ハルカ(323)からのメッセージ:
シーチキン「・・・。」
ハルカ「このコメントはチキレに敗北した時に表示されます。きっと中の人は忙しいのか更新忘れてるかのどっちかと思います。」
ハルカ「あぁ、なんて事・・・シーチキンになってしまうなんて・・・。」
ハルカ「私は食べたくないので、この缶詰は誰かシーチキンが大好きな人にでも献上しようかと思います。」
ハルカ「さらば・・・私のマグロ・・・。」
マグロ「ヌァーッ! 勝手ニ殺スナ!!」
ハルカ「うわ、生きてた!?」
マグロ「チキレニ敗北ソタト言イナガラ 妙ナ ネタヲ仕込ム暇ガ アルナラ普通ニ メッセージヲ返セルデアロウ!」
ハルカ「はっ!本当だ、こんなアイコン作っるより、普通にメッセージ書いたほうが早かったかもしれない!!」
マグロ「コレハ本当ニ チキレメッセージナノカ・・・?」
まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「きっと三度目の正直ってヤツだよな。何がかって?それはわからn」
まぐろー「よしコミュ長!剥いでしまえ!!!111」
まぐろー「・・・なんかでた。」
まぐろー「フィーバーのほうか・・・。実は昔習得しようとして失敗したことがあったんだよな。 ネタ的には当然欲しいところであるが。困ったものです。」
まぐろー「いや、気に病むことはないぜアーベルさん。一人発言なんて次週にはきっと返事が来る!と思えばむしろ+だぜ!」
アーベル(1892)からのメッセージ:
R・デカプリ男「プリィ?(えー、マジチキレー?)」
L・デカプリ男「チキレが許されるのは締め切り時間まででつよねーキャハハハ!!」
アーベル「チキレをするたびに剥がれるのですか。 ハルカさんや私はいいけれど着ているものが少ないマグ=ロン様は不利ですわねえ。」
「じゃあ、マグたまはチキレに負けたらブラをつけると思うんでつ!」
アーベル「全く考えてないから私にもわかりません。 設定が湧き出るってやはり幸せなことだわ。<R・デカプリ男はどんな子なの?」
アーベル「ゲームが終わったとしても 来期に召喚美学水霊料理でキャラを作りなおせばいいんじゃありません?」
L・デカプリ男「聞くだに地雷キャラでつね!」
アーベル「なに、婿にいけないならうちに来ればいいさ。」
アーベル「・・・などといつもなら言うところでしょうが 生憎わたくしは生臭い男性は嫌いなのです。困りましたわねえ。」
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