マグロ「マァ、前回ノ話ダガナ。チキレニ負ケタトハ言ウガ、キサマ更新前ニ爆睡シテイタデハナ......。」

ハルカ「チェストー！！」

マグロ「グッハ！」

ハルカ「いらない事をぼろぼろと言わなくて良いの！ここは嘘でもチキレと・・・あ、いえそんなつもりはなかったんですよ」

マグロ「イカン、一度発言シ損ネオカゲデ、返事ガ返シキレンゾ。」

ハルカ「・・・まぁ、そもそもの原因は私とアンタが無駄話してるからなんだけどさ。」

マグロ「・・・本題ニ戻ロウカ。」

ハルカ「このコミュ絵ってアンタが描いた事になってるけど・・・ドウヤッテ描いたの？」

マグロ「ソウダナ・・・、自由ニ動ケナイ分実ハ発達シタ物が我ニハアッテダナ・・・。ヌォァ！」

ハルカ「嘘、ペンが独りでに動き出した。」

マグロ「マァ、ソウイウ事ダ、今マデ武器トシテ振リ回サレテ、無駄口ダケ叩イテイルイメージガアッタカモ知レンガ、コウイウ芸等モデキルノダヨ。」

ハルカ「とんでも、事実が今公開されたね・・・！？正直私もビックリだよ。」

マグロ「ソノ応用デ・・・。ヌォァ！！」

ハルカ「なっ・・・！？　今までどうやって動いてるのか謎だったけど、自らの力で自分を動かして移動していたのか！！」

マグロ「フ・・・、ココマデ堂々ト・・・自ラヲ動カス事ハ無カッタノデナ・・・、気付カナイノモ無理ハ・・・ゲハァッ！！」

ハルカ「上空1ｍ程浮き上がった所で落ちた・・・！？」

マグロ「ゼハゼハ・・・、普段・・・最小限ニシカ・・・使ワヌ力ナノデナ・・・・・・・、スタミナ切レダ・・・」

ハルカ「・・・・・・動かなくなった。」

まぐろー(922)からのメッセージ：
まぐろー「あ、化粧取れてる。普通だ。」

まぐろー「キャビア、って解釈もアリ・・・なのか？それこそいろんな意味で珍味になりそうではあるが・・・食ったら死ぬな、うん。」

まぐろー「あー、海の家かー。そりゃいいな。」

まぐろー「こう海の家で出るイカ焼きとか焼きそばとかたまらねえ･･･あれ、刺身は？」

アーベル(1892)からのメッセージ：
Ｌ・デカプリ男「ありー、ハルカたまが発言しないと一気に男ムサさがブーストされまつね！」

アーベル「私はそれに加え格闘と槌が使える、たたきにするなら任せてくれ。＜剣」

Ｌ・デカプリ男「」

Ｌ・デカプリ男「この男ってプリは女の子でつよ！マグたまはなんで同じマグロなのにわかんないんでつか！」

アーベル「おや、それは私も初耳だ。
しかし、デカプリ男なんて名前では男以外のなにものでもな」

Ｌ・デカプリ男「この名前はアーベルたまがつけたんでつよ！！」