リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
>アンリさん ナハト「抱きついてきたところにアッパーカット、ですか…確かにそれは効果的ですね。(真顔である)えっと……こう、でしょうか!(アッパーカットの練習をしている、表情は至極真面目である!)」 >千歳ちゃん リヒト「よねぇ。ただの飾りにしては重いからね〜。肩だって凝るし。あるならあるで、案外大変なのよ?(といってチラッと紫月ちゃんを見た。)」
>紫月ちゃん リヒト「うーうん、べっつにーなぁーんにもー(わざとらしくニヤニヤ)何だかんだ言って紫苑君の事貶したりはしないし、好きなんだなーって思っただけよ。楽器はそうね、この間演奏見せてもらったけど、1人で全部やるよりやっぱり3人で合わせるのがいいのかもね。とっても素敵だったよ。」 ゆうかちゃん> リヒト「うーん、アレはダメかぁ。じゃあ何が良いかな?アタシ的には平原で見つけたラベンダーなんかも良いかも?…一番手に入りやすいのは韮だけど、それはねぇ…。」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「色んなところでお菓子を貰ったから食べ過ぎてお腹の調子が悪いわね・・・・・・。皆さんも食べ過ぎには注意してくださいね」
>アンリさん 「お人よしなのはいいんですけどその表現方法が問題ですからね。そこに悪気はないのが逆にややこしくしてる気がします。」 「でもアンリさんは兄さんにずけずけと他の人が言いにくい事も言ってくれるので新鮮ですね。からかわれる兄さんも一度は見てみたいです」
>ゆうかさん 「・・・・・・影響を受けた相手が一番ありそうです。一座に今の兄さんと同じような人がいたんですよ。兄さんはその人の影響をもろに受けてしまいましたね・・・・・・」 「足らない感覚ですか・・・でもわかる気がしますね。私も兄さんがいる生活が普通になってますから離れてしまうとそう感じてしまうかもしれません。 ・・・・・・こういうツッコミも日常茶飯事になってしまってますから」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「アンリさん> あ、活発じゃないわけでもないですが、料理もすきなのですよ。美味しくできていてよかったですー。」
ゆうか「リナリアさん> リナリアさんのもおいしかったですよー。こちらこそありがとうございました。 」 ゆうか「千歳さん> わぁ、ありがとうございます、頂きますね!」
ゆうか「紅茶かコーヒーあたり、準備すればよかったですね…。せっかくですし。」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「暖かいと思ったら急に冬場に戻ったり酷いな、風邪引くと身体がマジヤベぇから注意ー …っくし 体力戻らねー」 >リヒトさん メイ「なりきる位に自重もしてなかったしね、自重ってホント大事よね。(衛をアイアンクローしながら)」 >アンリさん エイ「いや俺が和服じゃツマンねぇし忍者服も考えたケドよ、あからさまにネタに走った奴がいたって面白いと思わね? ってかアンリはホント真面目だよなー(ハハハと笑い声が聞こえるが明にアイアンクローされてぐったりしている)」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「ちょっと間が空いちまったね、お久しぶり。 この頃だんだん暖かくなって来たよなー、もう一ヶ月かそこらで花見の時期かな? でもまだ寒い時 もあるから、油断は禁物だな」
レンジィ「>ナハト君 ひとまず開放してもらえたようで何より。うーん、強くなるのは焦らなくっても大丈夫だと思うぞ。 ちょっとずつ鍛えるってのも良いもんだと思うし」
レンジィ「>アンリ君 ふむ、女性から男性へってのはニホンって国だけだったのな。そうそう、身近すぎると逆に気恥ずか しくなっちまうんだよね。改まって言うのが特に。感謝を伝えるのは難しいもんだ……」
レンジィ「>アズ君 う、口が滑ったな(慌てて口元を抑えて)。……まぁこんな感じで、もらえる機会を逸しちまう訳 だ、うん。このガサツさはどーにかしねーとなぁ」
