シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「世間ではサンバカーニバルが絶頂を迎えている今日この頃。あーいうのって、いいよね。健康エロスって感じがして」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「藤花ぁぁぁ！？俺を回すのが楽しそうって、俺は独楽じゃなくってよぉぉぉ！？」

淡雪「藤花＞　でも…藤花さんってなんだかんだで吹雪の言うように衣装着て、最近はなんか自発的にすごい格好するように…なったような…」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「チキンレーサー達、ここに眠る……。前回は壮絶でしたね。」

藤花「この場には淡雪さんの切れのあるツッコミが必要なのよ……。
それじゃ、溶け込んでることにならないかな？」

藤花「あ、アルクリーフさんが何か悟りを……ま、間違っている気もしますが。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「ウム……何と云うか、発言数にストレートに反映されるな。何がとは言わんが。」

ケイロン「……アルクさん、深い事を言っている様で非常にダメな事を言っているよ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「うう。忙しくて、こちらに顔を出すのも滞ってしまいました……
真のエロス到達へは弛まぬ日々の修練が肝要で御座いますのに、おさぼりしていてはいけませんね。
以下、すっかり遅くなってしまったものも御座いますが、御返事をば。」

シルヴィア「＞侍悟郎様
成程……かののっぽ超人のたぬき様とも御知り合いとは、さすが侍悟郎様、顔が広う御座いますね。
折角ですから、たぬき様もこちらのコミュに御誘いになる、なども、してもよいやもしれませんね。」

シルヴィア「＞エレニア様
いえ、わたくしも、わたくし自身が清楚であるとは思っておりませんわ……
それだけに、その高みへと至れるよう、日々の鍛練に精を出す今日この頃なので御座います。
……それにつけても、この島の野生のサキュバスは、少々御行儀が悪う御座いますよね。」

シルヴィア「＞尾田君様
あら、そうでしょうか……？それは残念で御座いますが……
それでは、どなたに回されるのでしたら、尾田君様も満足なされるのでしょう。
藤花様も、回すほうを御希望なされたりしていらっしゃいますけど……はてさて。」

キョウ「＞スズメさん
え？いや、なんで今年限定で生きることになってるんでしょう……
今年も来年も生きますよ！！もうすぐ冬も終わり、鍋の季節も終わる。
そうすれば具材にされる危険からも逃れ……また平穏な日常が却ってくるのです。そう、この冬さえ越せたら…（フラグ）」

シルヴィア「＞マリー様
（今なんだか不穏な言葉が聞こえたような……調教……？）
ええ。バレンタインには、エレニア様が尾田君様に無理矢理チョコを食べさせていらしたりも、していたようで御座いますよ？（嘘ではない）　　ラブラブで妬けてしまいますね……うふふ。」

シルヴィア「＞アルク様
分かって頂けたようで、わたくしも嬉しゅう御座いますわ。
いわば、己の力を抑えるための制御装置、と言いかえることもできるやもしれません。
「さて、そろそろ全力を出させてもらおうか……」「な、何……まだパンツを穿いていた、だと！」　といった様に。（どんな！）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞えぇ、まー、触手使われるよりは、使いこなす方が、見た目に普通でいられるじゃないですか、うん。……あれ、間違ってます？（ちょっと間考え込んだ）…で、トリモチって、どうせ設置するなら、食べられるモチにしてくれたらいいですのに、のに、ひにゃぁぁぁ…っ（ぺったり）」

スズメ「藤花さん＞ふぇ？　私はこの島にいる間、寝る時とか以外は、ずっとこの格好ですよ、ずーっと。……着てみますか、TPO的な意味で、えぇ、全然、巻き添えとか考えてないですヨ？（眼差しがどこか虚ろ）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「今年も言われた！？Σ　もうヌーディストビートとか卒業したから！卒業させて！」

マウリツィア「お洒落って眼鏡付けたりするのも良いのかな？」