エゼ「えぇ？いえ、僕なんて全然……その、チョコだって「義理チョコ」というものばかりでしたし……(懸命に否定している)　＞ゼロさん」

エゼ「しかしムッツリだから入れ、ってのは妙な話ですね。ここはムッツリの学校でもありませんし…ちょっとこれ(規約)が妙ですけれども、単なる空間です。」

エゼ「…あれ？　ええとキツネさん、一体どうされたんです？　(じーっと衣装を見て)　………え、いえ、その、まさか女性に……？　(なんていいながら視線はミニスカ？に釘付けだ！)」

エゼ「…え？　ナコさん、同姓に興味が…？　え、ええと、それはやめた方がいいと思いますが……(とっても微妙な顔をしている)」

エゼ「とにかく僕はモテませんよ、そんな。知ってる方はみなさん恋人いらっしゃるようですし……(と思っているようだ)」

エゼ「あ、アヤさん、これはどうも。(丁重に受け取り)　いえ、なぜか昔から頭に血が上るとすぐに鼻血が出てしまいまして。貧血はすぐに収まるのですけれど…(人知を超えた血液再生能力があるようだ！)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……ギャル…ゲー………？」

聞きなれない単語に、なんだそりゃ とでも言いたげに首を傾げている。　＞　碧さん

零「……。」

顔どころか、性別まで変わったキツネをただ呆然とみているだけだった。

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「すいません、前回とんでもない事を口走っていたような気がするのですが……もう僕大丈夫ですから！前回のことは皆さん、忘れてくださいね！！女性万歳！！」

碧「キモピーさん、はじめまして。僕も日が浅いものですが、宜しくお願いしますね。」

碧「（キツネ子さんを見て）あの……どういう経緯でここに来たのかは分からないけれど、早くお帰りになった方がいいですよ？ホラ、ここ男ばかりだし、皆健全な男子だから危ないっていうか、本当に危険人物も……いや、何でもないけど。まぁ、やっぱり、ちょっとエロ本持っている所が気になるけど安全なうちにお帰り。」

碧「エゼさんもチラリズム派ですか！うんうん、やはり男の夢ですよね。……というか、エゼさんクユリさんも狙っていらっしゃるんですか？（汗）」

碧「れ、零さん、僕は純朴ですよ？本当に純朴ですよ？少なくとも対面的には従順ですよ？誤解しないでくださいね？（妙な汗が出てくる）」

碧「アヤさん、僕そんなに危険人物ですかね？（汗）　まぁ天啓の無さというのは当たってますけど……お互い気をつけましょう。ええ。」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「エゼ君、規約弄りナイス。これでここの平穏は保たれた…のか？（未だ残る若干の不安）

あと、クユリに彼氏はおらんよ。安心せえ。
…安心するトコなんかどうかは疑問やけど。」

アヤ「やましいことは何もないけど、まあ、エゼ君が問題解決してくれたから良しとするわ＞零君」

アヤ「どこからどうツッコミ入れたもんか迷うけど…キツネ君…!!!

…とりあえず、下なにか穿いとこう、な。（理性が勝った）」