ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言：
 ギュス様「ふ。眼鏡の小娘……。貴様はまさか馴れ合いの意味も知らずにこの場所に踏み入ったのか…？」
 ギュス様「まったく貴様らはここを何だと思っておるのだ！！近所の茶飲み会などとは違うのだぞッ！」
ギュス様「茶は淹れるが、淹れるが……おい、淡雪。姿勢はそれでいいから一膳点てて見せよ！！まずはそれからだ！（八つ当たり的）」
 ギュス様「検分は……丁度いい、隣に来たついでに仮面の小僧、貴様が受けよ。淡雪の茶の味を思う存分批評してやれい！」
”死影”の零(118)からのメッセージ：
 「……そうしたところも山々だが、
……どうにも瞑想できる雰囲気…ではなくなってしまった。」
茶坊主にそう言いながら、チラッと横へ視線を流す。
そこには僅かに出来上がった賑わい
ココロ(545)からのメッセージ：
 ココロ「お茶がいただけるのですかー？わーい♪」
ココロ「お運びはわりと得意なのでお手伝いもできまーす。メイド服ですけどだいじょうぶかなー？」
淡雪(604)からのメッセージ：
 淡雪「ううっ…正座は地獄だ…！ギュス様はどのくらいの時間正座してられますか？10分？20分？」
黄鴆(1893)からのメッセージ：
 黄鴆「・・・邪魔をする。
背後に意思表明のために加入を勧められた・・・。まぁ、そのへんに居る。」
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[2] No.271