ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「私でよければ好きにもふって構いませんよ > アリアさん」
ムナ「ぴょんたさん、勘が冴えてましたねぇ。義理チョコが私だけしか残らなかったなんて……」
ほむりゃ「ん?また新しく飾りつけ?」
ムナ「ほら、今日からひな祭りですから 机の上に収まるサイズでちょっと物足りないけどね」
ほむりゃ「女の子のお祭りねぇ……5月の♂祭りもちゃんと用意しろよ」
ムナ「はいはい、わかってますよ」
ABCD(92)からのメッセージ:
(ぴょん太さんに花束を贈呈しつつ)
ABCD「はは、有難う。紳士は他に多いし僕はまだ子供だけれどねぇ――お菓子は作れないから、花くらいは。」
ABCD「花言葉にそう詳しいでもないけれど、アリアさんには其れが良いかなと。僕は怪我が一杯だけど、仲間に治せる人が居るから大丈夫だよ。」
ABCD「わぁ…(白猫氏の怒りを遠くから見守っている)」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「くりゅーさんー> あ、でも、ありあ遺跡外ーにいったらいっぱーいお洗濯してるのですよ??やっぱりお日様ぽかぽかな服が一番なのです!! ……でも、ぜったいりょーいき、って、何なのですか?(首を傾げた)」
アリア「かえでさんー> ほぇー…でも、長生きするのも力がいるーってコトだから、力は力を引き寄せるよーなものなのです?? かえでさんーはおじょーずなのです!!でもありあ、ご期待にこたえれるように頑張ってしゅぎょーなのですよっ!」
アイン「………美人になる修行?(訝しげ)」
アリア「りゅー> おぉぉ、ヤキイモーもはんぶんこなのですね!ありがとーなのですよっ、いっただっきまーすなのですっ!!(嬉しそうに受け取ってもぐもぐ) 寒い時ーには案外おすすめなのですよ?ええと、ふぉんだんしょこらーっていうケーキの簡易版みたいな感じなのですっ!(表面だけ焼けているチョコを差し出した。中はとろーり)」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>アインさん うん、それは非常に賢明にゃ判断。良識ある人が側にいると安心だね。
>アリアしゃん …おぉおぉ、そんにゃ勢い良く食べて…喉につまらせるにゃよ?(オロオロと牛乳を準備している。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん んー、俺にゃらあんまり気にしにゃいかにゃぁ。血統とか。…たださ、良家の御息女…それも御当主にゃら、そういう心配というかことというか考えにゃいといけにゃいんだろうにゃってさ。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん えっ、いやっ、別に…これといって意味は…ただ良家の御息女にゃんだにゃぁって思っただけで…別ににゃにも。えぇ、特には。」
バーマスターMr.オニオン「>クロさん はい、甘酒。熱いから冷まして飲むんだぜ。
(…アルコール度数は1パーセント以下だと思うが…それでも酔う人は酔うんだよねぇ…大丈夫かなぁ?」
バーマスターMr.オニオン「>九柳さん …うん、にゃんというか、劇薬?麻薬?毒薬?もはやそうだとわかっていても匂いを嗅ぐと呑まずにはいられにゃくにゃるという恐ろしさ。そして記憶は無い。にゃんという恐ろしさ…。
>楓さん お、これは御丁寧にどうも。生チョコは好物ですよー。…えーっと、シャンパンはっと…(とか言いつつ甘いものは飲み物がないと食べられなかったりする」
バーマスターMr.オニオン「>秋ちゃんさん …いや、良く考えるとわかるようにゃ。湯煎するにゃり牛乳と一緒に溶かすにゃり…いや、でも知識の無いお嬢様方はやらかしかねにゃいねぇ。普通湯煎だろうに…。」
バーマスターMr.オニオン「>ぴょんたさん …まだ息があるかぁ、このクソ兎ぃぃぃいい!!(ついに爪を立て始めた!」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん うん、ミカンスキーというか中毒じゃにゃいかそれ?(苦笑を浮かべつつ)
…とはいえ、これだけ食べてるとそろそろそこをつくんじゃにゃいか?大丈夫?(と言いつつやはり1つ手にとり。」
バーマスターMr.オニオン「>兄さん …Σ!! 早まっちゃ駄目だぜ、兄しゃん!!宣言し損ねたくらいでそんにゃ死にゃにゃくても…いや、心中さっしますけどさぁ。(介抱の準備をしつつ。」
バーマスターMr.オニオン「>えんちゃんさん うん、そういうこともあるかもしれにゃい。…いや、コミュの規則的には食べちゃ駄目にゃんだけどさ、にゃんせ“闇鍋”だぜ?コミュ鍋むしろ獣鍋むしろ病み鍋。…誰が上手いこと言えととかいう突っ込みは無しにゃ。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「懐かしい、ねぇ…。もしかしたら、リュー君がまだ小さい頃に、 こんな風に髪の長い人にお世話になったことがあったのかもしれないわねぇ」
シスト「もうやめて、オニオンさん!ぴょんたさんのHPは0だよ!!」(殴るのを止めようと、背後から掴みかかった)
