アレフ「出したままでないと窮屈ですから、服の下に隠すとかは余りしたくないですね…やらざるを得ない時も多々ありますけれども。＜翼出したまま」

アレフ「そういう仮説を思いつくだけでも凄いなぁと思いますよ。そんなこと想像すらしてませんでしたし…。」

アレフ「その調節が出来るのが凄いなぁと。鍋の湯加減調節するのとはわけが違いますから。」

アレフ「やはりそんなところでしたか。大型のものを管理・維持するのは大変ですものね。」

アレフ「余り一般的ではないのですか。情報集めてから探さないとですね。」

アレフ「そうですかねぇ？　魔術はともかく属性撃よりは上だと思うのですけれど…まぁ、特殊な属性撃（嵐撃とか氷撃とか）ならともかくとして。付加合成にも使えるし、何より効果Ｂに付けれるのが大きいと思うのですよ。」

アレフ「装飾ですか？　1611とか1305の方に頼めればいい感じの装飾が出来るでしょうね。素材の強さによっては普通に１０００超えるでしょう。」

アレフ「凍結戦術ですか。夢幻コールドと非接触で全体周回技とか使えれば一気に凍結させられそうですね。」

アレフ「毎回ダイアボリズム使うわけじゃないでしょう？　そこは装備の使い分けというやつですよ。所持数がきついかもしれませんけども。」

アレフ「はは、まぁ４０００はちょっと極端な値ですね。２０００くらいでも十分高いと思いますよ。」

アレフ「１０００はその話を信じるならですが…どのみち、アスの装備発揮制限値は高い方だと思います。」

アレフ「いや、魔石強化は効果Ａの付加しかレベルＵＰ出来なかったはずだと…。「効果Ａ付加なし・効果Ｂ加速４」の装備を魔石強化したとしても、「付加なし・加速５」のようにはならないと思います。」

アレフ「（アスが剣を研磨するのを見つつ）あら、思っていたより汚れていたのかな。何か輝き、みたいなものが違うような…」

アレフ「そうですねぇ…。とはいえ、そろそろ片付けても良い感じになってきましたね。＜気温」