白銀の魔導師アス「ひゃう・・・ん・・・あぅ・・・んん・・・ふわぅ・・・ぁん・・・（こそばゆそうに身をくねらせつつ目を閉じ声を出さないようにたえている）」

白銀の魔導師アス「ふわぁ・・・そ・・・そうですね・・・あう・・・たしか・・・に・・・」

白銀の魔導師アス「世界が情報が基礎になっているって言うのは私の魔術の基礎ですから。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「（書ききれなかった分：前回の続きを含みます）
（少し翼を引っ張ってみた）ちょっと遠いですが向こうの山の中腹で果樹林らしきものを見かけましたよ？」

アレフ「（そして翼から手を離し）とても良い心地でした。ありがとうございます。」

アレフ「確かに月と言えば狂気という概念に結びつきますが…そんなに大層なものではないです。使っていると精神がおかされるわけでもないですし。ただ、とても重いですよ。」

アレフ「といっても武器ですから、このくらいには重くないと困るんですけどね。魔術師のアスには重すぎるかもだけど、持ってみますか？」

アレフ「それはとても痛そうで冷たそうな…スピードによっては頭が潰れてしまいそうです（汗）＜雪山に頭から突っ込む」

アレフ「水力は傍に川でもあれば水車で…大掛かりと言えばそうかも。一番手軽なのは火力なんでしょうけど…設備さえ作れるなら太陽熱と太陽光発電を使うのは名案ですね。」

アレフ「ですね。ああ、ほんと寒くなってきましたねぇ…。＜片方出来れば」