マルコ「なぜ檸檬か、じゃと？　ふむ、難しい質問じゃな……いや、あるいはとても簡単な質問なのやもしれぬ。檸檬は素晴らしい、故に檸檬なのじゃから」

マルコ「ふむ。それが檸檬の意思なのだとするのならば……追い続けるしかあるまい」

スオ(211)からのメッセージ：
メルビン「伝説の林檎なんて食べたら楽園を追い出されるそうですし…そんな恐ろしいもの、いいですー。」

ソルビン「茹で霊モンか（ナイフとフォークで器用に食べつつ）
ふむ、あっさりした風味に食感…さすがだ（もしゃもしゃ）」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「ボクはどうも金髪の少女とは戦わないようです。フラグ立てちゃったので…」

神剣士ジョルジュ「そのかわりといってはなんですが、檸檬について何かしらないか聞いておきますね」

ミス・ゴロンボ(1444)からのメッセージ：
ミス・ゴロンボ「しゃー！　紅い檸檬獲ってきたぞぉーい！」

ミス・ゴロンボ「（茹でた霊モンを口に詰め込み）うめえ！　勝利の檸檬は格別さねえはっはっは！」

ミス・ゴロンボ「つっても、肝心の黄金檸檬はやっぱりもう消えちまったねえ。
あたいは気長に探すつもりで来たから、じっくりと遺跡を歩き回るさ。待てば檸檬の日和ありってね」

ミス・ゴロンボ「……金髪、かあ（アスカロンの方を向いて微笑む）」