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No.304 音のある日常 | 源九郎 |
都会の喧噪、毎晩騒ぐ隣人、けたたましいバイクの音。 やかましいのは嫌い。でも、静かなのは落ち着かない。 何か作業をする時や散歩する時、いつも何かを聴いている。 そんな方はいませんか? というわけで、音楽好きな方のためのコミュです。 邦楽洋楽演歌からアニソン、ゲームのBGM・同人までなんでもアリ。 自分の好きな音楽を軽く語りたい方は遠慮なくどうぞ。 どうか良き音と巡り合えますように。 一応、趣旨としては何か作業をする時にかける音楽や、偽島結果を見る時に雰囲気を出すための音楽の紹介がメインです。 でも、マイナーだけど多くの人に知ってもらいたい音楽があれば、それを言うのも勿論アリです。 気楽にいきましょー |
コミュニティメッセージ |
九郎(304)からのメッセージ: 九郎「終焉の時が近いですね。皆さんどのように立ち回るのでしょう? 私はそのまま吶喊してみることにいたします。舞い手の九郎としては、ここ一番で目立ちませんとね。 さてさて、今回も皆さんにとっての良曲発掘お手伝いです」
九郎「一曲目。ちょっと趣向を変えて、メガドライブのゲーム、アリシアドラグーンより、『stage1』を。
九郎「二曲目に紹介しますは、ゲーム、スカイガンナーより『遥かな空へ』。紹介まだでしたよね?
レイ(1371)からのメッセージ:
ロードゲイル「うちが今回紹介するのは福島県郡山市在住のバンド「GReeeeN」の『キセキ』という曲。大切な人とめぐり逢えた奇跡への思いを唄った曲で、リリースから3年近く経った今でも根強い人気を誇る曲でもある。リア充なら一度はカラオケで熱唱したい曲かな?w(ぉぃ)」
レイ「私が紹介するのは福島県出身のアーティスト4人のコラボユニット「猪苗代湖ズ」の「I love you & I need you ふくしま」。当初は「風とロック芋煮会」というイベントで同ユニットが結成された際に『アイラブユーベイビー 福島』というタイトルで生まれた楽曲だった曲を、様々な人たちの応援を受けながら福島県の応援ソングになった曲よ。郷土愛に満ちた歌詞は勿論、ゲスト参加者毎に多数のバージョンが存在するのも特徴ね。」
エーリカ「…私が紹介するのは福島県いわき市出身のバンド「クレヨン社」の『口笛とビー玉とヒコーキ雲』…夕暮れに合いそうな音楽に歌と口笛が合ってて、どこか懐かしい感じがする歌…『クレヨン社の展覧会』っていうアルバムに入ってるよ。」
ドーラ「私が今回推すのは会津坂下町出身の演歌歌手の春日八郎殿の「お富さん」だ。春日氏の代表曲だけに、曲名だけは聞いた事がある人もいるだろう。軽快な楽曲に氏の独特の歌唱力が加わったこの曲は一度聴けばしばらくは忘れられないぐらい強い印象を誇る曲だ。」
ロードゲイル「あともう1曲紹介しようかな、福島市出身のアーティスト「ave(エイブ)」の「福の歌(がんばっぺver)」。aveが「福島市のご当地ソング」として作った曲を、先の震災からの復興支援のために歌詞の対象を福島県全体に拡大したという経緯を持つ楽曲だ。この曲の歌詞にもあるが、福島人は何度でも立ち上がるぜ!」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 8 名
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