白翼の歌姫ユーリ「回す…？？バットにおでこくっつけてぐるぐる？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…あ、コミュ主ってかジゴロさんすっごい久々に見た気がする。いったい今までどうしてたんですか？ここからさらに異世界に召喚されて世界の危機救ってたとかそんなストーリーがあったり？」

エレニア「やだなー淡雪さんったら。私は前期の流れでここにいるわけで、エロスによってきた尾田君とかと一緒にしないでくださいヨ、ええ。そもそもこのコミュに私以上の清純派なんて存在しませんってば。」

エレニア「藤花さん、そうしたいならそういうことにしといてあげますですよ、ええ。今週あたりの格好もその理論が通じるかどうかは知らないですが。ところで藤花さんが尾田君を回したいと仰られてますが本当に回す方で良いんですか？本当は回されたいんじゃないですか？」

エレニア「あら、シルヴィアさん？つつましやかで清潔感があるなら私が知って居る意味と一緒なのﾃﾞｽﾖ、ええ。でも…私の感覚だとシルヴィアさんはどう考えてもその定義からかなり遠くに居るような気がするのですけど気のせいでしょうか。それとも他の夢魔に比べればって言う比較級ですか？」

エレニア「スズメさん、触手を調教するだなんてエロスな人にしか出来ない所業ですよ？流石は遺伝子レベルでエロスを約束されているスズメさんなのですよ、ええ。え、私がもし触手を使いこなせるならですか？それなら勿論スズメさんの逃げる方向に配置しますね。残念ながら今回配置しているのは超強力なトリモチですけれど。」

エレニア「あ、アルクｻﾝ、その解釈で本当に良いんですか！？師にする人をかなり間違って…いやある意味男性陣としてはYESな選択だったのかもしれませんけれど…早まらないで！？」

エレニア「マウリツィアさんがエニシダさんが褌なことを発見し、全力で怒鳴り込んでくる光景を見て何か心が温かくなりました。ヌーディストビートのマウリツィアさんは今年も絶好調ですね。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「シルヴィアにゃんさん＞
　　…え？ペットじゃなくてベットで試したい？（言ってない」

ローラ「orz　新しいこすちゅーむは胸２割り増しなのに…気力がたまらず去年から放置ですよー…」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「食べ物…うん、たぶんオイラもそーじゃないかと薄々は感じていたのだっ」

シシトー「形状からして、とある方角を向きながら一気に食べるんだよね、きっと」

シシトー「そういえば、今年は黒光りして太いアレ食べてない…」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニア＞　俺は「女の子」を回したいの！」

淡雪「藤花＞　ン、なら良かった。僕も吹雪に虐められるけど虐められるうちに多少は精神的にタフになってきたから困った時は僕に言って。」

尾田君「藤花＞　ここでも俺を回したい人発見！？」

尾田君「シルヴィアたん＞　仮に回される側になったとしてもエレニアなんぞに回されるのは嫌じゃー！」

尾田君「マリーさん＞　徹底的に俺は受け確定！？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「そ、そこまで限定された地域でしか……。まさに秘宝なのですね。」

藤花「い、いえ、私が精進するのは真の清楚の方ですっ！エロスは精進しませんよっ！？」

藤花「……でも淡雪さん結構溶け込んでるよね、ここ、ツッコミは希少だし。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「仲間から影響を受けると云うのも大切な事だがね。譲れぬ物は譲らんと云うのも、又大切だ。穿くにせよ穿かないにせよ……な。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞バラっぽい植物モンスターですかぁ…、…私、自分でそういうの呼べそうな気がします、エレニアさんに向かって呼んでみましょうか？（サモン・ブラッディローズ）って、脱がないですよ、私はちゃんと都会の子ですとも、TPOを弁えた格好を心がけてるですからね、…うん、一応、そのつもりですから…（小さくなった）」

スズメ「キョウさん（シルヴィアさん）＞案外地獄耳だった！？（聞こえない振り自白に驚いた）　えぇ、えぇ、応援してるですよ、大丈夫です、あと今年もいいとこ10ヶ月。…10ヶ月の命ですか…、…がんばです！！（なんか涙ぐんだかもしれない）」

スズメ「（ぴこん）…ボンデージ〜…、…穿かないものですよ、ね、いっぱんろんですけど。…うん（棒読み）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ここんとこパンツの話ばっかだったけど、ドレスコードでおめかししてるのも多いな。やっぱたまにはお洒落しないとだな」

マウリツィア「心かー、最後はやっぱり欲望のままが大事って事だな、うん（勘違い）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ぇー、そんなぁ。エレ☆尾田はこのコミュの名物いじｒ　　　けほんけほん、名物カップルだと思ってたンだけどナァ？　おねーさんの期待に沿ってくれる気はないのカナー・・・？（今更ながら上目遣い（何））」

マリー「ご丁寧にどーもｖ（同じくぺこり）。今年こそはシルヴィアちゃんにも調ｋｙ　　けほんけほん、仲良くさせて頂きたいわネ？
あら、結構進み始めてるじゃないあの二人。そっかそっかァ、そうしたら今度はエレニアちゃんに色々仕込まないとかしらネ？　うふふふふふｖ」