リヒト「アズ君のお姉さん、ちらっと見てきたけど…紫月ちゃんと紫苑君ほどソックリ！！って感じではなかったわね、確かに。でも雰囲気っていうか、そういうのは似てたし、外見も十分似てると思うわよ？」

ナハト「紫月さんと紫苑さんは本当によく似ていますよね…それはそれなりの悩みがあるようですけど。そんな2人が同じ衣装で踊ったりしたら、イリュージョンみたいで楽しいかもしれませんよ。これも素敵な合体技ですね。」

リヒト「アタシはエイ君とメイちゃんのタコ殴りも少々気になったりするわけだけどね。だってすっごく強そうだもの（笑）何をボコボコにするかにもよるけどね〜。とりあえず手短に歩行雑草とか？柔らかくは、なさそうだけどね。」

ナハト「男の子でも可愛い、は褒め言葉なんでしょうか…紫苑さん。ちょっと複雑なんですけど……」
リヒト「ま、そんなコトはどうでもいいから、いってらっしゃい。（ナハトの背後に回り、紫苑に向かってナハトの背を押した）」
ナハト「…え？ええええ！？！？」

アンリ(5)からのメッセージ：
＞アズ
アンリ「私から見れば、君よりも、こんな危険な島で警戒の1つもしない者の方が変な奴に見えるが。
ふっ、違うな。本当に非力ならば、警戒している状況でそんな弱点を公言できないぞ。襲われる危険が増えるからな。」

＞紫月
アンリ「貴女の兄上は随分と…（一瞬、言葉を考えるように悩んで）…トリッキーな言動が多いように見えるから、やはり慣れている貴女でも予測は難しい、か。
心配になる事というのは……たとえば、ああいう事か？」
（よく解らない胸を隠すポーズをしている紫苑を指す）

＞エイ
アンリ「人によっては数年だったり、寿命の長い連中だと数百年とかもあるようだが、そういう感じだな。」

（ヘディングをして頭が痛そうにしているのを見て）
アンリ「大丈夫か？
頑丈そうだから大丈夫なのかと思ったが、そうではなかったか。」

＞紫苑
アンリ「そうだな。その頭の中がどうなっているのかは、割って見てみたいくらいに興味があるな。ピンク色のお花畑でも広がっているのだろうか……？」
（おそらく冗談のようですが、全く笑っていません）

アンリ「ほほぅ、ナンパ男ではないと主張するのなら、『可愛い子に声をかけて抱きついたりする男』は何というのかな？私には、ナンパ男という言葉以外には変態という言葉しか思い浮かばないが。」
（一応、最初は変態という言葉はあんまりだと思って避けていたようです）

アンリ「抱きつかずとも、リナにいい影響があるとは思えないから、ダメだ。
もし、君と話してリナにその軽いノリがうつったりしてみろ。私は父上と母上に何と言って詫びればいいというのだ……？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「そうだな島も心なしか寒さが厳しくなってきた、こんなところで病気にでもなったら大事だ。
予防はして困るものではない、特に体を冷やさないよう気を付けよう」

＞エイ
アズ「よくわかる、オレもこの島ではその手の合体技は日常茶飯事だ。動物相手にだが」

＞紫宛
同じく耳打ちするように
アズ「そうか…それは紫月に同情を禁じ得無いな。それでは男より女にもて囃されるだろう」
アズ「いや、むしろ島をときめく男連中に放っておかれなくなった方が困るのか？」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「ゆうかさんよろしくお願いしますね。弟さんは一緒ではないのですね。寂しそうですね・・・。でも思い出話も聞かせてくださいね」

紫月「踊りは兄さんにお任せします！そ、そりゃ少しは教えて欲しいですけど手取り足取りまでしなくていいですからね！」
紫月「って兄さん抱きつかないで下さい！もう何回言えばわかるんですか・・・（ハリセンを取り出し一発叩く）もう少し褒めるといつもこうなんだから・・・」

紫月「・・・・・・それはそうと兄さん、何か言いましたか。出てるトコがどうとか聞こえてきたんですが・・・・・・」

紫月「合体技と言えば兄さんの踊りと私の演奏でしょうか？どちらかが欠けてもしっくりこないんですよね」