エゼ「いやいや、だから僕は真面目ですって。　…あれ、キツネさん、こんにちは？」

エゼ「…み、巫女の方の服装は、いいと思いますよ？　その、綺麗ですし。」

エゼ「あの写真のでどころは…えぇと。やっぱり偽島２代自称清純派のお2人じゃないでしょうか…？」

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「ここにはドキドキする物がたくさんあるけど、でも気持ちはとても落ち着くよ…　改めてみんなよろしく。」

キツネ「うお…！　良いのがあるな！　こ…、これ借りて読んでも良いか！？(置いてあった「月刊　エッチでキレイなお姉さん」の最新号を手に取った)」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「…分かった、分かったから、少年。例え私物を置いてたとしても！ココは君の部屋やない、うん、よーう分かった。
そこの面付けた少年も気持ちはめっちゃ分かる！めっちゃ分かるでっ…せやけど！ま、まあ、何や…落ち着こうやっ
とりあえずココが一体なんなんか…俺がちょっと解析してみるわ…周りにあるモンが、あるモンなだけにな！妙な罠やったりしたら洒落ならんしっ」

アヤ「（手帳に魔法陣のようなモノを書きつけ、周囲の状況を調べているらしい）


（徐に口を開き）

…探索7日目の総合煩悩値：80+193+79=352
総合理性値：50+107+60=217

なるほどなるほど、そうかそうかー…★」

アヤ「…って、なんじゃこりゃ!!!訳分からんわー!!!（手帳放り出し）」

アヤ「…だああ…（溜息）……訳分からんけど、危険はなさそうかな、なかったらええなあ、と、思う！
よし、分からんモンは考えても分からん！俺も落ち着くわ、取り乱して済まんかった!!!」

アヤ「とりあえず…前向きに…うん、せっかくこういう場所があるんやから、有効活用せんとな…（どさくさに紛れて早速、鞄から本棚に冊子を搬入。）
あ、自己紹介がまだやった。俺は…アヤ＝イヅルギ。…まあ、ここにおる皆はある意味、　共犯　ってことで、よろしゅ。