リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「うん、なんだか最近すごく寒いよね〜。新しい防具とか新調しないと…!」 ナハト「リヒトはその…おへそとか隠せばいいんじゃないかな…防具新調する前に……。」
リヒト「やっぱり、紫月ちゃんの演奏と紫苑君の踊りは合体技なのね〜。いいなぁ、1回見てみたいよね!ここで舞台とかしてくれないかしら〜!」
リヒト「アンリ君ガードは固そうだね。でもアタシもリナリアちゃんと話してみたいなぁ。」 ナハト「リヒトと話してもいい影響があるようには思えないけど、ね……。」
アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「あっ、ナハト、あぶn…… い、いや、何でもない。がんばれ……。」 (一瞬、ナハトが紫苑のもとに送り出されるのを止めに入ろうかと思ったけれど、ナハトが紫苑の気をひいてくれた方が妹が安全になると思い、やめたようです)
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「似ていたか・・・まぁ人が言うのだから似ているのだろうな。しかし『似ている』という感想は意外と反応に困るな、喜んでいいのかどうか。」
<アンリ アズ「はは、買い被りすぎだ、辺鄙な地からきた留学生風情が強いわけもない。オレだって最近は、必要以上に人を警戒したりなんかしないさ」
ステラ(167)からのメッセージ:
千歳「はじめましてですよー。前期双子でも大丈夫と聞いたので。」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「私と兄さんが同じ格好・・・どの衣装で揃えるかが気になるわね。でも衣装はともかく動きでは流石に違いが出ると思うわよ」
>アンリさん 「ええと、トリッキーとか言わずに変なところははっきりと変と言ってください・・・。でもまあ確かにトリッキーなもの間違いないですけど。 おかしな格好で何もしてないとそれは白い目で見るだけで心配しなくていいんですけどね。あの後に何か変な行動を起こさないか心配なのです」
紫月「兄さんとアズさんは私のほうを見て何をこそこそ話してるんですか?何か気になるんじゃないですか」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「こちらこそよろしくお願いいたします。」
ゆうか「弟を連れてくるわけにもいかなかったもので…。確かにちょっと寂しいですけど、こればっかりは、自分で決めたことですから…。」
ゆうか「思い出話…そんなにありませんが、少しでよければ…。」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「えーと、遅れちまったが新年あけましておめでとう! メンバーも増えたみたいだし、そっちもめでたいねぇ。 とりあえず、今年もよろしくなー」
レンジィ「しかし、合体技か……いいなぁ、すげー楽しそうだ。(ちょっと羨ましそうにしている)……実家に帰れたら何か開発してみっかね、俺も」
紫苑(1436)からのメッセージ:
リヒト、ナハト> 「…まぁ、俺だって可愛いって言われるとちょっと複雑だけどな? でも“可愛い”って言葉は、相手に好感を持たなきゃ出てこないだろう?だから褒め言葉なんだって俺は思う。」 「という訳で、…よくやったリヒト!ああっ、そのちょーっと困ったような表情が可愛いなぁナハトは。 紫月も、ハリセンアタックを生み出す前は抱き締められて恥ずかしいけど大人しくしておこうみたいな時期があったのになぁ…。」 背を押され2、3歩こちらへとよろめいて来たナハトを、それはそれは満足そうな笑顔を浮かべてぎゅっと抱き締めた!
アンリ> 「ええええっ?!ま、待てよアンリ、ピンク色のお花畑っていうと天然のほややんっとした女の子の頭の中のイメージじゃないか? 俺的にそこまで可愛いとは思ってなかったんだけどなぁ…え、何でそんなに無表情なの?本気?もしかして本気なの?」 割っても俺が痛いだけだからな!嫌だからな!と両手を頭に乗せてガード。 「えっ、『可愛い子に声をかけて抱きついたりする男』ってそりゃあ…ナンパ男か変態のどっちかじゃないか?というか変態だろ、それ。 というか何でいきなり変態の話を…はっ、ま、まさかアンリは俺の事をそんな目で見てたのか?!」 ショック!と言わんばかりの表情で落胆している。
「うう、…それはちょっと否定出来ないしなぁ… 軽いノリって表現するとあれだけど、様は明るいって事だろ?明るくなるってのはいいと思うけどなぁ。 …あ!アンリ!紫月を見てみろよ紫月を!一番ずっと居る紫月があんなにしっかりしてるんだ、そんな心配無用だろ?」
アズ> 「…どっちにしても複雑だな、それは。 そりゃあ男連中に付き纏われる方が断然困るけど、女の子に人気が出ても…困る、俺の相手をして貰えなくなりそうだ。」
紫月> 「そんな遠慮するなって、にーちゃんは紫月が綺麗な服を着て舞うトコを一回見て見たかったしな! …うん?何照れてるんだ?踊りは手取り足取り教えて貰わないと難しいだろ、俺だってそうやって教わったんだぜ?」 「あいたっ!…うう、だって紫月に褒められるのが一番嬉しいんだぞ? しかも!俺が一番紫月の為に努力してる料理で!…ああっ、嬉しいなぁ、幸せだなぁ。」 ほややん、とした嬉しそうな表情を浮かべている。まるで周りにお花でも飛んでいるようだ。 「げっ、…あはは、……に、にーちゃんは何も言ってないぞー? 胸がぺったんこでズボン履くと美少年にしか見えないだなんてこれっぽっちも言ってないぞ、思ってもないぞ、……はっ!し、しまった!」 慌てて口を両手で押さえた、が少し遅かったようだ。
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