ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「何かまた飾り付けしてるのかな…?(雛祭りは知らないらしい)…はい、ムナさん。義理チョコのお返し、手作りで無くて悪いんだけれどね。(プリンを手渡した)」
ABCD「ぴょんたさん…一応は勝利者側なんだけれど。お菓子、堪能出来てる…かな?」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「むなさんー> むむむむっ!!きょかゲットだぜーなのですよっ! ではえんりょなくムナさんをもふるのでーすーっ!!(子狐姿になってぴょんと飛びつき)」
アーサーさん> アイン「子供……なんですか?口調と落ち着いた雰囲気のせいでしょうか、18歳位だと思っていました」
アリア「おっはなーおっはなー♪ありあ、毎日水かえて大事にするのですよっ!」
アリア「ケガがいっぱい…っ!!むむむむ、ちゃんと治るのなーらー…よいかもですけど、むー。オトコノコなんだから、おかおーに傷のこしちゃダメなのですよ?」
アイン「…アリアさん、それ、女性に対する言葉なんじゃ」
オニオンさん> アイン「突っ込みをいれる為だけに呼ばれたようなものでもありますしね…。ここでこうしてオニオンさんのような良識ある人に会えるとほっとします」
アリア「(もぐもぐむぐむぐごっくん)おいしかったのですっ!!ごちそーさまなのですよ…っ!ほぇ…?おぉ、ぎゅーにゅーまでありがとうなのです!ありあ、しっかりもぐもぐして食べてるから咽つまらせたりーはしないのですよ。安心してほしーのですっ!(牛乳ゴクゴク)」
アリア「ぴょんたさんー> わーいなのですっ!!えんりょなくー耳もーっ!!(子狐姿になってよじのぼろうとして、止まり)」
アリア「あれれ?なんだか皆ー…背後にごごごごごって効果音せおってるのですよ?ぴょんたさんー大ピンチなのですか…?」
アリア「びしゅくおねーさん> おぉぉぉ、ならばえんりょなくお布団ーにーっ!!(いそいそとふかふか尻尾に包まるように) ……(頬擦りほおずり、てしてしなでなで) ………。 (がばっと起きて)なんだか、寝てしまうのがもったいない感じがするのですよっ!?」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>シストさん 離 せ っ !
まだ息がある…それだけで怒りがふつふつとわいてくる…!!(もはや我を忘れている。」
バーマスターMr.オニオン「>秋ちゃんさん ぴょんたしゃんだし。いくら殴っても再生するだろ。シールド用意してたし…あんにゃろぅ。
…美味しいの、お願いしますね。」
バーマスターMr.オニオン「>ぴょんたさん こ、コイツ…本気で死にたいらしいにゃ…!!(怒りとともにオニオンの背後に三面六臂の鬼神が具現!)
ヘ カ ト ン ケ イ ル ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
バーマスターMr.オニオン「…そんにゃ簡単にゃ選び方でチョコ取られたにゃんて…悲しすぎるぜ…!!!(たぶん平気であろうぴょんたさんに地団太を踏み。」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん うにゃー…モフモフやめてー。(しばらくジタバタしているが、そのうち諦めて大人しくビシュクさんの膝の上に鎮座。) …もう好きにしてー。」
バーマスターMr.オニオン「>兄さん …んー、つまり甘いものが食べたいの?それとも女性からの甘いものが欲しいの?前者にゃらこれどーぞ。某所のために焼いたものだが。(メレンゲクッキーを手渡し。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「そっか。…やっぱり、面倒な立場だね、イメト姉って。 まぁ、僕もそろそろ他人事じゃなくなってきたかもしれないけど」>オニオンさん
イメト「そう…それならいいのだけど。『こんなぶっ飛んでる人が貴族のご令嬢にゃのか?』とか 考えてるんじゃないかと思って…コレを貴方に振らずに済んでよかったわ♪」>オニオンさん
シスト「あー、言っておくけど…僕、人並みには泳げるよ? クロールとかもできるし…って、知らないかな」>くろ君
イメト「ほーらほらーくろ君はどこが弱いのかしら〜?うふふふふふふふ〜♪」 <無茶苦茶怪しい表情を浮かべてくすぐっている>
シスト「あ、あははは…や、やだなー、秋ちゃんは秋ちゃんだし、 イメト姉と比べて怪しいとか恋愛に縁無さそうとか思ってな…… ……ッ!!」<「口が滑った!」と思ったのか、咄嗟に口を手で押さえたが…>
イメト「ふーん、確かにシーちゃんの作ったチョコレートには興味あるわねぇ。 半分割譲とは、結構思い切ったじゃない。ぴょんたさん」
イメト「 だが断る 」<情け容赦無く振り下ろした!>
