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No.273 修理屋 〜修理&整備承ります〜 | アスラリエル |
一軒の小屋に看板が掛けられている 「アイテム、武器、魔法具その他どんな物でもお見せください。修理と整備、微妙な改良いたします。代金はいろいろな話だけで結構ですので聞かせてください。」 中に入ると右手にカウンターがあり、カウンターの向こう側に店主が座ってカウンターに身を預けてうたたねをしている。 左手には小洒落た喫茶店のような丸テーブルと椅子がおいてある。 テーブルの上にはポットと小さな籠と甘味がおいてある。どうやら、休むことも出来るようだ。 壁には店員募集のチラシと、整備改良案の資料が張ってある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アイテムを整備するという名目でいろいろと技術を語ろうというコミュです! 参加法としては立ち寄った際に店主にアイテムを修理または整備して欲しいと告げて、そのアイテムに関して、それがどういうモノなのか等の話を語っていただければOKだと思います。 コミュニティの参加・脱退はご自由にどうぞ。 店員も募集中です。 |
コミュニティメッセージ |
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!: 銀色烏いざはや「>アスさん そ、そうなのですよっ!ち、沈没魔術…?…みたいなものなのですね!!汗」
銀色烏いざはや「ちなみに狐さんや狸さんの葉っぱは独自の術を変換する為のもの、らしいのですよ♪
銀色烏いざはや「…でも化け狐の友達にいつも勝てなかったのは内緒なのです…」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「(一口飲み)」
アレフ「・・・・・・美味しい。いい葉を使ってますね(と、微笑んだ)。」
アレフ「それでは・・・この「ブラッディヒューリー」という剣の塗装、細工をお願い出来ますか?」
アレフ「磨きは欠かしていませんので刃こぼれは大丈夫だと思うのですが、かなり長く使っていたので見掛けがボロボロになってしまいまして。」
アレフ「赤・・・というよりは紅色を基調としたデザインで塗装をお願いしたいです。細工はお任せします。」
アレフ「っと、渡す前に・・・精霊を鎮めておきます。」
アレフ「大いなる怒りの精霊ヒューリーよ
アレフ「はい。もう大丈夫です。それではよろしくお願い致しますね。(剣を渡した)」
アレフ「(そう言ってまた紅茶を飲み始めた)」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 5 名
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