ハルカ「ん・・・、何のこと？」

マグロ「キサマガ　チキレモ敗北シタノガダ！」

ハルカ「いや、チキレと言うかそもそも更新自体を忘れてたと言うか・・・。」

マグロ「//8/言イ訳ハ良イ！コレ以上コウイウ事ガアッタラ　ドコカノコミュ主ノ用ニ　キサマヲ剥クゾ！！」

ハルカ「ぐぬぬ、それはマジで簡便願いたい。」

ハルカ「設定が増える事っていい事なのかな・・・。」

マグロ「一概ニ悪イト言ウ事デハ無イ、ダカラ実ハ我ハダナ・・・。」

ハルカ「わぁー、もうこのネタは天丼通り越して違うものになってるからやめぃ！」

ハルカ「R・デカプリ男って言うと・・・そういえばここでも1，2回しか見たことなかったかな。」

ハルカ「あまりしゃべらない感じの子みたいだったけど、どんな性格の子なんだろう？」

ハルカ「うぅ・・・伝授されるのはまぐろーさんの勝手かも知れないけど、ネタ以外の何者でもないからあまりお勧めしないよ。」

マグロ「ウム、今カラ使イ始メタラ、確実ニマスタースル頃ニハゲームガ終ッテシマウナ。」

ハルカ「そんなトゥーナよりも、効果が判明してないマグロフィーバーを習得してマスターしてください。」

マグロ「・・・サラットトンデモナイ事言ッテルナ。」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「いやいや、見事にシーチキンになりそうだったよ。ハッハッハ。」

まぐろー「ほら・・・タラろーはシャイだから・・・、な？それにマグロじゃなかったし！」

まぐろー「二次元は一皮向ける程度で済むだろうが・・・リアルは「恥ずかしくてお婿にいけません！＞＜：」ってなっちまうのがな・・・。」

まぐろー「・・・つうか突撃してたんだなアーベルさんは。素晴らしい。そのままの勢いで頑張ってくれ！」

アーベル(1892)からのメッセージ：
Ｌ・デカプリ男「アーベルたま、ついに一人でつよ！」

アーベル「私こそが一人上手になってしまったのか・・・。」