ルミナ「空木君の呟きを見ての返信だけど、炬燵でもカマクラでも何でも有りにして良いと思うよ。作れそうな人は沢山居るしね。空間としても定まってはいないし。オレはあくまで代理設置人だから、自由に設定してくださいね」

ティファ(110)からのメッセージ：
ティファ「お餅ーに、蜜柑ー……ケテルが日本文化に詳しいと違和感があるよね。美味しいからいいけど」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「んー、しばらくはご馳走食べれる行事はないのかな？ボク、ちょっとザンネンなんだよ」
アイン「あ、みかんいただきますー、だよ（丁寧にむいてもぐもぐ）」
アイン「ほーぎょく…そういえば全然見つからないね。お宝はもっと遺跡の下にあるのかな？？」

カナウ「あー、確かにツクモ君とウツギ君は弟に欲しいタイプだよね〜。真面目で優しくて可愛い雰囲気って感じが」

アトラ(336)からのメッセージ：
アトラ「年が明けてから一層寒くなってきましたね…皆さん体調を崩されないようにお気をつけ下さい」

形代(410)からのメッセージ：
形代「前期のように地下一階に宝玉四つは無いのかもしれませんね。
　　　惜しい所まで行った方が居られた、という事のようですし…もしかすると地下深くにまとめてあったりするのかも？」

形代「普通立ち止まらない場所に居たりするだけかもしれませんが。
　　　まぁ、そうなったら…50日は越えてしまいそうですけど。
　　　それはそれで喜ぶべきことかもしれませんね…」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「＞ナギさん
う…確かに年下ではありますが……ティファさんとかアトラさんのほうがお若く思えるのですけども」

九十九「宝玉かぁ。それを揃えないと願いが叶わないんですよね？俺は特に願いとかもないし、見てはみたいけど手に入れたいとは思わないかもしれません。店に並べたりはできない代物でしょうしね」

ケテル(801)からのメッセージ：
お茶を啜っている。

クリス(1028)からのメッセージ：
クリス「………。（二月に向けて忙しくなったりするヒトもいるし、まだまだ多忙時期なのかな。と、看板を出した）」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「アトラ君のいう通りになるかもしれないね〜。とはいっても、前回の時は何日目で宝玉発見されたとか、そういう情報はさっぱりなんですが。オレは皆より遅い参加だったしね」

シィン「そういえば、ナギの世界でもエルフ耳のヒトが居るんだっけ。まぁ、不老特徴の人は他にも一杯居そうだけどね〜。ルナル世界も一度は覗いてみたいなぁ」

シィン「しかし、次の島でのイベントはバレンタインか。今年もまたチョコの投げ合いするのかな？」

エル(1382)からのメッセージ：
エル「宝玉も中々見つからないし、持てるアイテムの数も厳しいし…今回の探索は苦労しそうだな。アトラの言うとおり、50日では終わらない感じがするぞ」

ナギ(1482)からのメッセージ：
ナギ「アインとシィンはいつも忙しそうな印象があるが…物書きの宿命というヤツか」

ナギ「一月にはいってからやっと冬という感じになってきた事だし、体調管理はしっかりとしてくれ」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「……前の時の宝玉って、そういえばどうなったんですかね？と今更思ったりもしました。やっぱり落としちゃったのかな」

空木「島のマナの影響だとかでちょっと大変そうになってた人もいたし、本当は長居してはいけない場所なのかもしれませんね、この島は」

空木「…とはいえ、こうして皆さんと一緒にワイワイできるのは楽しいから、長く居たいな〜とも思っちゃいますけど。難しいですね」

空木「ってナギさん。弟みたいな雰囲気と言われますと…ルド君と似た雰囲気ってことなのかな？とか考えてしまいますよ」