ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「ありがとうございます、アーサーさん > プリン受け取り」
ムナ「もふられているはずなのに、その姿だと私がもふってるみたいですね>子狐アリアさん抱えながら」
ムナ「あ、ぴょんたさんからもお返しですか、ではドロップをひとつ……」
ムナ「…………☆△□!? けほ! ケホ」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「16歳だから成人して1年かな。自分ではまだまだ子供染みていると思うのだけれどね――。まぁ、『子供ほど自分は大人だと主張する』って意見の人も見るけれど。」
ABCD「花は、良かったら世話してやってね。…顔か、目は気を付けるようにしているよ。」
ABCD「……オニオンさん?」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「>りゅー りゅーも幸せそーにお菓子食べるのですよー、とっても良いことなのです!! 次はちまたで噂だったなまきゃらめるーなのですよー!!(どこからか箱を取り出した)」
アイン「……個人的には生キャラメルよりは生チョコのほうが好きですが」
アリア「おぉぉ?なんだか新しいきつねーのおなかまさんなのですか?くろーさんよろしくなのですよーっ!ありあは、ありあっていうのですっ!」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>アインさん そっか。にゃんというか、苦労人だねぇ、お互い。ま、こっちもこんにゃカオスにゃコミュでアインしゃんみたいにゃ人に会えてよかったぜ。
>アリアさん おぅ、お利口しゃんだねぇ。(なでなで)ちゃんともぐもぐするのはお腹のためにも体の成長のためにも大事にゃんだぜ。牛乳もカルシウム入ってるから体も大きくにゃるし、イメトしゃんみたいにグラマーにもにゃれるぜ。うん。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん うん、そうね。シストしゃんだって良家の御息女だもんねぇ。イメトしゃんより…(イメトさんの視線を感じ)…と同じぐらい大変にゃんだろうねぇ。うん。」
バーマスターMr.オニオン「>イメトさん いや、ぶっ飛んでるにゃんてそんにゃ。時として冷静にゃところとか、貴族らしいオーラとか、まさに良家の御息女って感じだぜ?いや、ホントに。ホラ、良家ともにゃると時に非常にゃ判断を下さにゃいとにゃらにゃいだろ?ぴょんたしゃん相手の非常さとかまさに当主だぜ。うん。(尻尾を触りながら」
バーマスターMr.オニオン「>クロさん …不安だ。超不安だ。どうしよう。とりあえず水用意。」
バーマスターMr.オニオン「>秋ちゃんさん んー、そうだねぇ。そうかも。常識外の存在的お嬢様も存在するらしいし。チョコレートを直火で溶かしてダークマターを作り出している人も少にゃくにゃいんだろうぜ。
おっ、こりゃどーも。…へぇ、良くできてる。こりゃ食べるのがもったいにゃいぜ。(チリンチリンとスズを鳴らして楽しんでいる。」
バーマスターMr.オニオン「>九郎さん おっ、新顔だねぇ。いらっしゃーい。ここは危険にゃところ。自分の身は自分で守ってくれよにゃ。」
バーマスターMr.オニオン「…アレだけ殴っても無事とは…。これがギャグキャラ補正…!!殴るだけ無駄だぜこりゃ。いい加減怒りも収まったしにゃ。あーすっきりした。」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん …それは凄く駄目人間だにゃ。ミカン中毒かぁ…(手がプルプル)…俺もヤバイかも。もう一つ。…ってあと半分もあるのか。」
バーマスターMr.オニオン「>兄さん …このコミュで鍋はやっちゃ駄目だ。絶対駄目だ。以前それで死に掛けた人が何人もいる。駄目駄目駄目駄目…(かなりトラウマのようだ。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「! 怒りで我を忘れてる…静めなきゃ!」
シスト「…ほーら、猫じゃらしだよー?」>オニオンさん
ブラス「いや、そんなのでどうにかなったら、某谷のお姫様も苦労していませんよ。 …返却されてきたようなので、それで静まるかもしれませんが」
