P妖精「新人さんがもう一人、躁鬱さんですね！アンテナ……ハッ、まさか私のポニーテールのことでは…」

＞カノンさん
P妖精「闘技大会で出会えるとはなんという鹿の巡り合わせなんでしょう！台詞を変えそびれてたのは秘密です」

＞聖さん
「イクサーと聞くと最近宣伝してる戦国IXAというやつしか思い浮かびませんでした。うまい事言ったつもりか！！１」

＞アルスさん
P妖精「体調は投げ捨てるもの！」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「P妖精さん
　そっか……ドリティラーは　蝉みたいなものなのね　」
ルナ「カノンさん
なるほどねぇ〜　確かに、みんなに知られているけど、×箱とか持っている人少ないですしねぇ〜　まぁ……PSPのミクさんは持っている人は多くても、本当のミクさんを持っている方は少ないかなぁとも思いますけど　」
くろ「聖さん
へぇ〜　そうなんだ？　イクサーってどんなのか知らないからちょっと楽しみなのよねぇ　女性型ロボットのあにめというのはしっているけど？」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ルナさん
カマクラ「ええいやかましい稼がざるもの買うべからず！さあそのポニテで稼いで来るのだフハハハハ（誰）」

＞カノンさん
カマクラ「ミンゴス自重しｒ（ｒｙ）　なんてこった…今回はクインテットユニットが作れるらしいよ！一応次点でいおりんの加入も考えてあげて！」

＞はくやさん
カマクラ「……うっさいよ！赤いよ！赤信号って呼ぶよ！（八つ当たり）」

＞エリィさん
カマクラ「………」
カマクラ「……てへっ☆（誤魔化し）　ていうか女性なら嫁で張り合わないでください（ぇー）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「見事に玉砕したので、敗者の証としてペロペロします。
P妖精ペロペロ」

カノン「＞はくや
ノエル、私は好きなんだがなあ、弱いけど。
銃使いなのにインファイトしかできない、ダメな娘だけど。
まあ、本編ストーリーではしっかりメインどころなので、良いんじゃないか？」

聖(463)からのメッセージ：
聖「あ、妖精が帰って来た。でも暑苦し過ぎるとぶっ倒れるぐらいの暑さだから修造はどうかと思う。
　　実際闘技はフェンリルやエンジェルさんがいたのに暑苦しさしか覚えないというね。カノンさん以外にも大ダメージってな話ですよ」

聖「さて第3隊にやはりポニーがゼロの件について。エルビラさんに期待するしかないのか」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「『すいません、ドリーテーラー先月までなんですよ』──がーんだな、出鼻を挫かれた気分だ」
何やらサラリーマンみたいな疲れた表情で、ネタを披露している赫き鋼の娘。
＞ぽに妖精さん
はくや「おひさしー。でも怪奇！シジミ男！！のマネはしなくていいと思うわ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、片手で軽く敬礼風の挨拶をする。
＞ルナさん
はくや「……この財布自体を売るしかないかしらねぇ。と、桑原ッ」
“持ち主”の物騒な発言を聞いてか、ポニテ娘は急速にバックステップした。

＞カノンさん
はくや「狼天狗と鴉天狗が実は不仲だったとか、そう言うのもあるしねー。でもだからこそ、資料は欲しいのよ……ッ！」
ギチギチと歯ぎしりする、赫きポニーテールの娘。知りたい欲求は強い様だ。
＞ファータさん
はくや「みゆきをー？そうね、乙女チックな所を擽ると、ビビッドに反応するんじゃないかしら。天然の初心だし、アレ」
ウインクして、攻略法を伝授する赫き鋼の娘。嘘は言っていない様だが……？

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「素のポニーテーラーに戻ったみたいで安心しました。妖精さんもお帰りっ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はいこんにちは。いきなりテンションお高いですね、妖精さん。
ドリーテーラーはなんだか惜しい気がしますね・・どなたか再度お作りになったり・・いえ、しない方があの方のためでしょうか。」

ファータ「＞はくや様
比較対象・・ですか？上を見ればキリがないほど、な方は確かにおられますが・・それでも十分に思えます。
私自身が、あまり広いわけではないので余計に・・かもしれませんが。
「そうですね・・早く立ち直られるといいのですが・・」小さく呟いて、女将と呼ばれる女性をそっと見守る--」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞はくや？さん
そんな立派なポニテを持っているんだもの…妖精さんが逃がすわけは無いと思うわよ？…なーんて、ね？」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにては！だおー！　妖精さんおかえりなさい？だおー♪」
るるー「………」
るるー「ネタはないにゃん＜(´ゝω･`)＞−☆」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「うん……まぁ……その色々言いたい事はあるんだけどそうね。二つに絞っておきましょうか」

ティア「どうして夏季限定だけなのよォォォォォ――――ッ！」

ティア「くすん…Drill薄命だ… ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！」

ティア「後、ドサクサに紛れて私を子安扱いした、そこのアナタ。一歩前へ」