クロイツ「皆様の中でそういう遊びはちょっと…という方がいらっしゃいましたら伝言をいただきましたら、順番を飛ばすように配慮いたしますので…。」

クロイツ「イドイドはこの狭い鳥籠の中でが今のところ一番のお気に入りでしょうか……どれも好きなのですがね、魔女も印象的ですし。」

クロイツ「ボーカロイドの起用は私は問題なく聞けましたね、もともとボーカロイドの曲も好きだから、かもしれませんが…。」

クロイツ「きっかけはロマンやエリュシオンが多いようですね……同じような時にサンホラーになられた方々が多そうだ。」

紫眼の魔王ナハト(281)からのメッセージ：
紫眼の魔王ナハト「新規加入者の方々、よろしくお願いしますね。順調に増えていってますねー。」
紫眼の魔王ナハト「好きな曲は結構バラけた気がしますが、最初に聞いたのはElysionっていう方は割と多いんですね。やっぱりメジャーになって初のCDだったからかなぁ…インパクトは大きかったです、確かに。」
紫眼の魔王ナハト「好きな曲はあげていくとキリがないので大変ですねー。イドイドは1曲目が好みかな。ミクは割とアリかなと思ってます、そこまで違和感を感じなかったので。」

紫眼の魔王ナハト「ついにしりとりが…で、いきなりまわってきましたか（笑）『い』…かぁ。じゃあ、シンプルかつタイムリーに『イドへ至る森へ至るイド』で。次は…こどもみるくさんかな？『ど』です、よろしくお願いしますね。」

紫眼の魔王ナハト「生誕祭は楽しかったみたいですね、参加された方お疲れ様でした。次は行けるといいなぁ。」
紫眼の魔王ナハト「ああ、3次領拡のBaroqueは懐かしいなぁ。いきなりじゃさすがに無理ですよね。あれは陛下が単に「ならば私が赦そう」って言いたかっただけな気がします（笑」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「やっぱりカラオケで上達するコツは暗記なのかなーと思う今日この頃なのです」

メルト「メルトのキッカケはChronicle2nd。ナハトと同じで聖戦が特にお気に入りだったのです。でも一番最初に聞いたのは、友人から薦められた檻の中の遊戯だったかもです」

メルト「ミクの役どころは人形だから、アリと思うですねー。新型プロトタイプボカロの声も、とても綺麗でびっくりしたのです」

クロエ(495)からのメッセージ：
クロエ「人が増えてきた、わね。新曲が発売された影響も、あるのかしらね。
新しく参加された方も、よろしく、ね」

クロエ「ジマングボーカル曲なら…白の幻影が好き、だわ。
胡散臭いジマングも勿論好きだけど、ね」

クロエ「生誕祭に参加された方は、お疲れさま。
近くであったならぜひ、行ってみたいのだけど……距離が、ね。
感想を聞いて、第七の物語が楽しみなってきた、わ」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「生誕祭、疲れたのは主に『即ち…星間超トンネル』ですね。タイトルからわかるように超重力系ですがひたすら跳びまくりでした」

カムエル「アト、今回はＭＣがかなり少なく曲数を詰め込んできたなぁというのが雑感としてありましたね」

カムエル「森イドはずいぶんと聞き込めてますが、そろそろJimangのアコギソロライブ対応にＭＰ３プレイヤー内を入れ替えないと（苦笑」

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「ひとつ遅れですまない、サンホラ自体はクロニクル2ndくらいから聞いてたが好きになったのはRomanからだな」

こまねぇ「ヤンデレいっぱいは怖いな……やっぱりやさしい歌がいい」

こまねぇ「星屑の革紐がすごい好きで何度もループしてしまっていたな」

ルヴェル(1445)からのメッセージ：
ルヴェル「生で聞きに行ける人ってうらやましいなぁ」

リオル(1692)からのメッセージ：
リオル「えと…お邪魔します。」

リオル「見つけてしまったからには、黙したまま…とは出来ませんでしたので参加させて頂きます♪」

リオル「皆様、どうぞ宜しく御願いいたします。(ぺこり」

リオル「とりあえず…参加時点で祝！イド、オリコンウィークリー2位♪　なのです♪」

くろ(1940)からのメッセージ：
くろ「挨拶が遅れて、申し訳ないわ。先日よりお邪魔させていただいてますわ、よろしくね。」

くろ「……サンホラを知るきっかけとなったアルバムは「Chronicle 2nd」だわ。ある日突然実姉からCDが届いて「貴方の好みに合っていると思うから聞いてみて」……何事かと思ったわよ。……まあ、見事に気に入ってしまったわけですけれども。」

くろ「そしてそのまま、好きになったきっかけの曲は「黒の預言書」ね。あの歌唱力に一発でやられたわ。」

くろ「好きな曲は……絞れないわ。パレードや屋根裏の少女、緋色の華……かしら。アルバムとして、なら「Lost」が一番好きだわ。」

くろ「前作Moiraは知人に借りてしまったのだけれど、今回のイドイドは勢いで購入してしまったわ。曲がかなり好みだったので、つい。……なんだか負けた気分だわ……いえ、幸せですけれども。」