エゼ「っと、いえ、なんでもありませんよ？　(ちょっと声が裏返っている)　＞零さん」

エゼ「…ですから、あれは誰かの陰謀でですね……そ、それよりふとももの話、で、でしたっけ。…変態紳士？」

”死影”のゼロ(118)からのメッセージ：
零
「……別に、ボクは碧が変態紳士だなんて言った覚えはないぞ？
　あくまで聞いた話を言ったまでだからな」
　屁理屈こねて逃げた。

「というかエゼ……ボクは女性好きでというよりも、だな。……興味と言えばいいのか？
　観察しがいがあるというか……」
　明らかに歯切れが悪い。

「……碧まで同じことを言うか。分からないんだ……
　好き、までには至らないんだが……この島に来てから、とある女が少し気になってきてな」

狐面のニンジャキツネ(170)からのメッセージ：
狐面のニンジャキツネ「＞エゼさん
知らぬ間にあんな格好を…？　それは未知の人格でもおまえさんの中に潜んでいるのか？」

狐面のニンジャキツネ「＞零さん
女湯に突っ込むほど、アレじゃないぜ！　なあエゼさんよ？」

狐面のニンジャキツネ「＞碧さん
またまたご謙遜を…　変態も極めれば一つの才能だと思うぜ！」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「どう曲がったらそういう結論になるんですか？（笑顔が引き攣っている）」

碧「僕は見たまんま変態のエゼさんとは違うんです、紳士ではあっても変態ではありません。」

碧「零さんも同じような誤解をされているようですね。
なんども言いますが僕はノーマルが大好きなんですよ！！ちなみにナンパなんて得意じゃありませんし。草食系男子ですから。」

碧「ちなみにセーラー服はひらひらと舞うプリーツスカートが良いですよね。
皆さんはセーラー服のどこらへんに萌えを感じますか？」