イメト「じゃあ、まだ手緩いわね。今からマイナスにしてあげるわ」 (ハンマーを振り上げた)
ブラス「Heartacheに使うための失敗料理がありますが、 念のため使いますか?」
シスト「え、ちょ、ブラスまで何か珍しいね!?」
ブラス「申し訳ありません。何となく制裁が必要な気がしまして」
イメト「ぴょんたさん、安心なさい…今回は、上に飛ばしたりはしないから… 光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!」
シスト「別の意味で上に行っちゃうんじゃ!?」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「あー、見事に確保されたわ。 って、ねこ鍋すな!w>エセ兎」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「シストちゃんへ えぇぇ〜〜 お風呂で泳ぎ合いしようと思ったのに 猫かきと、犬かきのさを見せてやりたかったんだよ(><」
くろとルナ「イトメちゃんへ ちょっ くろの仕業じゃないよ くろじゃ (きゃはははっは〜〜っ 」
くろとルナ「エックスちゃんへ しょうがないなぁ〜 くろ少しだけ分けてあげるんだよ〜(ぱきゃっと割って」
くろとルナ「カエデばあちゃん> じゃあ今くろが、楽しく感じているよりもばあちゃんの方がもっともっと、楽しく感じているってことかなぁいいなぁ〜 くろも早く年とってばあちゃんみたいに一杯、美味しく感じたいんだよ」
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「あぁ!ぴょんたさんとエックスさんがひどいことに!!」
機械仕掛けのエグゼリオン(963)から電波が届いてしまった!:
機械仕掛けのエグゼリオン「>エックス殿 ぴょんたさんの宣言によるチョコ奪取確立は、10/15と、2/3の確立でチョコゲット。 逆に本命チョコ渡せる確立は1/15と、かなり低確率なので、確実に本命を渡してポイントにするには戦略が必要だったのだ・・・。 そして、イベントご苦労様でした。と。」
機械仕掛けのエグゼリオン「>ぴょんたちゃん 一応コミュに参加している人達なので、良牙殿もありだと思ってみたのだが・・・そんなにチョコが欲しいのなら、渡してあげても良いのだぞ?その手には妖しく光るチョコが!」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「リヤンさん、チョコの方ありがとうございました。僕はものすっごいうれしかったですよー(ピョンタさんに奪われちゃったんですが、お気持ちだけでもw (僕ってモテタンデスネwww」
暴走合成師エックス「皆がピョンタさんを弄ってくれると思うので、僕は焚き火を用意するにゃ。」
暴走合成師エックス「ついでに、木枠とか立てておいた方がいいかなぁ〜・・・???(トンテンカンテンっと、金槌で枠を作っているようだ)」
暴走合成師エックス「あっ、ムギチョコッ・・・(さっと駆け寄って、ピョンタさんが触れるか触れないかの差で麦チョコをうばっていった。)└(==)┐.>秋ちゃんさん」
暴走合成師エックス「ぅ、リアルにきたのはイベントと関係あるようで関係ないのですよw だが、その気持ちは確かに承った!一緒にピョンタ吊るし上げの旅へ出ようじゃないかっ♪(マテ ちなみに僕は炙られる方じゃない。炙る方なんだ!!!」
暴走合成師エックス「ピョンタさんへ・・・快勝?とんでもない。今回袋叩きの刑だ・・・っと、皆に言ってあげたんだぜっ(マテ」
暴走合成師エックス「とりあえず、、、鍋と炙りどっちがよいか?」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「ふふふオニオン君の期待をがっかりさせないようにしないとだね。」
秋ちゃん「ああ、ピョンタ君の形が変わらない程度にね?」
秋ちゃん「そっか、気のせいならいいんだ。私にはシストちゃんがお姉ちゃんとどうとか聞こえた気がしてね(クスッ」
秋ちゃん「ああ、エックス君、それじゃあチョコは本来わたるはずだった人たちにもどしといてくれないかな? 最後は円満に、ね?」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「うーん…、流石に今回ばかりはぴょんたさんの助太刀をするっすか。」
さら「ほらそこー、鍋とか用意しない。炙り用の火も焚かない。(そういうと鍋を斧で二つに割り」
さら「ってぴょんたさんまで鍋を用意しない(やっぱり鍋を2つに割りつつ」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「本命なのかという疑問が残りつつもぴょんたのくせになまいきだっていう部分でしたか、これは?」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「…ぴょ、ピョンタ生きてるかなぁ…(オニオンさんのオラオラとか、300t見ながら)」
