中の人代理-6「まぁ、ゲームマーケットもあるはずだし、話題はそこそこ沸いてくるでしょう、多分。」

中の人代理-6「To：フェリア殿
R-18でも問題ないと思いますが。
銃で頭吹っ飛ばされたりする世界がR-18じゃなかったらなんだと言うのです。」

中の人代理-6「はっ、それとももしかして…。」

中の人代理-6「To：レク殿
ようこそいらっしゃいました。ゆっくりしていってね！」

中の人代理-6「To：レシル殿
俺を殺せ、殺すんだ、というブラフと、殺すなよ、絶対殺すなよ、のブラフが楽しいのでは。＞N陣営」

中の人代理-6「まだ通常版は見かけますけど、拡張が絶版だとか、ですよね…。」

中の人代理-6「To：リン殿
じゃあとーるー。ダイス10個追加な。（世界違う）」

中の人代理-6「今後の連絡はココと並列で。
ココが一時的かどうかは不明だけど、使えなくなったらWikiメインになるかと。」

中の人代理-6「To：さくら殿
やるにしてもなんにしても俺っちがシナリオを書かないとはじまりません（…）
今回は4thを考えてます。2ndは…昔やった、ナァ…。」

中の人代理-6「To：ひめこ殿
ただ、ドンジャラとか子供向けおもちゃの中から探すのはちょっと大変ですネ。
新発売も何時出てくるか分かりませんし、下手したらジャンル違いにあることも…。」

中の人代理-6「雷石はWizとかやってた人間にはヒットするらしいですね。
自分もそのクチでしたけど。
宿屋でレベルアップ！」

中の人代理-6「To：きりか殿
捨てる恥なんて持ち合わせておらんわ！」

中の人代理-6「To：テン殿
レポートとかは時間があるときに覚えているうちに。
自分は速報性を求めすぎてて薄い気がするのでテンさんに期待。」

中の人代理-6「To：カノ殿
定期ポスト：あそびたいがー」

中の人代理-6「To：リコット殿
地味なんですか。まぁ誰もがアクションぶん回せたら地味に感じかねないですネ。
勝ち負けはカウンターの数数えながら…じゃないといけませんものネェ。終わらせるタイミングも計り辛く。」

中の人代理-6「そーいえば電力会社触ってないなぁ。みたことはあるけれど。ビール公爵はやりました。
細かいガチャガチャしたのを見せると「あれ、楽しそう？」って思わせられるかもしれませんね。
ディセントとかディセントとｋ（黙れ）」

中の人代理-6「To：由美殿
ドラクエIの記憶しかないのでセクションとかもう忘れてますネ…ただ文庫本くらいの厚さはあったかな？
まぁ、メーカーの作ったちゃんとしたやつでしたから。」

中の人代理-6「将棋のコマ落ちも本当に強い人には歯が立たないらしいですけどねぇ。
羽生さんが王のみで勝ったとか言う噂まで…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「その発想はなかった……」
フェリア「……まぁ仰るとおり、情報掴むのがまず大変なんですけどね……」
フェリア「有難い事ではある……んですが。得てして｢見知らぬ人と……｣とはなかなかならないのが残念なところ。
いやまぁオフラインでも似たようなものですが」
フェリア「MAX1、晩御飯までにちょっと……と思ったら、リーダーが黄塵バグ・ヤオロズ様不機嫌と同様の状態になって、こちらも晩御飯になって……以来やってないや……
全部ネトゲに時間取られてるのが悪いんや……」
フェリア「まぁ、大きなバグはダンジョン内での錬金周りくらいみたいですけど……
キャラグラ関連は、ユーザー層的に放置するのはどうなんだろうかあれは……」

フェリア「レクさん、いらっしゃいませですー！」
フェリア「＞レシルさん
ちきんさん……（ほろり」
フェリア「まぁ、なくても楽しいっちゃあ楽しいけど……一度ありでやっちゃうとどうにも。
後は、初心者がいるとアンノウンがややこしいことになったりするんですよねぇ……」
フェリア「……そういえば、PS3で出る予定だというのは結局どうなったんだろう……音沙汰ないけど……」
フェリア「＞リコットさん
1は……同じことの繰り返しになりますけど、実質移植みたいなものですからねぇ……
大きくシステムを変えてきた2が、あの開発であまり良い方に転がるとは……」

