調毒師リーファ(313)からのメッセージ:
調毒師リーファ「確かにNPC線では殆ど不要かもしれませんね、鬼哭啾啾。今の所目立ったNPCで防御技を使うのは造られ位でしょうから。攻略には必要無いからとこれだけの為に毒物35は結構辛いってのが普及してない要因なんですね。」
調毒師リーファ「猛毒・衰弱の評価ってイマイチ低いですが、其処まで低い理由が良く分かりませんねー。猛毒は追加ダメージ源としてはまだまだ現役ですし、衰弱に関してはベイガドや深淵使ってる身からすると結構ヤバイと思うんですけどね。まあ余り目立たない方が使用者としては助かりますけど(笑)。」
調毒師リーファ「そういえばココペリって吹矢の技でしたっけ、あれもかなり怖い技ですよね。前回の闘技でそのコンボを実践してみたのですが、今のプレステ1発で7000以上削れるとは思いませんでした。機会があればまた試したいですね本当。」
ハリさん(111)からのメッセージ:
ハリさん「何やら鬼哭啾啾Lv10効果の評価が低いようですが・・・ 使う技さえ選べばあの効果は恐ろしいの一言に尽きますよ?」
ハリさん「ここで取り上げる技であるか悩むところですが・・・例えば斧闇霊技のフューネルフォグ。 非接触で敵全体に深度3の衰弱を9周撒くというものに変貌します。」
ハリさん「相手の衰弱耐性次第ではこれを一度打つだけで衰弱深度が20を超えてしまうことも珍しくありませんからね。先手を取ることさえできればその後の戦闘を非常に有利な状態で進めることができます。」
ハリさん「猛毒の方は・・・まあ、無いよりは良いではないですか。 とにかく衰弱と猛毒を同時かつ多量に撒いて相手の火力を抑えて持久戦に持ち込み猛毒によるダメージで倒す、ですとか・・・」
ハリさん「・・・普通に殴ったほうが早いですね。」
ハリさん「猛毒によるHP減少量が(MHP1%*深度)+固定値くらいになれば少しは評価も変わる気もしますが・・・ ここまで強力にするとそれはそれでまた別の問題が出てきますしねえ。」
ハリさん「まあ、きっとその内どこかの物好きが画期的な用法を見つけ出してくれますよ。」
ミキヤ(671)からのメッセージ:
ミキヤ「しかしロマンは捨てきれず。やっぱり最強の炎上使い目指してがんばってみるか。深紅使いこなせたらいいんだが……」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「ハリさん 成程〜 後列に立てば前列に狙い撃ちか〜 くろの場合は大抵狙いたい人が後ろに立っている事が多いからついつい前に立つ利点ばかり目に行っちゃうんだよなぁ」
くろとルナ「猛毒って結構地味だもんねぇ〜…… もう少しダメージとか大きかったら何とか戦術に入るかもしれないけど・・・・・・すぐに回復されておしまいって感じなのがいたいね」
くろとルナ「そういえば……そうかも、NPC戦でファバールとか使う奴なんていないもんなぁ(’’」
暗殺部長レイシー(1258)・・・って誰だっけ?全く思い出せない!:
暗殺部長レイシー「前回、鬼哭啾啾で魅了防御(7)を深度(2)でぶち破っていました。ファブールなんて鬼哭啾啾の前ではゴミ同然なのですが、やっぱり防御ぶち破った後は不要なのも人気がない要因なのかもしれません。」
暗殺部長レイシー「・・・でも10効果(猛毒・衰弱特性上昇)は結構ありがたいと思うんですけどねー。異状師は体格低めの人が多いので衰弱特性伸ばし難そうですし。」
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