リュー「…ピョンタだからへーきか(ぁ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「アリアさん、チョコのお礼がモフモフするだけでいいんでしたら、もういくらでもしちゃってください。 耳だって触っていいんですよー。アリアさんはいい子です。実にいい子です。」
ぴょんた「オニオンさん、やめてーもう私のHPは0よー。 しかし私を殴るだけでチョコを諦められるのなら安いものです。だって私はそれ以上の幸せを得たのですからー。 やーんスクトム、スクトム、スクトム・・・。」
ぴょんた「シストさんのチョコはいただきました。 ということでイメトさん、そのハンマーを下ろして私と取引をしましょう。 このシストさんのチョコレートを二人で半分個にしませんか?賄賂とかそんなんじゃないですようふふふ。(手を擦りながら」
ぴょんた「トーキチローさん、なんというアフターストーリー。でも事実です。何が悲しくてみんなのチョコを・・・悲しくないですね。楽しいんですから。 いやー楽しかったですよ。あっはっはー。」
ぴょんた「秋ちゃん、わー麦チョコだー。私が悔しがるとでも?麦チョコでももらえる方ともらえない方とでは越えられない壁があってですね。 それに何といっても麦チョコ美味しいですし。 でも麦チョコって食べた後は手がチョコでべとべとになりますよねー。それもまた醍醐味。」
ぴょんた「たまさん、私は素直なのですよ。適当なことは言いますが嘘は多分言いません。見た目もウソじゃないですから。 そう、裏をかこうと思ったり深読みをしすぎた結果がこれだよってことをやりたかっただけなんです。ええ、そんなもんなんです。あは☆」
ぴょんた「巫女さん、あの番号は実はランダムじゃないんですよ。『1、3、5、7、9、11、13、15』と一個飛ばしにしてこれで勝つる!と思っていたんですが、よくよく見たら・・・ 数が2個足りない!? ということで急遽後から足りない個数を足した結果がこれですよ。 とりあえずエックスさんを焼きましょう。チョコまみれにして焼きましょうか。ほら、あまり色的にはわかりませんし? マッドなクッキングしましょうよー。」
ぴょんた「そしてエックスさん、ということで私が奪ったチョコは全部秋ちゃんとライルさんに上げましょう。これで世界は平和になりましたとさ。 もちろんアリアさんとエクゼさんから私がもらったチョコはそのままですよ。まさに格差社会。 さて・・・もう一つの案でこの奪ったチョコでエックスさんをチョコフォンデュにして楽しむって選択肢が生まれたわけですが覚悟はいいですよね?」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「……鶏さんに負けて首くくってくる人がいたり、何かお鍋がぐつぐつ煮えていたり、炙られていたり。 イベントの後はいつも死屍累々って感じなのです。とりあえず、まともな人間であるところの沙奈は、そういうネタは遠巻きに見ることにして、お茶でも飲んでいるのです。」
斧神の巫女「燃ーえろよ燃えろーよ」
斧神の巫女「それはともかく、ぴょんたさん。チョコをもらったら3倍返しって知ってますか? まず女性の方からチョコをもらったことになるので、女性陣に3倍返し。 そして、女性の方からもらうはずだった男性のチョコを奪った=もらったということになるので、男性陣にも3倍返し。 都合、3×3の9倍返しがホワイトデーに待っているのです。頑張って支払うのですよー」
斧神の巫女「3倍+3倍で6倍っていうのは秘密です」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>アリアちゃん・アインちゃん あはは♪アリアちゃんにお布団にされるなら大歓迎よー?むしろお布団にしてちょうだい♪(にこにこもふもふ) ふふ〜、おねーさんは撫でられるの大好きなのよー?もっと撫でるがいいのだーっ(なでなでされて尻尾と耳がせわしなく、うれしそーに動いているっ)」
ビシュク「>オニオンくん ふふふ〜。不公平でもしっかり焼き付いちゃったもんねー、って」
ビシュク「な、なんか変なテンションねっ。でも可愛いって言われるのは嫌じゃないし…お礼にもふもふしちゃうのよー♪(いつも どおりに もふもふもふもふ、もふー。しっぽぱたぱた)」
ビシュク「>九柳くん・楓ちゃん あらら、チョコとられちゃったか。…うん、切り替えねっ。仕方ないわーっ。 時間の都合がつかないときもあるから仕方ないのよーっ。気にしないっ(もふもふ) ちょこれーととか、少量でも食べると随分変わるかもしれないわ〜。茸類に関しては、小さく刻んだものは大丈夫だけどかさのついたまま食べるのがダメな子が多いみたいね〜。またはあの美味しいといわれてる風味がダメとか、ね? おおっ、九柳くんからのちょこれーとー♪うん、これをもらえただけでも渡そうとした意味があるわーっ(はむはむ)んまー…♪ん、ん、ん。あとは可愛い弟分的に…かな?ふふ、今は九柳くんのほうがおにーちゃんだけどねー?(くすくす)」
兄(1994)からのメッセージ:
兄「イベント大盛り上がり、エックスさんはお疲れ様ふぃ〜♪ミーだけが乗り遅れじゃなかったふぃ〜〜(ホッ)」
兄「なんか義理チョコ渡しあってる風にみえるふぃ〜ミーにもお恵みをふぃ〜っ」
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