レンジィ「>千歳さん ああ、うちはやたら兄弟多くてね。四人目生んだら双子だったって事らしいが……。 同い年だと一緒にいる時間が増えるよなぁ。その分、離れた後がちっと寂しいんだけどさ」
レンジィ「そういやこの前はゆうかさんと紫苑君がチョコを持って来ててくれたのか…… ……ま、まだありそう?(きょろきょろしながら探している)」
紫苑(1436)からのメッセージ:
リヒト、ナハト> 「まぁ打たれ強いとは思うな…紫月のハリセン攻撃だったりってのは一種の愛情表現だからさ、最近じゃそれがないと不安になる位だし。 紫月が気持ちをはっきりと口に出してくれたら…それはそれでいいと思うけど、ちゃんと紫月の気持ちは解ってるつもりだ。」 「ほ、歩行雑草…また嫌な生き物をチョイスして召喚してきたなぁ、ぱるるだったら一緒にぎゅってしてもいいと思ったんだけど。 歩行雑草をぎゅっとなんかしたら紫月からも変な目で見られそうだし…それ以前に歩行雑草に可愛げの欠片も無いしなぁ、手強い。」
アンリ> 「そうかぁ?年上でも可愛らしい人は結構居ると思うけどなぁ、童顔な人だとか…内面的に可愛らしい人だとか、ちょっとドジでさ。 いやぁほら、アンリが俺に興味持ってたりだとか可愛いって目で見てたのかなとか思ったらつい…ははは。 エッ、頭がおめでたいって良い意味じゃなかったの?!…てことは褒め言葉で使うような事でもないよなぁ、頭がわーいって事か?」 「ちょ、だ、だからなアンリ!それは本当に誤解だ!俺は変態じゃないってば、そんな残念な物を見るような目で見ないでくれっ! いいか、俺の抱き締めるっていう行動は嬉しさを表現しててだな?表現を変えるとしたらハグだ!有難うな!ハグっ!て感じだ。 だから別に女の子だけ抱き締めるって訳でもないし、アンリ相手にだってそんな機会があればぎゅってすると思うし…怒られそうだけど。」
「自制なぁ…確かに自制は大事だって思うけどさ、欲望はともかく感情を押さえ込むってのは意味ないって俺は思うんだよなぁ。 双子ですら気持ちは言葉にしないと全部は伝わらないし、そういうのはちゃんと伝えていかないとってさ。」
アズ> 「まぁ何処からどう見ても怪しい、って人には引っかからないと思うが…上辺が好感持てるような奴だとちょっと警戒心が緩むみたいで。 皆が皆そうじゃないけど、中にはそういうフリをして近づいてくる男も居る訳だし…ああっ、心配だなぁ。」
「へェ、極端な自己愛…どうだろうなぁ、紫月の事大好きだし愛してるけど愛しすぎてるって程じゃ…あれアズ、今こっちを見なかったか? まぁ紫月の事はそうだけど自分の事はそこまで好きじゃないしなぁ俺…顔とか似てるけどさ、傷付けたって平気だしな。」 リナリア> 「お、リナリアからのチョコかぁ…受け取ろうとした瞬間何処からともなくアンリが!っていうのを想像しちまったよ。 有難うな、俺チョコって大好きだから有難く頂くよ。…おっ、パンダのチョコレートかなこれは。」 ガサガサ、とラッピングを綺麗に剥がせば、出てきたチョコを頬張った!とっても美味しそうである。
紫月> 「はっ!そうだよなぁ、紫月と俺は背丈もあんまり変わらない自分を採寸すればいいのか…ってあああ!また紫月が拗ねている…! まったく…紫月は馬鹿だなぁ、自分で言って凹むなら言わなきゃいいのに…気にするなって、紫月はそのままで十分可愛いじゃないか。」 同じ目線になるようにとしゃがみ込めば、よしよしと優しく頭を撫でる。 「あいたっ!最近ハリセンの加減が激しいのって気のせいだよな…痛ッ、紫月の愛は痛すぎる…だがそれがいい。 どんな想像ってそりゃあ、頬っぺた赤くして俺のことを恥ずかしそうに褒めた紫月をもややんと思い出して…か、可愛すぎる。」 ハリセンで叩かれた頭を擦りながらそう答えると、また違う世界に旅立ってしまったようだ。
「そっかぁ…俺って本当デリカシーとか無いからな、紫月みたいな物分りがよくって優しい妹がいて本当によかったよ。 ごめんな紫月、俺なりにちゃんと気をつけるようにするから…また変なこと言ったら今のは嫌ですって言ってくれよな。」 ゆうか> 「生チョコとチョコチップのクッキー、ありがとな!濃厚な生チョコとサクッとしたクッキーが美味しくてついいっぱい食べちまった。 ホワイトデーのお返し、気合いれて作らないとな…確か三倍返しが基本なんだよな、量三倍か!楽しみにしててくれよ。」
|