ヌコリア「それはただ単に運動不足なだけじゃない？もっと運動しなきゃだめだぞ〜？」
ヌコリア「そりゃ、私が引っ張って行ってるからねぇ」
ヌコリア「え〜、これぐらい普通だって〜。レクトは気にしすぎ〜」
あはは、と笑いながら少し離れた
＞レクト

ヌコリア「突っ込むだなんて…えっち〜」
くすくすと笑う
ヌコリア「さぼりぐらいで注意してくる先生なんて居ないよ。それ以上の出来事なんて日常茶飯事なんだから、ね」
ヌコリア「あ〜…いい天気」
地面にねっころがって満天の空を眺める
＞ヌコリア

ナコリア「ぁう…ごめんなさい、すぐにとってきますね…」
とてとてとて……
ナコリア「はぁ…はぁ…はぁ…とって、きま、した」
なぜか頬は紅潮しており、服もところどころはだけている
＞ナコリア

ナコリア「あはは…その、なんていいますか……」
ヌコリア「いろいろとね…学校指定の立ち入り禁止の場所はテープとかあるからいいんだけど、生徒内であそこは入らないほうがいいって場所もあるから…」
ナコリア「第三理科室とかは近づくのも危ないです…！」
＞エリー

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「………(占拠されんのを認可した教諭、なぁ……)」

カツカツと非常階段を降り校門までやって来る
ソク「…………(ジーっと犬っぽい何かを見下ろす)」

悪代官(1683)からのメッセージ：
シュノーン「…図書委員の、特権。本を10冊…借りれるとか、そういうの…増やせばいいのに…」
　
と、本を全て戻してから、また本を取り出す