ムナ(249)からのメッセージ:
ほむりゃ「様子を見てても分かる事といったら ぴょんたを弄っても大丈夫なことくらいだけどな」
ムナ「難しいこと考えないで話したい人とおしゃべりする感じでいい気もしますけど 案外難しい人には難しいのかもしれませんね」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「はは、でもアリアさんが大人と主張するのは――… 微笑ましいと言っては失礼かな。」
ABCD「昔を思えど、其の時代に戻りたいと思う様になってしまってはいけないらしいけれど…。」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>ABCDさん いや、どうせ再生されるからもうぴょんたしゃんを倒すにゃんておもわにゃいぜ。無理無理。逆死霊術にゃんてのがあれば可能かもしれんがにゃ。」
バーマスターMr.オニオン「>アインさん 苦労人だねぇ、お互い。…というかアインしゃんって男だったのか。僕っこ? …普通の人の意見はほんと大事だぜ。特にこういう常時カオスコミュだと特ににゃ。
>アリアさん にゃれるにゃれる。ただ、飲みすぎはダメだぜ。飲むときは大根おろしの汁を入れて温めて飲むのが一番だ。一緒に蜂蜜を少し入れて…(言いながらそういう飲み物を作っているあたりやはりバーテンダーだ。)…あにゃ。できた。どーぞ、アリアしゃん。これ飲んで大きくにゃるんだぜ。」
バーマスターMr.オニオン「>ブラスさん …んにゃこと言われたって本能だからしょうがにゃいし。ブラスしゃんだって実は効いたりするんじゃにゃいの?(そう言いつつブラスさんの前で猫じゃらしを振り振り)…(空いた手で自分でチョイチョイさわっている。)…はっ!?
…シストしゃん、どんにゃ夢見てるんだ…完全に悪夢だこれ。(どこからともなくギターを取り出し、やさしい音色を奏で始めた。)(…願わくば、あなたの悪夢が良い夢になりますように。」
バーマスターMr.オニオン「>エックスさん …いや、そんにゃいい酒熱燗にしたらもったいにゃいお化け出るぜ?俺が熱燗にしてほしいのはこういう安い酒で…(どこからともなく一升瓶を取り出し。
まぁ、いただけるものはいただきましょう。(瘴気酒の熱燗を楽しそうに飲んでいる。」
バーマスターMr.オニオン「>九柳さん まぁ、見ての通りというわけで。(もう復活したようだ。)…またたび焼酎がね、旨いんだ。でもね、飲むと死ぬんだ。酔うという意味で。
>楓さん んー、いや、あれだ。シャンパンは好きだぜ。でも確かに前は飲みすぎた気がしにゃいでも無いにゃ。ご心配御掛けしまして。でもうまい酒だったぜ。多謝多謝。 お口に合うといいんだが。ほんのお礼だぜ。(重箱にタケノコごはんと筑前煮が入っている。」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん うにゃらー。ゴロゴロ(もはや体裁を考えられないほど気持ちがいいようだ。)…ビシュクしゃん撫でるの上手すぎだぜー…ゴロゴロ」
バーマスターMr.オニオン「>兄さん だからぁ!皆で食べられるメニューはNGにゃんだってぇ!!(柄にも無く息を荒立てている。)
…鍋の時。普通に作ってたはずにゃのに空から魚が降ってきたり毒が混入されてたりそもそもこみゅメンバーが入ってたりネギ食べられにゃい人の器にネギ大量に持ったり酒が入って皆暴走し始めたりピョンタしゃんが月を目指したりして大変だったんだぜ!?これでもまだやるかね、兄しゃん!?
