アノミ(675)からのメッセージ：
「ふふ…大事無くてよかったです。お気をつけて。」
仔竜に、人間に返すように言葉を返すと自分も山へと視線を移した。
「ここで夕立が降ってくれると涼しくなるのですが…川の増水は、困るばかりですね。」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「水はみているだけで、すずしいきもちになるな。だから、洗い場は好きだ。」

ツァンタ「ギャッ！」
（仔竜は帽子の少女が川面から水飛沫をあげている様子をみて、脚をじたばたさせて遊んでいる）
（その様子をみた猛獣使いは、既に中身が水だけとなった洗い盥を仔竜の目の前に置き、遊ばせた）