シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「なんやなんや。牡丹ちゃん、顔真っ赤にしてどーしたん？
　　　　　ここはくすぐったりして拷問するべきやろか？（楽しそうだ」

シルバ「＞＞闘技の話を聞きつつ。
　　　　　お、そうなんや。ほなあれはあれで別に楽しんでたらええんやね？」

シルバ「別に無茶振りって程でもないと思うんやけど、みんな爆発しすぎやろ（笑」

シルバ「＞＞お題を聞きつつ。
　　　　　必殺技やなくて、必殺技絵、やとダントツでオウルさんやな。
　　　　　じわじわ来る笑いに耐えられへん（笑」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あらあら皆さんアツアツですねー
　火傷しちゃう前に避難しておきますか」


「うん、”心に残る景色”っていうのはその後の人生にも
　影響するんじゃないかと思うのですよ。
　”心の傷”ならぬ”心の刻”みたいな物かもね」



「ミートパイ・・・シルバ君が作った、の？」



「料理自慢かこんにゃろーっ！！」






「・・・・・」

「イエイエ、私も得意デスヨ？料理。ええ。
　それじゃ一つ戴きますねー（ひょいパク
　もぐもぐ・・・」



「うぎぎ・・・おいしいし・・・」



「今回のお題、いっちゃうんだからっ！（むきーっ」




「さて、今回のお題は『好きな必殺技』ね
　なんだか突拍子も無いお題だけど、
　みんな何か思い付いたのかしら？」

「私の好きな必殺技は死んだ振り・・・『擬態死』ですっ
　相手が熊だろーと鬼だろうと切り抜ける事が出来る、
　護身術の必殺技なのですよー」

「”必ず”気勢を”殺ぐ””技”だから立派な必殺技、ですよねっ
　さて次のお題は『自身の特性を漢字で表す』です。
　専門用語で『上位技能』っていうらしいですけど所謂特技ね！」


「得意な事を漢字で格好良く名付けてみようという趣旨。
　ちょっと今回はヤヤコシイですから、無理そーでしたら
　パスしちゃっても構わないですよー」

すうぇい(1519)からのメッセージ：
すうぇい「少し気分が悪くて・・・向こうで休んでました。　はー、まだ少し体が重い・・・調子に乗って食べすぎちゃったかな・・・？」

すうぇい「なに、ミートパイ？　もちろん頂きますよっ！！ありがとー！　シルバ気が効くね！」