アーベル殿ダ。オット女性相手ニ　殿ハ失礼ダナ。」

ハルカ「え・・・えぇ！？　もしかして元々女性の方だったりしたんですか！？」

マグロ「ワカラヌナ・・・前回話シテイタ我々同様デ、突然変異デ性別ガ変ワッタノカモシレン・・・。」

ハルカ「こ・・・今度ともよろしくお願いします。」

防御に定評のあるまぐろー(922)からのメッセージ：
防御に定評のあるまぐろー「Σああっ！コミュ長が！！」

防御に定評のあるまぐろー「・・・安らかに眠れ。そしてスタッフゥーが美味しくいただいてしまおう・・・。」

防御に定評のあるまぐろー「・・・しかし手の込んだチキレメッセ。ここまできたらもはやチキレとはいえない気もすんぜ！」

防御に定評のあるまぐろー「Σぬおっ！Rデカプリ男！なんかチャラ男風味になって新登場！」

防御に定評のあるまぐろー「なんかチキレって脱ぐものないから大胸筋強制サポ・・・じゃなくてブラをつける。そんな悪夢をみたよ・・・。」

防御に定評のあるまぐろー「なまぐさ・・・」

防御に定評のあるまぐろー「そ、そこのデカプリブラザーズは生臭いとは言わないのかね！ていうかアーベルさんがほんとに女性だったなんて！
うぉぉーッ！本当の偽島は地獄だぜぇーッ！」

アーベル(1892)からのメッセージ：
アーベル「まあ、まぎれも無いシーチキンですわね。」

アーベル「あら・・・だけどコミュ主様がここにいるということは
このシーチキンは一体　だ　あ　れ　・　・　・　？」

アーベル「うふふ、ミステリーの匂いがしますわね、マグロ殺人事件！」

アーベル「マグロフィーバーは785の水霊のえらい方が極めようとしているらしいです。
マグロ愛好家としては応援したところですわねえ。わたくしは違いますけど。」

アーベル「あら、ハルカさんじゃなくてコミュ長の方を剥ぐのですか・・・
マグ＝ロン様、やはり貴方は・・・・。」

アーベル「そうですわね、有難うございます。
だけどわたくしやはり生臭い男性は(ry＜一人発言」