リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「クリスマスも終ってすぐにお正月ね〜。ああ、忙しいわっ。皆体調崩さないようにね〜。」
ナハト「中身が正反対の人がほとんどみたいですね…。中身までそっくりな人って、やっぱりいないのかな…。」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「>リヒト 似ては…いないと思うが、身内のことは中々客観的に見られないものだ。 あぁ、オレの姉もここにはいないが島には来ている。百聞は一見にしかずともいうくらいだ、実際見てみるといい」
アズ「>アンリ すまないな、まあ変な事をいう奴とでも思ってくれ。あぁあと…非力だから警戒するのさ。タフだったり仲間が多ければそこまで警戒しなくても済むというのが真実のような気がする」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「生まれてからずっと何かの行事には兄さんが隣にいますね・・・。私や兄さんが恋人作るという状況は想像しにくいですね・・・」 紫月「見た目そっくりなのは少し悩みなんですけどね・・・。兄さんに間違われることもありますし・・・」
>アンリさん 「兄さんの行動をいかに読めるかがポイントですね・・・。避ける余裕があれば対応したいんですが、兄さんに隙を突かれることも多いのです」 紫月「兄さんは頼りになることも多いんですけどね。でも心配になることも多すぎるのです」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「ええと…双子なかたがたが集まるところがあると聞いて伺いました…。」
ゆうか「一緒にきてはいないのですが、私も双子の弟がおりまして。皆様、どうぞよろしくお願いします…。」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「合体技ー…」 メイ「あるじゃない、タコ殴りが」 エイ「待ちやがれ」
>アンリ エイ「お、そうなのか?そういや親父や親戚の知り合いらしい奴にも10年ちょっと時間がブッ飛んでるとか言われたな、そういう感じかねェ…」 (など言いつつヘッドでリフティングを始め、暫くしたら中に響いたのか悶え始めた。 阿呆だ。)
紫苑(1436)からのメッセージ:
アズ> 「俺が男っぽい顔じゃないんだろうな、中性的?なんてよく言われるし、歳相応な顔でもないと思う。 逆に紫月は女の子!って顔してるし、二十歳って言っても頷けるしなぁ…」 と、アズの近くまで歩み寄れば耳元に顔を近づけて、 「まぁ、紫月の場合は出てるトコが出てないから…男の子の格好とかすると美少年!っぽくなったり。」
リヒト、ナハト> 「お、流石はリヒト!よく解ってるじゃないか、男の子でも可愛い子は可愛いよなー。 さぁ、そういう訳で諦めてにーちゃんの胸に飛び込んでおいで!…え、駄目?」
アンリ> 「あ、あるってそんなにはっきりと…! でも確かに興味無けりゃ話しかけないよなぁ…はっ、ま、まさか俺にも興味を?!」 よく解らない胸を隠すポーズ。 「ええええっ?!ナンパ男って俺初めて言われたから!違うから!アンリ、誤解!誤解だって! え、…そりゃナンパ男が近づこうとしたら成敗するだろうけどほら、俺ナンパ男じゃないし!口説いたりしてないだろ?」 「ううー…頼むよぉ、アンリ! あれだ、抱きつかない!抱きつかないって誓うからさ!俺だってリナリアに興味あるしお話してみたいんだよー、…な?」
紫月> 「何だ、紫月も踊ってみたいならそうにーちゃんに言えばいいのに…よし、手取り足取り腰取り教えてやるぞ!」 「ああっ!し、紫月が俺の事褒めてる…!しかもあんなに頬っぺたを赤くして…!! ああもうほんっと可愛いなぁ!にーちゃん紫月の為なら一日何食分でも料理作っちゃうぞー!」 体当たり気味の勢いで抱きつくとそのままぎゅー、と腕を背に回し擦り寄る。
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