ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「アリアさんのチョコを頂きつつ、私も用意したチョコを配っておきますね。 食べられる方はぜひどうぞ」
ムナ「そういえば今日はイベントでしたね……じゃぁ……6番でお願いします。渡す相手は……じゃぁ、よくお話させていただいてるフスハさんで」
魔法小犬ガル(14)からのメッセージ:
魔法小犬ガル「こっそり、イベント参加しにきたぞーっと!」
魔法小犬ガル「てことで、『1』でおこぼれチョコ待機ー。ふふり。ここなら、逆に安心……あ、あれ。」
ギブミー残チョコ!(92)からのメッセージ:
ギブミー残チョコ!「バレンタインデー本番だね…。 処で此れ、僕自身も義理チョコ貰えなかったらぴょんたさん奪取しようが無いんじゃ――と思ってたけれど、アリアさんの砂糖菓子死守って方針でいいのかな。(花束を抱えつつ、「12」に移動)」
ギブミー残チョコ!「ウィザードで前衛で殴り!?――属性付与特化は、うん、此処でないけど、一度だけ見た事が有ったけれど…。」
ギブミー残チョコ!「そう、痛かったり大変でも取り乱さないのは偉いね。無論、戦ってる最中でなければ泣いても悪かないけど――…(はいどうぞ、と話ついでに手にしていた花束からピンク色のスイートアリッサムを渡し)」
ギブミー残チョコ!「怪我を避けられるなら其れが一番。壁役で戦う僕が言うのも烏滸がましいけれどね?」
ギブミー残チョコ!「お菓子は他の人があげてたみたいだから、僕からは花を贈っておくよ。あ、ぴょんたさんも良ければどうぞ。(香りの薄い、とりどりの花を花瓶に突っ込み飾っておいた。…花の活け方にはさっぱり詳しくないようだ。)」
ぽん太(282)からのメッセージ:
ぽん太「ぴょんたさんから逃げるわんね!」
ハリー「頑張りましょうね」
【6:ポン太】
アリア(357)からのメッセージ:
アイン「多分…ある意味無効票になってしまいそうなのですが、すいません…ボクに止めることはできませんでした」
アリア「ありあはー『1』で『ぴょんたさん』にぷれぜんとーなのですっ!お返しとしてもふらせてもらうのですよっ!!」
アイン「アイコン的に兄さんにお渡ししてしまいたくもなりましたが…。でも前回あそこまで宣言しておいて1を選ばないぴょんたさん、とかを期待です」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>いや、お腹丈夫でもやめとけって。毒は丈夫さ関係無いから!アインしゃん、ナイス突っ込み!
あ、そういえばこれ…昨日は姿が見えにゃかったから渡すの忘れてたが、逆チョコだぜ。お義理ですけどー。(ミルクチョコレートがいくつか入った袋を手渡し。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん あー、高貴にゃ家の出にゃら、判断基準はやっぱり相手の血統ににゃるんじゃにゃい?家事にゃんてメイドや執事に任せておけばいいんだし、必要にゃのはカリスマと家を継ぐ能力ってことかね。…いや、でも高貴にゃ家か…ふーん。(チラチラとイメトさんを見ながら」
バーマスターMr.オニオン「>クロさん にゃんだ、酒呑みたいのか。…んー、どうしようねぇ。飲ませると酔うんじゃぁ俺からは飲ませられにゃいが…甘酒も駄目?」
バーマスターMr.オニオン「>エックスさん 実は元々。通り名を最近つけただけのことで。
あと、イベント宣言は裏の裏の裏をかいて1番!どうだぴょんたしゃん!」
バーマスターMr.オニオン「>楓さん いや、でもさぁ。お世話ににゃったかたのためには礼を尽くさにゃいとバチがあたるとは師匠の弁にゃんで。これ、バレンタインも兼ねてチョコケーキ焼いてみました。どーぞ召し上がってください。」
バーマスターMr.オニオン「>秋ちゃんさん ちょwwチョコ鍋wwwそいつは一部のかたが死ねるようにゃ気がするのは気のせい?」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん んー、そうねぇ。でも実際長い期間かにゃりの数食べにゃいとにゃらにゃいらしいぜ。まぁ、こんにゃに美味いミカンだとにゃるかもにゃ。(そういいつつもう1つ」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「まー、こんなことは家の方でもしょっちゅうあることだからね。 そんなにお祝いされることでもないよ?」>アインさん
イメト「私を料理しようなんて、十年早いわよ、エックスさん。 …あ、でも、早いうちの方が逆にいいのかなー…」
イメト「ん?長い髪が珍しいのかしら?触るだけなら、いくらでもいいわよ?」>リュー君
