ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…お母さん? いやさ其れは兎も角、ぴょんたさんにも大分ダメージは行ったろうから――… あぁ、寝ちゃった。(すんすんと木天蓼の香りに鼻を鳴らし)」
ABCD「はは、誰に限らずそう言う処は有るのかも知れないけれどね。僕も一人で大丈夫と思ってしまう時だってあるのだし――(抗議の声には笑いつつ)」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「>むなさんー むむ?そーなのですか??ありあ、かなりぞんぶんーにむなさんーをもふってるのですよ?(頬擦り続行中)」
アリア「>あーさーさん ほぇー…15さいーでおとななのですか………はっ!ありあ、まだ二年たりないのですか!?ありあ、りっぱな大人ーっ(とかいいかけて、『子供ほど〜』の意見を聞き)……そ・そそそそ、そんなことないのですよ?ありあ、まだまだきっと子供…なのです?(慌てて誤魔化した)」
アリア「お花はだいじにだいじーにさせてもらうのですっ!お水を毎日とりかえるーだけでも日持ちするって聞いたことあるのですよ…っ! むむ、たしかに目は大事なのです。でも、そのほかーの顔ぶぶんーも注意しないとダメなのですよ?キズーが残るとめだつのですっ!」
>オニオンさん アイン「…そうですね、苦労人ということになってしまうのでしょうか、お互い。 確かに、雰囲気が賑やかではありますが…ボク以外にも普通意見の方は案外多いのではないでしょうか。相対数でみると…少ないほうかもしれませんけど、ね」
アリア「(撫でられて嬉しそうに尻尾を振りながら)…ほ、ほんとーなのですか!?ありあもぎゅーにゅー毎日のんでれば、いめとさんーみたく、しんちょー高くてないすばでーになれるのですね…っ!(目がキラキラ)」
アリア「>くりゅーさんー ほぇー…きものーは何だか大変そーなのですね。ふつーにお洗濯ーしてお日様ぽかぽかーじゃダメなのですか。ありあ、べんきょーになったのですよ!! むむ??なんだか、かえでさんーの背後からごごごごごと聞こえてきそーなオーラなのですよっ!?そ・そんなにぜったいりょーいきは恐ろしく強いものなのですねっ!!」
アイン「まぁ、確かに…強いですよね。あえて訂正しなくても良い感じがしてきました」
アリア「はなよめしゅぎょー……かえでさんーも、お料理つくったり、おじょーずなのですか?(ほわほわとエプロン姿を想像しているようだ)」
アリア「>ぴょんたさんー で・でんじゃらすらびっと!!なんだかとってもつよそーでかっこいいのですよ!!ぴょんたさんがたくましー理由はそれだったのですね!! なら、ありあ、遠慮なくもふらせてもらうのです!!ぜんりょくでーっ!!(もふもふもさもさぷにぷに。戦闘の時でも見ないようなスピードでふわもこを堪能している)」
アリア「>びしゅくおねーさんー むむむっ!!ありあ、もふってもらうのもスキなのですけど、やっぱりふわもこをたんのーするほうがスキなのですっ!!(お返しとばかりに頬擦りしながら) 三食もふもふつきがほしょー………ありあ、びしゅくおねーさんの所におよめにいくのです!!」
アイン「いや、ビシュクさんもアリアさんも女性同士ですからそれは無理…」
アリア「>りゅー んー、なまきゃらめるーはー……口の中にいれると、溶けるかんじがするきゃらめる、といえばせーかいなのです??」
アイン「その分甘く感じるのですけどね。最初食べた時は新鮮に感じるかもしれません」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>シストさん (言い直した真意をイメトさんに悟られずにホッとし。)…姉に振り回される健気にゃ妹…絵ににゃる美談だねぇ。(ボソッとひとりごち。)…うん、まぁ次女って何かと大変そうだぜ確かに。何が大変かは言わずもがにゃだが。うん、言わせにゃいで。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん いや、さっきのは判断というより反射?いい瞬発力だったぜ。非常にゃ反射…にゃんか、うん、にゃんでもにゃいです。」