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「よし、ウサギを炙ろうか。」 (大型ガスバーナーを準備する男)
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おう〜 くろ大人だからお酒飲むの〜 おおぅ〜 超山羊さんのお乳みたいに真っ白なの〜」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「おっ祭り♪おっ祭り♪wwあん、ぼくかんけいないねんやん。。。」
暴走合成師エックス「>くろぴょん うほほ〜い,ちょこうまいにゃぁ〜」
暴走合成師エックス「>つづらさん しかししかし、それにしてもGMまでが鍋にされるとは・・・。」
暴走合成師エックス「>エグゼリオンさん 作戦はありだと思いますよ。その分前段階で作戦立てる時間もありましたし、まあ、大丈夫かと・・・(苦笑」
暴走合成師エックス「>秋ちゃんさん、了解ダニ みんなー、ピョンタさんからうばった「かえすよー」といって預かったチョコを皆に投げるよー ほーれ、うけとれうけとれー(自分の分とアリアさん→ピョンタさん分と、エグゼさん→ピョンタさん分も手元に確保しつつ、サクサクと放り投げていく)」
暴走合成師エックス「サラさんの怪力には泣けまする・・・。鍋まで叩き割っちゃうなんて・・・。さすが、大うさry・・・」
暴走合成師エックス「>ピョンタさん ふっふっふ・・・GMを料理するとは・・・いってくれる。だが、しかし、謎がありますぜ?」
暴走合成師エックス「本体はここにはいないんですよ。どうする気ですか?」
暴走合成師エックス「はっ・・・名案がありますよ。 ピョンタさんにホワイトチョコを塗りたくってしまえば、、、ほーらどっちが大ウサry・・・だかわかりゃしない(マテ」
暴走合成師エックス「巫女さん♂だしの(くっくっく・・・。マテ」
暴走合成師エックス「>兄さん、どうもー! 義理チョコは・・・こっそり配っております。」
暴走合成師エックス「あー、はやくピョンタさんとイメトさんつるされないかなぁ〜・・・(雛祭りらしくお内裏様席とお雛様席につるしてもらおうじゃないのww」
お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
お猿「>イメトさん、そんな事をしたら機械化したメカぴょんたとして再生してくるので止めた方がいいですキャ。ふわふわじゃないぴょんたなんて唯一の美点が無くなっちゃうじゃないですキャ!」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「オニオン君や私にとって常識と思ってるようなことでも、そうでない場合っていうのもあるかもしれないってことだね。 それでも直火は…ありそうかな…?」
秋ちゃん「そうそうホワイトデーのお返し。」
秋ちゃん「はい、オニオン君に鈴型のキャンディ。 振れば音もなるよ。」
秋ちゃん「/おや、ぴょんた君。どうやらしゃべっている間にえっくす君にとられたようだね(くすっ」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「問題はチョコもらっても大量に食べられないんですよねー、体質的な意味で。」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「ん、はんぶんこーv(えへー、と笑ってぱく、もぐむぐむぐ…あっという間にお腹の中に消える) ふぇー、そうなんだね。ふぉんだんしょこらー…(受け取ると、あむっ、とお口に放り込んで。…しばらくするとほにゃあっという感じに頬が緩む。…ご満悦)>ありあ」
リュー「(よーやくはなれた)あは、そーかもー?…ちっちゃい頃の事ってやっぱり覚えてないんだけどね(笑) ……(’’ いめととかしすととかぶらすのちっちゃな頃ってどんなだったんだろ?(何」
リュー「だいじょぶ、だいじょぶ。この島だと何回かマイナスにしちゃっても割と皆復活してくるしー…(なでこなでこ/メタいよ)<光になれぇぇぇっ!>しすと」
「――ソレに、HPゼロで復活する《ニライカナイ》辺りで延々と、倒れる為に起こす、とかしないだけ良心的というものだよね、彼女は」 …何処からかそんな声が聞こえたような気もした…
(ありあにもふり用に差し出された耳を見てなんかうずうずしている/笑)<ぴょんた
狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ:
狐惑の舞い手九郎「(コミュ参加の挨拶をしたはずが何も言えてなかったッ!? 落ち着け落ち着け……)」
狐惑の舞い手九郎「はじめまして! 私は源九郎と申す半妖狐ひぇっ」