イメト「ぴょんたさんのことだから、光になってもそのまま収束して元に戻りそうな イメージもあるのだけど」>お猿さん
イメト「シーちゃんやブラスは、かなり大人しい方だったと思うわよ。 ま、私は相当やんちゃしてたんだけれどね。…なるほど、生き地獄を与えるのも有りね」>リュー君
シスト「いやー…無理…」>ぴょんたさん
イメト「ちっ…あのキノコを隠し持っていたなんて…。 でも、どんなに持っていようと127回殴れば!」
レフ「またえっらく古いバージョンの知識ですね。 ワールドなアレでは99回で済みますよ?」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「電波なねこ鍋じゃねーかそれw>ぐつにゃー そして2人もジョジョ職人がw」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「くろーる?…… くろになるって言う泳ぎ方? おおぅっ くろを見習いながら泳ぐといいんだよ>シストちゃん」
ルナ「そうねぇ、 あの子の弱点は足の裏とか背中をつつつつってすると結構弱いわよ(にこにこと」
くろとルナ「姉ちゃん何教えているんだよ!!(くすぐられているのをコロコロ転げて逃げようとしつつ」
くろとルナ「やっぱり食べたい子たちと一緒に食べるといいんだよ〜 くろも友達と食べるとおいしいし>エックスちゃん」
くろとルナ「なんかどぢっ子が来たんだよ(・・ 舌噛み噛みしているの」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「ご愁傷様なのです。<エックスさん」
狐憑きの少女つづら「ちなみの歌の元ネタは土鍋を床においておいたら 飼い猫が中で丸くなって寝てたというお話が元なのです ちなみのその猫鍋猫には子供が4匹いるのですが 子供4匹も一つの土鍋に綺麗に入って寝てたとか…。 この親あってこの子あり、でしょうか。<ぴょんたさん」
狐憑きの少女つづら「ようこそ妖狐、なのです。<九朗さん」
機械仕掛けのエグゼリオン(963)から電波が届いてしまった!:
機械仕掛けのエグゼリオン「>エックスたん 逆に、ルールを無視してアリアちゃんにチョコ投げようとしたのは秘密だ。(ぇ」
機械仕掛けのエグゼリオン「>ぴょんたぴょん ふむ、ならば・・・思う存分食べるがいい!!(と言って、7色に光るチョコをぴょんたくんに投げる! が、何の変哲もないマーブルチョコだった!!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ピョンタさんのお菓子は皆のものでっせ♪(ぇぁ だからこそのあのゲームのタイトルでっす>ABCDさん」
暴走合成師エックス「(そろそろストップかけた方が良いかな??) オニオンさん、それ以上の攻撃はやめるにゃーーーーーー(そういってマタタビと熱燗を炬燵の上に取り出した。)」
暴走合成師エックス「>イメトさん あーた、御貴族の御令嬢だったんですか・・・?令嬢令嬢・・・チョコレートが」
暴走合成師エックス「よし、僕も協力するぜ(そういって大型の網と大型の鉄板を持ってきた)>偽ハリーさん」
暴走合成師エックス「そりゃ濁り酒だしの。甘い方がよくない?>クロ君」
暴走合成師エックス「ピョンタのチョコいっただきまーっす♪(もきゅもきゅ・・・おいしいねw」
暴走合成師エックス「>ピョンタさん 飴・・・飴・・・緑のをいただこうかな・・・♪うん、うまいっ!これは、唐辛子入りじゃないみたいですね。 ネタキャラとしては残念。こうなったら一緒に鍋になりましょう。 猫鍋、(ピョンタとサラの)兎鍋、いい名前じゃないですか???一緒に食べられましょう♪」
暴走合成師エックス「>巫女さん 両方?そんなことしませんよ。僕は鍋の中でぬくぬくなのですっ 多分って何?多分って・・・。」
暴走合成師エックス「なにっ?ピョンタさんが偽者ですと?では、本物はどこに・・・?(▽= 三 =▽)? 背中・・・ですか?(その怯えよう・・・何がいるのやらドキドキ)」
お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
お猿「ひな祭りは桜餅と甘酒の日ですキャ〜。」
楓(1051)からのメッセージ:
楓「手数をかけてすまぬな・・・昨日はチキレ失敗したから一昨日分の返信だ。」