バーマスターMr.オニオン「>クロさん あいあい。水程度で回復できる若さが羨ましいねぇ。俺は呑まにゃきゃ回復しにゃいぜ。…クロしゃんには逆効果にゃんだろうが。」
バーマスターMr.オニオン「>九郎さん …失礼にゃ目線…まぁ、喧嘩売ってると思われにゃいように気をつけて。ここの人たちは強いからねぇ。(チラリと数人を見て微妙にガクブルし。」
バーマスターMr.オニオン「>ぴょんたさん …もうあんたに反省は期待しにゃいぜ。こっちが疲れるだけだからにゃ。…剛拳によるド根性を…狙って…出せる…だと!?」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん …無くにゃったらどうにゃるんだろう、俺たち?(と言いつつ手を伸ばし。)…別のもので代用効くんだろうか、これ?…甘い。ほどよく酸っぱい。旨い。(ガクブル」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「………すー……」
ブラス「完全に酔って寝てますね、これは。 それにしても、よもや猫じゃらしが効いてしまうとは…」>オニオンさん
レフ「まぁ、私もああいうツッコミができるということは……分かりますね?」>ルナさん
イメト「残念だけど、ハンマーで殴っちゃうとねぇ。踏みつけるか、 何か蹴りつけてぶち当てないとねぇ」>リュー君
イメト「ほほう…?確かにその方が効率がいいわね。 どこかに落ちて無いかしらね、あの緑黄色のキノコ。コイン100枚でもいいけど」>ぴょんたさん
イメト「亜人種の種類は動物の種類の数だけいると言っても、過言では無い気がするわね。 場合によってはそれ以上かしら」>九郎ちゃん
シスト「……すー……うぅ……ゆるして……もうしませんからぁ…!………すー……」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「うーん、出汁が効いてて美味しいねぇ、ヨッシーかっ! しかし、まーだまたたび散布されてるのかよ…」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「何を!!! 犬かきってば凄いんだよ。 くろいくらでも泳げるもん!!(ぷぅぅっと) 」
ルナ「でもシストさんは泳ぎやすそうな体型していますからねぇ…うちの事どっちが泳ぎが得意か難しいわね」
くろとルナ「えぇぇぇっくすちゃん おう、やっぱり友達とう食うのはうまいんだよ〜 で、食い過ぎるとお腹がぽんぽこりんってたぬきさんみたいになるまでは食わないの」
機械仕掛けのエグゼリオン(963)から電波が届いてしまった!:
機械仕掛けのエグゼリオン「>エックス様 Σ(∵) >ぴょんた殿 それはそれで、なかなか楽しそうで良いと思うのだがな…。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「桜に花を咲かせましょうっ!(そう唱えると、皆の周りにある桜の木に多くの花が咲きだした)」
暴走合成師エックス「あつかんですねっ!はいはーい、少々お待ちをー、少々お待ちをー(ハッ、瘴気酒がもう残り少ないやっ>オニオンさん」
暴走合成師エックス「信じる方が酷だと言うもんですね、、、ってなわけで、これをもって見て、(そういって100tと書いてあるハンマーを手渡す)>イメトさん」
暴走合成師エックス「この火力の前ではマタタビがききまse・・・(ぐぅ〜zzz)」
暴走合成師エックス「ちょ、ちょまった。お酒にジャムなんてほおりko・・・ああ、遅かったか・・・。しょうがない、これをこっそりとピョンタさんに飲ませるんだ>くろちゃん」
暴走合成師エックス「127回・・・やればいいんdねすね?>リューさん ┌(=▽=)┘ピコーン┌(=▽=)┘ピコーン┌(=▽=)┘ピコーン┌(=▽=)┘ピコーン」
暴走合成師エックス「ハ、ハバネロ・・・?(ピョンタさんの方へ火力を調整しながら) ふ、ふふ、ふふふ、(これ、ワライダケも入ってませんか?)>ピョンタさん」
暴走合成師エックス「そのまま鍋の中だと足が熱くて、ぴょんぴょんしちゃうので、水を突っ込んでくださいね?そのままお風呂にしちゃえばぬっくぬくなのですよー>沙奈さん あと、目張りしたら呼吸できないので、僕に呼吸の仕方を教えてください(そういって沙奈さんを鍋に引き込んだ)」