狐惑の舞い手九郎「(うああああなんつーとこで噛むんだ私っ!)」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「ホホホ、気にしないで下さい。 所詮、レクリエーションじゃないですか。<フレイド様」
L・デカプリ男「そうでつよ、アーベルたまのチョコなんて何がはいってるかわからないでつよ。」
アーベル「そうそう、わたくしも何をいれたんだか思い出せないくらいで・・・」
アーベル「ってわたくしはボケ老人ですか!!」
L・デカプリ男「・・・それはノリツッコミなんだかどうなんだか。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ホワイトデーということで。チョコをもらった(奪った)お礼にぴょんたドロップを配布〜。ピンク色の私の顔のキャンデーです。 なお、普通はみんなイチゴ味とリンゴ味ですが、一部ネタキャラな方には唐辛子味が配布されているので気をつけてくださいね。 さて、どれくらいの方が涙を流して喜ぶでしょうか。」
ぴょんた「オニオンさん、何度引き裂かれても私は死にませんよ。だって私は無敵ですから。たとえ切り裂かれても、次のコマでは元通り。それが私です。でも痛いからやーめーてー!」
ぴょんた「やーん、シストさんとネタかぶったー。なんですか、結婚しますか? ってイメト姉さん、それはやばいですって。やばいですって!ああああああ!ブチッ! ふぅ。みなさんから貰ったチョコの中に緑色のキノコが入ってなければやられていました。」
ぴょんた「偽ハリーさん、はい一緒にー、ぐつぐつにゃーにゃー♪ぐつぐつにゃーにゃー♪ いや、この歌の元ネタとか知りませんけどね。 歌ってるうちになんだか猫鍋がいい気分になってきたでしょ? え、偽ハリーさんも一緒に煮られたい?」
ぴょんた「エグゼさん、ほしいほしいーその怪しく光るチョコ欲しいですー。ほら、何ていうんですか、怖いもの見たさみたいな。 むぅ・・この味は・・!知っているのか雷電! ぐぅ・・・」
ぴょんた「エックスさん、私をどんな料理にしてもかまいませんが、その場合はエックスさんも道連れなのですよ。 鍋にするなら猫鍋、焼くなら猫焼きになってしまうことをお忘れなくなのです。 だから・・だから私を食べようとなんてしないでね?ね?」
ぴょんた「リューさん、うん私は何とか生きてますけど5回くらい死んだ気がします。 みんな酷いですよねぇ。私は何も悪いことをしていないのにボコボコにするんですよー。私はただ、ゲームで勝っただけなのにぃ。」
ぴょんた「巫女さんが・・・普通の人・・・?ははは面白い冗談ですね。 3倍返しですか・・まぁ3倍かどうかはわかりませんがとりあえず返しますよ。わたしは律儀ですから。そう、私は律儀。いい言葉です律儀。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「エックスさん、「ちなみに僕は炙られる方じゃない。炙る方なんだ」とのことですが、主役よりも裏方がいいなんて、奥ゆかしい方なのですよー。 そんなエックスさんには、森の泉の女神様からのご推薦で、両方してもらうことにするのです。さすがは主催者様なのですよー」
斧神の巫女「別に逆恨みとか、ネタとして美味しいとか、何となくとか……そんな事は考えてないのですよー。 ……たぶん」
斧神の巫女「ぴょんたさん、たぶんそんなことじゃないかなーとは思ってはいたのですけど……<一つ飛ばし そこでぴょんたさんなら、「1・3・5・7・9・11・13・15・17・19」とやって、19マスある!?というボケをすると思ってたのですよー。 それなのにそれをしないぴょんたさんは偽者なのです。というか嘘をつかないと言ってる時点で、このぴょんたさんは偽者なのです。背中のチャックを開けるときっと中のh(ry」
斧神の巫女「……何デモ無イですヨ。沙奈は何モ見テ無いデスすスsss」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>オニオンくん うん、さすがに時期も終わりだし無くなってきたわー。あと半箱くらいね♪(もきゅもきゅ) ミカンスキーは高じれば中毒になるのよー。みかんが無いと生きられない身体に・・・!(手がぷるぷる)」
兄(1994)からのメッセージ:
兄「鍋のにおいが…ふぃふぃ〜…あっ、バーマスターさん、ありがとうございますふぃ〜〜…(ばたりっ)」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「ぴょんたさんや!ぴょんたさんがおる!!(前足でちょいちょい」
シュレーディンガー「チョコかにゃ・・・チョコにプラスチック爆弾埋め込んだらどうなるかにゃ〜」
シュレーディンガー「にゃ・・・・そういやマスクつけてるからいずれにしろ食えへんにゃ」
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