九柳「[>アリア] せやなぁ、太陽干しした服は着ると気持ちいいからねぇ、こっちも遺跡外ではお洗濯しとるよ。ただ着物は手入れが難しいからねぇ・・・術を施しながら乾かしとる。それで一日潰れるねぇ。。。 んー?絶対領域って言うんはのぅ・・・」
楓「・・・・。 [人様に変な事を教えるな、という無言のオーラ]」
九柳「・・・残念。またの機会やなぁ。あると強い物、とだけ言っておくわぁ。」
楓「・・・長生きするのにも力が要る、か。ふふ、その通りやも知れぬな。年寄りにもなると必要なのは生きると言う意志力なのやもしらん。 ・・・修行といえば、花嫁修業とやらもさせられたことはあったな。。。」
九柳「[>オニオン] うーむ、またたび恐ろしい。お酒並みに恐ろしいねぇ・・・と言うより、お酒とあんまり変わらないような気がしてきたねぇ。」
楓「そうか・・・好みなのであればよかった、作った甲斐もあると言うものだ。ふふ、あまり飲みすぎるなよ。 [シャンパンを探す姿に軽く笑いつつ]」
楓「[>くろ] ふふ、そう思えるのはいいことだと思うがのう。歳は確実に取っていくもの。歳を取りすぎると出来ない事も増えていくモノだ・・・もっと今という時を楽しんでみると良い。歳を取った後に出来る楽しみ方をするのはその後で良いのじゃから。」
九柳「[>びしゅく] [気持ちよさげにもふられつつ。子狐は尻尾を一回うねらせた。] うに、確かに甘味食べつつ作業すると集中できたような気がするー。・・・大半はお菓子を食べるのに夢中になってたかもしれないけれど。。。 ふふー、兄弟居ないからそういうのって嬉しいわぁ・・・って、いつの間にやら背が低く。。。ちっちゃい姉さん?」
九柳「と、そうだ。ホワイトデーのお返しねー。こっちでは飴やのぅて、オランジェって言うお菓子をー。ビシュク姉ぇも蜜柑好きやといっとるしのぅ。皆もよろしかったらどうぞー、と。
九郎はんも初めまして、と。狐はんも増えてきて何よりやねぇ。」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「まぁまぁ、オニオン君。チョコは取り戻せたわけだしね。 味はおくちにあうかな?」
秋ちゃん「いやでもしかし、再生できそうなのはたしかに……どこまでいける…?」
秋ちゃん「ストップっすご主人様っ!」
秋ちゃん「なるほどシストちゃんは私をそう思っていると。これは後でじっくりとふたりっきりで話し合う必要があるかもしれないね。」
秋ちゃん「じっくりとね。(くすっ」
秋ちゃん「すまないけどちょっと忙しくてしばらく発言ができなくなりそうだよ。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「猫科の方が落ち着かないっすね。仕方ない、マタタビを焚くっすか(もくもく」
さら「少し……頭冷やそうか……(もくもくもくもく」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『殴られて、潰されて、炙られて、ぴょんたも大変だね。』
『まぁ、けど、同情はしてあげない。』>ぴょんたさん
『源九郎だっけ?ここはいつもこんな感じだから緊張しなくても気楽にして大丈夫だと思うよ。』 (噛んだのを見て慰めるつもりで、頭をなでようとする)>源九郎さん
たま(1590)からのメッセージ:
たま「あ、チョコありがとーっ。返してくれるなんて、ぴょんたもたまにはいいとこあるんだねっ。 あ、あと、はじめましての人、なんかかおすなとこだけど、よろしくね♪」
たま「(配られたぴょんたドロップを見て) …これってさ、食べるもの、だよね。 ってことはさ、ぴょんた=ご飯、でいいんだよね!?」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「…あぶるのは良いけどー…ちゃんと責任持って食べるの?(ぇ>偽ハリー」
リュー「ん、素数を数えて落ち着くと良いの…あれ、何か違う(ぇぁ キツネさんだね、ここ結構狐さんおおいーかも?よろしくーなの>九郎」
リュー「いつも結果的に生きてるから、皆安心して何回も殺されるんじゃないかなー? 一度ホントに死んじゃったら、もうそんなに殺しに来ないと思うのー(こら。>ピョンタ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ABCDさん、お菓子は・・微塵も堪能できてません。 でもなんだか色んな意味でおなかがいっぱいです。ええ、そりゃあもう。ボコボコにされまくりですがきっと気のせい。」