楓(1051)からのメッセージ:
九柳「[>オニオン] うげ、意識障害とかそんなに危ないものなの?本当に麻薬みたいやのぅ。。。気をつけなあかんよー・・・ってあらぁ。」
楓「炭酸が入って居るから酔い易いのだがな・・・アルコール度数に比べると。 ・・・その辺にしておいた方が良いと思うぞ、大丈夫かも知れんが身体は酔っておる。」
楓「[>くろ] そうさな・・・例えば学校とか、歳が越えたらできなくなるもの。単に年老いて、体が思うように動かなくて出来なくなること。主に後者か・・・激しい運動は昔は良かったが流石につらいものだ。」
九柳「[>ビシュク] んー、お菓子を食べるのに夢中になって、いつの間にかタイムアップ、みたいな。でも行き詰った時にお菓子食べると気分転換になるってのは少し分かったねぇ。」
楓「妹分か・・・ふふ、懐かしい雰囲気じゃよ。性格まで姉に似ているからな。」
九柳「この世界では見た目でどちらが上か下か判断できんからのぅ。 ぉー、もうすぐ戻るんねぇ。まぁ今の姿も良いけれど、自身が落ち着く姿で居るのが一番やからねぇ。 [尻尾に対抗心を燃やしたか、ぱたぱたり。]」
九柳「[>九郎] まぁねー、亜人、獣人、妖魔、妖怪、動物、その他諸々。一口にケモノといっても性質は色々。そこから種族に枝分かれするからねぇ、姿形も様々やのぅ。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『まぁ、ゲームとはいえみんなのチョコとっちゃったしね。仕方ないよ。 大丈夫。怪我したら治してあげるか埋葬するか位は出来るから。』>ぴょんたさん
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「(横からぴこっと)…ふと思ったんだけどー…そんな感じの子、この島だと一杯いそうな気もするの(待)<二十年〜〜 外でも案外一杯居たりしない?(だから待て>しすと」
リュー「そっか、だったらよかったー。でも、残しちゃ、めーだよ?(ぇぇ>にせはりー」
リュー「んー、よくわかんないけど例えばなんとなく殴りやすいとか?(酷>ピョンタ」
狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ:
狐惑の舞い手九郎「……今まであまり大勢の人と同時に接する機会がありませんでしたからねぇ。 いえ、世の中に出るからにはこれくらいで尻込みするようではいけません。頑張れ私!」
狐惑の舞い手九郎「……でもまずは、新参らしく様子を見て会話に加わることにしましょう」
斧神の巫女沙奈(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女沙奈「つか、ぴょんたさん。 「私が不死身だからみんな本気で」 このセリフが普通に出てくる時点で、普通のウサギというのは無理がありすぎるのですよー。
というか他の死なないって人は誰なんでしょうか。まったく心当たりありませんね。不思議っ」
斧神の巫女沙奈「と言いますか、ぴょんたさん。 「いつだって自分に正直」って一見とてもすばらしい発言に見えますけど、冷静に見ると 自分の欲望に忠実ってことじゃないですかっ!!」
斧神の巫女沙奈「あ。ちなみに裏のない人間なんてあんまりいませんよ。理性で抑えてるのですよ、裏の部分を。その裏が大きければ大きいほど、理性も大きいってことになるのです。まあ、まれに裏表のない人もいると思うのですが。 さあ、沙奈はどっちなのでしょうねw」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>オニオンくん ふふ、とってもあまえんぼさん。ほれほれー♪(なでなでなでっ、すりすりっ)
>お猿くん あら、もふられ希望かしらー♪じゃあめいっぱいもふもふしちゃうぞー?そーれもふもふーっ♪(ふわもこふわもこっ)」
兄(1994)からのメッセージ:
兄「>オニオンさん …一体、鍋でなにが…(ガクブル) 他に皆さんで食べられる何か料理ありましたかに〜ふぃふぃ〜♪」
兄「狐さんいっぱいふぃ〜…一体どれくらいの種族がいるのだろうふぃふぃ〜」
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