リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「ホントなんか変な天気ね〜、今はすっごくあったかいわ…。」 アンリ君> リヒト「じゃあ丁寧な仕事をする為に必要な時間、ってことね。アンリ君がそうやって交渉をしてくれているから、リナリアちゃんは装飾作りに専念できるんじゃないかしら?アナタはきちんとサポートしているのだし、別に歯がゆく思う必要もないんじゃない?」
アズさん> ナハト「極端な自己愛…ですか。外見が似ているなら納得しますね…(ちら、と誰かを見たけどすぐ視線を逸らした)ボクはどうかな……そうであるような、そうではないような。」 リヒト「えー、アタシはイヤよ。絶対違うわよ。」 ナハト「リナリアさん、ゆうかさん、紫苑さん、チョコレートありがとうございます。わ…皆手が込んでてすごいですね。それじゃあ、いただきますね。(順番にひとつずつつまんで食べる)」 リヒト「リナリアちゃん、どういたしまして。必要ならいつでもいってね。」
アンリ(5)からのメッセージ:
>ナハト アンリ「迎撃できるようにがんばる事で、少し強くなれるはずだ。抱きつこうと近づいてきたところに、アッパーカットをきめる、というのをお勧めしてみるが、どうだろうか? 成功すれば、綺麗に宙を舞わせるのも可能だぞ。」 (何か物騒な事を、さらりと言ってのけた)
>紫月 アンリ「悩みは人の事ばかり、というのはある意味予想通りではあるが。言動には問題は多々あるが、極度のお人よしだというのは私も見ていてよくわかったからな。 しかし、自分の事で何か悩んでくれた方が……」
アンリ「からかい甲斐があってよかったのだがな。」 (珍しく、何だか楽しそうな様子だ)
>ゆうか アンリ「チョコ、おいしくいただかせてもらったぞ、ありがとう。 何かの武道の制服のような服装だから勇ましいお嬢さんかと思いきや、料理が上手くて驚いた。」
>紫苑 アンリ「チョコありがとう。料理が上手いとは聞いていたが、予想以上だったな。 いや、それ以上に驚いたのは、ラッピングか可愛らしい上に、ピンクの薔薇までついていた事だが……。 これなら、きっと……」
アンリ「……いいお嫁さんになれるぞ。」 (やっぱり、冗談なのか本気なのかわからない、いつも通りの表情で言った)
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「タダで貰えるものは全部貰うのが礼儀」 アズ「紫苑から食べ物を貰うのは二度目だが、味に間違いはないだろう。リナリアやゆうかからは初めてだが期待できそうだ。」 アズ「というわけで…3人から貰った菓子は後でゆっくり頂くことにしよう。」
<アンリ アズ「ではアンリにとってもこの島は興味深いもので溢れかえっているのだろうな。術士に借りは作るものではないが、知り合いは多いに越したことはない」
リナリア(65)からのメッセージ:
リナリア「ゆうかさん、紫苑さん、チョコありがとうございました。とってもおいしかったです。」
リナリア「兄様、薔薇はキッチンのテーブルに飾りませんか?食事のときに、テーブルの上が少し殺風景だと思っていたんです。」
ステラ(167)からのメッセージ:
千歳「そんなもの些細だっていうのにねぇ・・・ただの飾りです。偉い人にはそれがわからないのですよ>リヒトちゃん」
千歳「アンリ君>…一応君よりお姉さんなんだけどな…(ものすごいことを思われた気がするけど気のせいよね)」
千歳「紫苑くんにゆうかさんありがと〜。あ、これよかったらどうぞ。(パウンド型で焼かれたレモンケーキを差し出す)※中の人がちょうど作ったのでこれになりました」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「胸の大きさが些細な問題と割り切れるのは羨ましいわね・・・。でもそういう事は胸がある人だからこそ言えるんだと思うわ」
>ナハトくん 「兄さんを甘く見ないほうがいいわよ。如何に隙を見せないことがポイントね」 >リヒトちゃん 「な、何かあるのかしら・・・?冷静に考えると兄さんは長所が多いはずなのにそれを覆すだけの印象を残してしまうのよ。 楽器とはいえあまり集中しすぎてじっとしてるのも問題あるわよ。周りも見て少し動くくらいがちょうどいいわね」
>アズさん 「兄さんがあんなんだからいつも若く見られるんですよ。夫ですか・・・、でも結婚するまでに一波乱ありそうな気がしますね」
>千里さん 「でもお菓子作りはしっかり覚えておかないと時々大きな失敗もしてしまうんですよね。湯煎はちょうどいい温度を維持するのが難しいですし」
紫月「リナリアさんもゆうかさんも兄さんもありがとうございます。これだけありますからみんなで食べるのも楽しそうですね」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「リヒトさん> そう、ですね。おとなしくお留守番してくれるといいのですが…。って、お土産にアレ、はちょっと…。私がいやかもです…。」
ゆうか「紫月さん> 何かこう、興味を持つものの違いとかもありそうです。影響を受けた相手とか、そういう部分はやはり、一緒に暮らしていても違ってくる部分でしょうし。 離れていたとき、は…こうなんというか、足りない感覚がずっと付きまとう感じ、でしょうか。」
ゆうか「…ないす、つっこみ、という感じでしょうか (紫苑さんと紫月さんのやり取りを見て)」
ゆうか「リナリアさん> ありがとうございます。頂きますね…。」
ゆうか「紫苑さん> …ええと。頂きます。ありがとうございます。」
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