(とか言いつつやることになったら楽しむ気満々のオニオンです。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「……ん…う…?眠ってた、のか。でも良かった…起きたら地下室とかそういうオチがなくて…」
シスト「あー、うん、大丈夫。僕も言わないから。言ったら僕だって危ないし」>オニオンさん
イメト「え〜?何でもない、なんて言われると何だか気になっちゃうわ〜。 怒らないから教えて〜。……怒らないから」>オニオンさん
イメト「? よい、しょっと。…これでいいの?」>エックスさん
シスト「その言葉の真意を聞きたいところだけど、自分が抑えられなくなりそうだからやめとく」>ルナさん
シスト「確かに、この遺跡に集まってくる人達を見てると、自分の境遇なんて 特に珍しい部類には入らないかも、なんて思うこともあるね…。 でも、日常生活では見なかったことは確かだよ」>リュー君
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「残しませんよー?酷かったら胃ごと戻すけど(グロいわっ!) とりあえず、マタタビ飛ばしにでかい扇風機持ってきましょうか?」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「アーサーちゃん> おおぅ〜 アーサーちゃんもそういう風に、思われていた時もあるんだっ やぁい〜 子供っぽいんだよ〜(にししし〜」
くろとルナ「飲まなきゃ戻らない?? 胃薬とかなんかかなぁ? くろ、お水を一杯飲めばそのうち治るんだよ」
ルナ「レフさん 少し意外だと思ったわっ 貴方って、そういう突っ込みをやるような人に見えなかったから」
くろとルナ「エックスちゃん おう〜 分かったんだよ〜 ぴょんたちゃんと一緒に飲みたいんだね ぴょんたちゃん〜 このお酒を一緒に飲もうよ〜〜〜っ」
くろとルナ「>楓ばあちゃん 学校って、年を取るといけないんだ〜 身体が動かなくなるの?!?!…… ばあちゃんは身体動くよね!?(涙目で肩をモミモミと」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「くろくんは食べ過ぎたら超突撃できなくなっちゃうもんねw さあ、ピョンタ君にジャム酒を超突撃だよっ!!!」
暴走合成師エックス「えっと、、、まだ、まだやるんですか?>リューさん ┌(=▽=)┘ピコーン┌(=▽=)┘ピコーン┌(=▽=)┘ピコーン」
暴走合成師エックス「今から瘴気酒を造りまーす(ぇ みんな、オラに瘴気をわけてくれっ(特にピョンタさんからはたっぷりと。。。)」
お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
お猿「ビシュクさんはもふもふが大層上手ですキャ〜。」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「ふぇ〜〜そうなんだ。とろーって溶ける感じ?なんだか面白そう。」
リュー「…でも牛乳だけだとなんだかダメだっていうのも聞いたようなー…?(首かしげた」
リュー「あ、そっかー。ハンマーだとダメなんだね。 …はんまー…(何か枝を拾って足元に何か描き始めた…)」
リュー「じゃーんっ。できたの、はんまーいめと♪(ブロススーツを着たイメトの絵が足元一杯に)<はんまー」
リュー「ぉー(ぱちぱちぱち、と拍手。どこまで続くか見てたりします)<ぴこーんぴこーん>えっくす」
狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ:
狐惑の舞い手九郎「>オニオンさん そういった方々との戦闘経験が今の私には必要なんですけどね。 ……あ、進んで面倒ごとを起こす気はありませんよ? 私は見ての通りの平和主義者なのです(?」
狐惑の舞い手九郎「>イメトさん 私みたいに人とのハーフもいれば、純血の方もいらっしゃる。世の中広いですね、本当に。 いきなりしっぽを引っ張られたり耳を触られたりする心配もなさそうで、安心です」
狐惑の舞い手九郎「九柳(楓)さん> その大半が人間を模した姿であるというのも、考えてみれば不思議なことなのかもしれません。 父母上曰く、『人を化かすのには都合がいい』そうで……」
狐惑の舞い手九郎「私は半分人間ですが……家族以外の妖狐の方と直接言葉を交わすのははじめてです」
斧神の巫女 沙奈(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女 沙奈「黄緑色のキノコ。普通に考えて毒キノコ。自分が死んでも代わりがいるという妄想に陥る……。 つまりは幻覚作用の毒キノコなのですねー」
斧神の巫女 沙奈「エックスさんは猫さんなのにお風呂好きなのですか。いいことなのです。でも既に目張りしちゃったから、お水いれられないのですよー。まあ根性で頑張ってくださいなのです。 あれ? 何か聞こえるのですよ? 「目張りしたら呼吸できないので、僕に呼吸の仕方を教えてください。そういって沙奈さんを鍋に引き込んだ。そして、ふふふふふ……」
……何か一酸化炭素中毒っぽくなってるのですよ。さすがにやばそうなので、解放するのですよー。猫鍋半分。半猫鍋。にゃーにゃー」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>アリアちゃん・アインちゃん あははっ、それじゃあおねーさんのふわもこ尻尾を存分に堪能してふわもこパラダイスに昇天するといいのよー♪(ふわもこふわもこふーっ☆) アリアちゃんみたいなおよめさんなら、おねーさん歓迎しちゃうわよー♪(くすくす・なでなでこ。) アインちゃんがいなかったら、アリアちゃん他の子のところに何度およめに行っちゃったのかしら、ねぇ?(くす)」
ビシュク「>オニオンくん さぁ、それは私にもわからないわ…でも、今言えることは…手を止めたら…動けなくなりそうね♪(もぐ…はむはむ)んまー…♪(かたぷる)」
ビシュク「>九柳くん・楓ちゃん うん、お菓子の気分転換が分かったのならば積極的に行うといいわー♪(ふわしっぽぱたふりゅ) 楓ちゃんのおねーちゃんに似ているのか〜、じゃあ遠慮なくおねーちゃんとして扱うのがいいのだわー♪ 本当の年齢は本人達の胸のうち…かもしれないわね?(尻尾ぱたふりゃーして。尻尾同士もふっと絡めて見る)」
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