ブラス「……まぁ、そうですね。その通りです」>リューさん
イメト「そうよ、やりすぎは引かれる原因になっちゃうのよ。 ましてや小さい子の前ならなおさらよ」>ぴょんたさん
シスト「わ、ありがとうオニオンさん。大丈夫大丈夫、このぐらいじゃ酔ったり なんかしないよ」
シスト「じゃ、せっかくだし、義理になるけど、オニオンさんにチョコレートを…」
シスト「! ぴょ、ぴょんたさん?そういう人にはあげないからね?」 【13番、オニオン】
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「さーて、とうとう本番ですか… …よし、5番に逃げよう。」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「シストちゃん ちぇぇ〜 一緒に入ろうと思ったのに〜〜」
くろとルナ「イトメ姉ちゃん あっ ごめん!! 鍋の淵に立ったら超熱くて!!倒しちゃったみたいなの!!」
くろとルナ「じゃあ、くろも超えぇぇぇぇっくすちゃんのイベントに乗るんだよ!! 何処に取りに行こうかなぁ? 迷ったら超ダイスなの[1d15:4] くろはここだよっ」
エグゼ(963)からのメッセージ:
エグゼ「ふむ、イベントか・・・ならば・・・」
エグゼ「「1:1907(良牙さん)」で、GOだ。(ぇ」
エグゼ「(その手には、本来固形であるはずのものが、ぼこぼこと煙を吐き出し、7色に色を変え続ける謎の物体がある)」
特級厨師金さん(971)からのメッセージ:
特級厨師金さん「さて、縁起のいい「8」に逃げるんだな。このチョコは誰にも渡さないんだな!」
翡翠(996)からのメッセージ:
翡翠「チョコの香りに誘われて久しぶりにやってまいりました。」
翡翠「取敢えず宣言を」
翡翠「15」
翡翠「義理狙いで。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「チャカチャ〜ン♪皆様こんばんわ。とうとうバレンタインイベントの回となりました。」
暴走合成師エックス「「ピョンタの癖に生意気だ〜バレンタイン編〜」開催。」
暴走合成師エックス「練習の時間は終了しました。今日は本番です。」
暴走合成師エックス「とはいっても下の方に記載されているので何がなんだかわからないとは思いますが・・・。」
暴走合成師エックス「軽くルール説明。男キャラ「\x87@1〜15の中で立ち位置宣言」 女キャラ「\x87@1〜15の中で突撃場所を宣言。\x87Aついでに突撃予定キャラも宣言」」
暴走合成師エックス「得点説明とか詳細は僕のすみかへどうぞ。次回更新までに結果をUPしておきます。」
暴走合成師エックス「質問その他の連絡、参加表明をいただいた皆様感謝しております。 無事開催できることを嬉しく思います。」
暴走合成師エックス「そういったところで、自分も居場所を設定します。 「7」」
暴走合成師エックス「チョコを死守するんだー」
狂乱のしっとモンキー(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
おさる「チョコとは、勝ち取る物なのですキャ!逆にぴょんたを襲って奪い取ってやるのですキャ! ということで\x87@」
狂乱のしっとモンキー「マスク装着! しっとモンキー惨状!」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「おや、すまないねオニオン君。 逆チョコねぇ…。まぁ、男が送るほうが主流だって国もあるわけだしね。 これはホワイトデーにはこちらも忘れないように気をつけないとだね。」
秋ちゃん「んっ?シストちゃん何かいったかな?」
秋ちゃん「いやっ、ちょっ、くろ君。私は遠慮したいかなと。(よろよろと引っ張られながら」
秋ちゃん「さてとではぴょんた君の策略に乗りつつ 『1でEno1696のライル君に』 ああ、そしてこれは怪しいものではないことをわかりやすくするために市販の板チョコ未開封のものを用意したよ。」
フレイド(1192)からのメッセージ:
フレイド「んー…あんま関係ない、とはいえみすみす持ってかれるのも癪ッスね。 それじゃ[1d15:14]でやり過ごすとするか。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「ふつーに間違えてたっすよ…ちょっと隅っこで見てるっす。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『イメト大丈夫?鍋に入れられて水まみれになってたから心配したよ?』>イメトさん
『そんな目的の達成の仕方はだめだよ。司祭様も怒るよー?』>秋菜さん
『とりあえず、イベントなので参加。 とりあえず 7番 これでいいのかな?』
アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い:
アルス「なんや、”ギブミーチョコ”はんが、こんなにもぎょーさんおるんやなぁこの島では、、毎年のことなんやろか?」
アルス「ちゅう訳でうちは女で参加。 「7、ENo.1861」。。上手く渡るとええなぁ。」
ルイス(1384)からのメッセージ:
ルイス「誘われたら参加しない訳にはいくまい。 エックスさんには感謝してるよ。 えーと逃げられそうな場所は…」 8
たま(1590)からのメッセージ:
たま「え゛、こんな日にぴょんたが襲ってくるんだって!?\x87\x94 んっと、ぼくは「男性」で、「13番」に逃げる途中でー… …えっと、ゲームに参加するのに必要なのこれで全部かな? そんじゃ、先逃げてるよっ。」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「やってしまったフライング!だがあえてまた1に隠れる!」
イグザス(1886)からのメッセージ:
伝言を見たトカゲは久々に顔を出し適当に目についた場所[1d15:14]へ進んだ。 イグザス「アイカワラズ賑ヤカダナ」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「もはや獣っぽくないような気がするのですが お呼ばれしたので参りました。DVイベントなんて楽しそうですわね。」
アーベル「それではわたくしは1を宣言しようかしら。 えっと、ここに直接の知り合いの方はいないので・・・お友達経由でよく見かけるフレイドさんに、はい、どうぞ。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ということで「〜ピョンタのくせに生意気だ〜バレンタイン編」早速ですが私のパーフェクトゲームの始まりです。 早速番号宣言ー♪」
ぴょんた「とりあえず『1〜15』全部。 え、あれ?だめ? しかたがないですね。10個に絞りましょう。」
『1』 『3』 『5』 『7』 『9』 『10』 『11』 『13』 『14』 『15』
ぴょんた「公約どおり『1』を宣言なのです。本当に1を宣言してくれた方、美味しいです。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「さて、生意気なぴょんたさんゲームの始まりなのです。ぴょんたさんのことだから、ランダムに数字を言うと見せかけて、実は連番と予想なのです。1から順に10までとか、逆に15から数えて6までといった感じで。」
斧神の巫女「ということで、ぴょんたさんは1〜10と言うと沙奈は予想するのです。だから、一番遠い15……ではなく、中途半端な14を宣言しておくのです」
斧神の巫女「関係ないですけど、さらさん。タイミングが合えば、沙奈の光印枠渡せたのに残念です。BBSもデレ期にもってかないといけないのです (と言ってみたものの、勘違いだったら恥ずかしいのですよーw)」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>アリアちゃん なんかすごく褒められてて照れくさいわね…でも、ありがとねっ♪励みになるわーっっ 鏡をぼっしゅーとされたアリアちゃんに、慰めのもふもふーっ(ふんわかしっぽもふー。いいにおいだっ) そしてアリアちゃんのちょこげっとーっ。んまんま〜…♪(かりこり。)」
ビシュク「>アインちゃん 大体あってるけど微妙に釈然としないのは気のせいかしらー!?!(ふにゃーっ) あ、でも今は複雑な諸事情でちょっぴり縮んじゃってるのよ〜。身長はアリアちゃんと同じくらい♪自分の肖像画書くの久し振りだったから楽しかったわねぇ(くすくす)」
ビシュク「>オニオンくん あははっ、脅迫なんてお互いつまらないじゃない♪私はオニオンくんの可愛い顔がメモリーに記憶されただけでも満足よー?」
ビシュク「ん、ん、ん。バレンタインイベントか〜。…そうね。じゃあ… 「3、1051(九柳くん)」としましょうかしらー。同属としてぷれぜんとちょこー♪」
リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「ふえ、一回間違えちゃったよ……や、やり直しってありかなぁ?」
リヤン「一寸恥ずかしいけど。13ぐらいでエックス君にー。無効だったらこのあいだのでー」
まっクロ(2155)からのメッセージ:
まっクロ「バレンタインと聞かれたら国名自分でチョコを作って食べるイベントと言える自分はおかしい。…一応参加しよっと[15]」
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