ハルカ「うー・・・、このコミュだけじゃ飽き足らず、本編にまで侵食してくるなんて最悪・・・。」

マグロ「ソウダナ、アマリ設定ヲ増ヤスノハ良クナイ！」

ハルカ「お前がいうなぁ！！」

ハルカ「プリティトゥーナのＡＥについてだけど、恐らくバグか何かでＡＥ発動の記述は無いけど、このwait減少が効果じゃないかと思います。」

ハルカ「流石にペット、召喚獣全体がwait減少なのか、それともマグロだけが対象でwait減少なのかはわからないですが、私には調べる術が無いので、ここで打ち止めかな・・・と。」

マグロ「ダカラ　マグロフィーバーヲ習得シロト・・・。」

ハルカ「・・・まぁ、詳細が判明した所で、誰もあの技をマスターしようなんて人はいないだろうな。」

ハルカ「うーん・・・本当に召喚したマグロが食料の変わりになったらいいのにな・・・、どうせ召喚したところで、デコイにもならずついでのように殺されるんだからさ・・・。」

ハルカ「その点ではサモンビーフ以下かな？」

マグロ「・・・戦闘中ナンノ役ニモ立タナイ技以下ダト！？」

ハルカ「呼んでも戦闘の役にも立たないマグロよりずっとましかと・・・。」

マグロ「・・・・・・。」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「やあ　ぼく　しーちきん。　おっきくなったら　しょくたく　にならぶのが　ゆめなんだ！」

まぐろー「・・・と言われんばかりだけど忙しかった、ということでここは一つ手を打とう。」

まぐろー「・・・いつのまにかここはハッテン場になりつつあるようだな。」

まぐろー「って今度は女装じゃなく女化な方向に話が進んでやがるとはッ！」

まぐろー「もっと・・・もっとトゥーナが強ければこんなことには・・・！
伝承で誰かに教えてもらって必殺100T召喚とかやってみるのも面白そうだな！ってことでGIFTが溜まったら是非ともやってみるぜ。」

まぐろー「そ、そうか、じゃあちょっとビキニをつけ・・・」

まぐろー「ってそれじゃ明らかに不審者じゃねーか！リアルにも無謀なものがあるし！」

アーベル(1892)からのメッセージ：
Ｌ・デカプリ男「なるほど、２人の出会い篇でつね！」

アーベル「そうだな、プリティマグロ程度のカス戦力ならケチケチせず１００回行動できたって良いくらいだ＜プリティトゥーナ」

Ｌ・デカプリ男「いまサラッとひどいこといいまつたね」

Ｌ・デカプリ男「ここは発想を逆転してハルカたまがマグロになるといいと思うんでつ」

「べ、別に逃げるわけじゃないんだからねっ！ホントなんだからッ！」

Ｌ・デカプリ男「こうでつか？わかりまつぇん！＞＜」

アーベル「とりあえず・・・・漢がダウン！（ロマサガ風）」

アーベル「まあ、同じことを言っても仕方が無いし
次があるならセリフは『デートして下さい』とかだな。」

Ｌ・デカプリ男「それは肝試しの時に一人だけトイレ行ってくるって言ったきり、
そのまま戻ってこない子のようなものでつね！？＜里帰り」

アーベル「それはコッチの中の人の実話だろう・・・。」