フェリア「……おっと、誰か来たようだ……」

風森るしあ(370)からのメッセージ：
風森るしあ「「ホビロン！」でもなく、もちろん「死ね！」でもなく、14へ進め、というエレガントな表現を嗜みたいお年頃。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン-5「イエサブにシャドハンあるのは確認した。あとは遊べるなら遊ぼうよっと」

リン-5「ゲームマーケット、次の日曜なのね。まあ生きてたら行くかどうか考えよう」

ひめこ(1224)からのメッセージ：
ひめこ「レシルさん＞ニュートラルは引いたキャラによって達成難度が違いすぎてやる気がががってのはありそうｗ
でも！そんなときは役側なりきりプレイ、私はアリー？いいえシャドウです。みたいな」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「そこかしこでシャドウランとか聞こえるとわくわく感がマッハ。」

きりか「何を隠そう、うちもゲームブックはほぼ軽いのしかやったことない。ドラクエ系統とか、ファミコン冒険ゲームブック的なのとか？」

カノ(2150)からのメッセージ：
カノ「ゲームマーケット…出展しますが、遊べはするけど完成版はまだ遠そうですっ」

リコット(2245)からのメッセージ：
リコット「レシル＞
ゲームマーケットはアナログゲーム版コミックマーケットですのね。
中古ゲームの売買もやってるからワンフェスの方が近いかも……。」
リコット「参加する企業・サークルによっては、試遊テーブルなんかも出しているので、変わったゲームが色々遊べるかも。」
リコット「レク＞
やぁ、殴りたがり。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞世羅さん
ドラゴンクエスト1のゲームブックでしたら、わたくしも持っているような気がいたしますわ〜。本の山に紛れ込んでしまって出てきませんけれども〜。丁度あのころがゲームブックの黄金期で、ファミコンブームとあいまって、ファミコンゲームやアニメのゲームブック化が頻繁に行なわれておりましたわね〜。ロストワールドがこっそり日本に進出したのもあのころでしたわ〜」

スク水魔法使い・由美「ゲームブックを作るのはたいへんだと思いますわよ〜。パラグラフのつながりにバグがあったりすると致命傷ですもの〜。そうなってしまったら絶対解けませんわね〜」

スク水魔法使い・由美「結構ゲームブックには無茶な設定のものが多かったですわよね〜。『ドルアーガの塔　外伝』では勝手にギルの弟・ノヴァなるものを作って主人公にしてしまったり、『チャレンジャー　秘宝よ永遠に！』では勝手にグレートワルドラド島なるものを作ってしまい、“ファミコンゲーム本編などほんの序章に過ぎなかったのだ！”と言わんばかりでしたし、『スーパーマリオブラザーズ　外伝』では勝手にクッパの弟のガルッパなるものを作ってしまったり〜」

スク水魔法使い・由美「それとは別の会社の『スーパーマリオブラザーズ』のゲームブック第二段では、マリオ・ルイージ・ピーチ姫でパーティーを組んでRPG風に冒険するのですけれども、最終決戦直前にルイージが裏切ったりしてたいへんでしたわ〜。実は冒険の最初から魔物がずっとルイージになりすましていたんですのよ〜。おおらかな時代でしたわよね〜。今だったらどれもこれも許可が下りそうにありませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
R-18のゲームブックがあるんですの？　初耳ですわ〜。火吹き山の魔法使いはファイティング・ファンタジーの代表作ですわね〜。わたくしはファミコンが元のゲームブックを主に楽しんでおりましたので、あまりそちらには詳しくありませんけれども〜」

スク水魔法使い・由美「＞きりかさん
グレイルクエストシリーズは、何度も14を行き来しつつ進めるしかありませんわね。幸い、『一度倒した敵とは次の冒険では戦わなくて良い』というルールがありますので、そのうちクリア出来ると思いますわ〜。
ハービー・ブレナンの小説はあいにくと読んだことありませんわね〜」

スク水魔法使い・由美「ほかには『送り雛は瑠璃色の』（思緒 雄二／創土社・復刻版）がお勧めですわ〜。和風ホラーのゲームブックは殆どありませんから貴重ですのよね。ジュンク堂に行けばまだ買えますかしら？　『送り雛は瑠璃色の』（社会思想社・絶版）には『顔のない村』という作品も収録されていたのですが、こちらはあまりにも怖すぎるので、怖がりな方には全くお勧めできません〜」