アレフ「なるほど、そういう考えもあるのですね。それだと気付かず手のひらの上を歩いている、なんてこともありそうですね。（少し笑い）」

アレフ「私にはとてもただの温度だとは…多分、近くにいたら一瞬で発火しちゃうので。制御出来るって、とても凄いと思います。」

アレフ「その計画なんで頓挫しちゃったのでしょう？　…量産するのには無理があったのかな。餌の確保が辛かったとか…そんなに美味しかったのなら私も一度食べてみたいですねぇ。」

アレフ「ふむふむ、そんな職があるのですか。この島にはいなさそうですけど…島の外に出たらそういうお店を探してみましょうか。＜ティーコーディネーターのいるお店に」

アレフ「５人以下のＰＴであれば、魔攻５は魔攻３より効果量大きいはずなので魔術系ＰＴでなくても、魔術師なら欲しい一品じゃないでしょうか？」

アレフ「語弊があるかもしれませんが…余りパズルは得意ではないのですよ。＜幾何」

アレフ「個人的には５００もあれば十分だと思いますよ？　ボリューム層だと３００前後がほとんどだと思いますし…１０００超えの魔衣は島全体で１０個しかないですから、それは運が良かったとも悪かったとも言えるのではないかと。」

アレフ「うちの相方に近いですね。うちの子は光４と光晶で稼ぐみたいですが…それでも一応特性は２００に足りないくらいは行くみたいです。」

アレフ「そうですか？低速な人でも結局火力次第の付加だと思いますから…一発４０００とか回復してるのを見ると…２連装して８０００とか回復してる方も…見ると何だかとても羨ましく見えます。（少し笑った）＜吸収」

アレフ「○術系の戦闘技能が４５で１０００くらい発揮とか聞いたことがありますが…実際はどうなのでしょうね？　ちなみにりす神様はやっぱり小動物でした。」

アレフ「アスだって強化を駆使すればすぐ作れるのでは？　付けるスペースがないのかな？　あ、それじゃお願いしますね。＜加速５」

アレフ「そろそろ炬燵の要らない季節だと思うのですけど、この寒さは一体何なのでしょうねぇ…」