ぴょんた「アリアさん、私はいつだってデンジャラスラビット。なのでいつでもピンチ。そして逆境の持ち主だからいつでもぱわふりゃ〜。 もう耳でもにくきぅでも好きにしちゃっていいですよ。私は特にアリアさんのような方には優しいですから。普段から誰にでも優しさ全快フルスロットルですけどね。」
ぴょんた「オニオンさん、それは伝説のヘカトンケイル!?100発も撃たれたらシールドなんて軽く突破されて・・・っ! まぁでもこのふわふわの毛を持ち、不死身な私が鎮痛を持ってないわけがないじゃ・・・あれ、鎮痛ドコいった・・あ、いやちょっとたんまです。確かこの辺にえーと・・・鎮痛といったらバファリンがこの辺に・・・待ってください話せば・・話せばわかぎゃーす!」
ぴょんた「イメトさんったらもう、容赦ないんですから。 私じゃなかったら確実に死んでましたよ。 潰されてヘカトンケイルくらってボロボロですよ・・・シストさんこんなボロボロな私を癒して♪」
ぴょんた「偽ハリーさん、ふふ・・ヘカトンケイルとハンマーを乗り越えた私にバーナーごときが効くと思って・・・ ボッ あ・・・毛に引火・・・・」
ぴょんた「エックスさん、本体がここに無くても本体に戻れない状態にしてしまえば・・うふふふ。そう、具体的には今私に燃え移っている火で火葬を。 え、私にホワイトチョコですって?そんな毛がペタペタになるからダメですよ。でもどうしてもって言うなら・・・・。」
ぴょんた「リューさん、あなたも触りたいのですか?ですか?このピコピコ動いている耳を触りたいのですね? もう、特別ですよ〜。何てやさしいんでしょうか私は。」
ぴょんた「巫女さん・・・ちょっと話しつかれてきました。なんて嘘!まだまだ私の発言のターンは続きます! すみません、その19マスネタは私の没ネタ。 いや、ね。一応ルールにのっとらなきゃダメかなーという私の良心が。そう、純白の良心が止めさせました。 さて・・・そろそろ巫女さんも罰ゲーム的なものを受けてみませんか?」
ぴょんた「シュレーディンガーさん、チョコに爆弾とは新しいですね。 たぶん弾けるような味わいで大ヒット間違いナシです。 ワタパチよりもちょっと強力なだけですし、料理は爆発とよく言いますしね。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「……というか、ぴょんたさんのその顔で「律儀ですよ、私は」と言われると、素直に子供が泣きそうなぐらいの迫力を感じるのは沙奈だけでしょうか? ついでに、背景の擬音に「ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!」っていう音も見えそうなぐらいなのですよ」
斧神の巫女「なんというか、うん。裏がある発言にしか見えない(中の)人っていますよね。ええ。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>アリアちゃん ふっふっふ…寝ちゃうのがもったいないという事実に気づいてしまったアリアちゃんは、再びおねーさんにもふられるという選択しか無くなってしまうのよっ(もふもふっ) でも大丈夫っ、起きた後でもアリアちゃんには三食もふもふ付が保障されているのよっ。(尻尾ぱたふりゅ)」
ビシュク「>オニオンくん んにー♪(尻尾ぱやぱや)ん、ん、ん。いいこいいこ…好きにしちゃうわー♪…これは嫌じゃないかしら?(喉の下をなでなで。)」
ビシュク「>九郎ちゃん あら、いらっしゃーい♪…はっ、仲間のきつねっ娘だわーっ!…うん、まずは落ち着いてみようー♪(もふもふ。) …にしても、なかなか大胆なファッションねっ、ぐっどだわーっ。」
兄(1994)からのメッセージ:
兄「>オニオンさん ふひ、ふひひぃ〜、女性からも勿論嬉しいですが、甘いもの…いえ、人様からいただけるものなら喜んで!ふぃ〜〜くっきーフィ〜〜♪(手で受け取ってぺこぺこ、狂喜乱舞♪)」
兄「>エックスさん Σ義理チョコはこっそりくばるものですか〜ふぃふぃっ!」
兄「>九郎さん (人事のようにおもえず、どきどき)…大丈夫ふぃ〜おちつくふぃ〜、皆さんいいひとふぃ〜(もらったクッキーもしゃもしゃしつつ)」
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