くろ(208)の超突撃:
ルナ「カノンさん もう・・・7年か流石に驚きの速さよね。とはいえ、私は3〜4年前に知ったぐらい」 ルナ「ドリポニ!? 何か変な響きがあるわねぇ…… 恐ろしい流れよねぇ」
ルナ「まぁ、私の方は殆どにこ動でのネタでしか知らないからねぇ。 わた、閣下とか72さんはよく出ているからソコソコ好きなのよねぇ 」 ルナ「パイクさん 大奥として最後に控えているのかもしれないわね 」 ルナ「はいはいっ、 ティアさんはそっちにいようね (にっこりとほほ笑みつつ」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「ちょっとルナさんをどっかの市場で売り飛ばして財布の中身分回収してきますねぽんにてわ!」
カマクラ「ヴァイ!」 カマクラ「……あの真美天使もいいとこだよね…俺は律っちゃんにうっかり転びそうでしたアブネエエエエ。とりあえずカノンさんはステータスとか希少価値とかに魂をささげた把握」
カマクラ「グッド・ポニテムーン!(昼)」
カマクラ「エリィさんの挑戦受け取った…!決戦の最後にはどちらかを墓に埋めながら「同じ嫁(おんな)を愛した漢(おとこ)だからだ――」って言えばいいんだよね」
カマクラ「……いいんだよティアさん、さあ、ドリルで涙を拭いて、こっちいらっしゃい…!昨日までの自分を脱ぎ捨ててどこまでもクレバーに向かって来いよ!カムヒア!」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>はくや 確かにあの娘らはメカメカしいな。 ν、Λ、μと名前がややこしい三人だが、外見はともかく使ってみると全く別のキャラなのだが。 相手にすると面倒だという点は共通しているがね……ノエルで対戦するとマジキツイ、ハザマだとめちゃめちゃ楽なのだが」
カノン「>ティア \テラ子安!/\テラドリル!/」
聖(463)からのメッセージ:
聖「ぽんにてわ、そういえばアサ次郎もアサ書文も男ポニテでしたね。 でも男でドリルヘアーは難易度高過ぎると思うんだけど、どうだろう」
聖「あ、偽ちちキャラだ! 残念ながらポニーで飛べる人の方が少ないみたいなんで気にしないでいいと思います。ぽにこぷたーは秘伝なり。
ティ姉御は自分がオンリーワンで一人勝ちで市場独占だとなぜ気付かないのか、のかっ(枝毛切りながら)」
みゆき(598)からのメッセージ:
>カエデさん はくや「どもどもー、空を自由に飛んでるのは一部の変態だけだから……出来なくてもいいんじゃない?」 ぴしっと人差し指・中指で軽い敬礼を行う、赫き鋼の娘。 >ルナさん はくや「じゃ、残り全部ちょーだい!それで本でも買うわっ」 ブレザーを纏ったポニーテールの娘が、思いっきり酷い事を言い放った。 >パイクさん はくや「斯様なボケを見て見ぬふりをする情けが、舞鶴はくやにも存在した」 妙に落ち着いたナレーション口調で、ボケ挨拶をスルーする紅きポニテの娘。
>カノンさん はくや「ポニテ抜きなら、んー。白玉楼と永遠亭の連中かしらねぇ。 特に永遠亭の方は、文献なんかも買い漁る程度には気に入ってるわよ。 でも、最初期の文献だけ取り寄せ中……グギギ。早く重版してよー!」 歯ぎしりをして、紅いポニテ娘はビビッドに悔しがってみせる。 >ファータさん はくや「そう見える?ふふー……なら、いつかは叶うのかしらね?」 ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、少し遠い目をして笑った。 >ティアさん はくや「全女将が泣いた……ッ!!」 ぼろぼろと落涙する姿を見て、そっと目を伏せハンカチを差し出す、赫き鋼の娘。
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「女将さんが楽しそうに叫んで、静かに泣きはじめたのですが・・ これは・・なぐさめた方がいいのでしょうか。それとも、そっとしておいてあげたほうが・・?」
ファータ「>はくや様 あ、はい。ありがとう・・ございます・・ (よほどに恥ずかしかったのか、まだ少し朱に染まった顔で) そ、そうでしたか・・はくや様の顔の広さであれば、確かにおられても不思議はありませんが・・」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>そこの真っ赤な髪のポニテ(はくや)さん こらこら、変な世界にいっちゃわないで、帰ってきなさーい?」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「ドリ姐ェ……(うぅ)」 ウル「ドリル姉……」 フィリン「どりねーさん……(ほろり)」
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