ムナ「去年のメンバーはチョコダメな人は居なかったみたいですけど、今年入った人たちはどうなんでしょうねぇ……
食べられない方には受け取る時にちゃんとその事を自己申告してもらうしかないかも　＞　ルナさん」

ムナ「ルール考察ご苦労様、エックスさん
でもみんな普段忙しい事も多いから参加者が１人とか……そういう事態になっちゃうかも……それでも大丈夫です？」

ほむりゃ「なんせ投票だけでも数名の投票だけだったしな
なかなか厳しい現実だと思うぬ　ФｗФ」

くろこ「まぁ、それでもイベント開催する分には別に困るわけでもないし、やるだけやるのも良いと思うけどね　ってことで実行許可はおろしておくわね……」

ムナ「チョコだけで満足しちゃダメですか？気になる人ねぇ……いつもなら元居た世界の私が住んでる家にいる家主さんにあげるんだけど
島なら……特別親しい人に渡すくらいですかね　＞　さらさん」

ほむりゃ「くろことプレゼント交換ねぇ……」

くろこ「じゃぁ、私はほむりゃに質素な保存食プレゼントしてあげる……
ほむりゃはGREAT保存食を用意するといいわね」

ほむりゃ「何、そのあからさまなシャーク」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「………（水挿しに水を補充している）」

ABCD「ああ、バレンタインデーか…。女性に花贈っても良いのだけれど、此処の皆は大丈夫なのかな。…それより食べ物の方が良い？」

バーマスターＭｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
バーマスターＭｒ．オニオン「＞シストさん　　ふーん。美人にゃのにもったいにゃいねぇ。…あぁ、外見より中身…ね。（妙に納得したようだ。）

見合いうければいいのににゃぁ。まだ結婚する気無いのかねぇ？それとも究極の玉の輿狙ってるとか？（苦笑を浮かべつつ」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞クロさん　　ホッ。酔っただけか。…だよにゃぁ。野菜類全く入れて無いもんにゃぁ。（自分も一口飲み。）…これ、ラーメンのスープににゃるかも。…手打ち麺作ろうかにゃぁ…。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞デストミーさん　　…まぁ、そろそろ大丈夫っぽいんだけどにゃ。すぐ消したのが功を奏したみたいだぜ。…あ、マタタビ香をちょっと焚いてしまったもんで…ハイ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞楓さん　　…にゃんと寛大にゃお言葉。そういうこと言われると楓しゃんのためだけにケーキ焼きたくにゃるぜ。ほしかったら言っていただいたら焼きますんで。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞秋ちゃんさん　　…鍋の中身はチョコだけにしてくれよにゃ？」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ビシュクさん　　…うあー、お恥ずかしいところを…。

にしてもホント美味いミカンだねぇ。こりゃいくらでも食べられるぜ。（そういいつつもう1つ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「…プクプク…ブクブク…　……ゴボッ　ゴボボッ…
　　　　
　（ザバァ！）さすがに死ぬわァァァァァァァ！！！！」

シスト「あー、噂をしてたら復活したねー。というわけだから、
　　　　オニオンさん、偽ハリーさん、さらさん、フスハ君、心配しないでいいよー。
　　　　自力で治すと思うから」

ブラス「いや、それで片付けてしまっても良いものか…。
　　　　ええ、まぁ、私と姉様は大丈夫です」＞リューさん

シスト「すごいっていうか、まぁ…フィクションだしね」＞リュー君

イメト「はぁ、はぁ…あのまま溺死なんてしたら、一族としての恥になる所だったわ…。
　　　　で、ぴょんたさんは一体何考えてるのよ、もう…小さい子だっているのに…♪（ﾎﾟｯ）」

シスト「早速アレな方向に暴走始めそうだよ、このバカ姉は…」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー（うん、この駄目人間は流そう…）
「この黒猫はアイディアがポンポン浮かんでくるなぁｗ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「えぇ〜　シストも入ろうよ〜　超イイ湯加減で気持ちいいんだよ（裸でジャプジャプと鍋の中で遊んでいる　（どんだけデカイ鍋だｗ」

くろとルナ「トミーがオールドタイプ？　そんな事ないよ。　いつでも電波を受信しているジャン」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「…こう、逝ってしまう一歩手前でとどまってる感じなのですね（汗＜くろさん」

狐憑きの少女つづら「先走った行動は現金なのですね〜。
しかし、ぴょんたさんの扱いが…＜エックスさん」

狐憑きの少女つづら「いえいえ〜おいしくいただいてるのですよ〜（ころころ）」

狐憑きの少女つづら「う、う〜ん。ぴょんたさんは裏表のない性格ってことでよいのでしょうかねぇ？（ぴょんたさん」

狐憑きの少女つづら「ブラスさんが作るとBかCあたりの兵器でもできてしますんですか？（汗＜シストさん」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「と、いうか、これが本当の闇鍋っ。イメトさんは闇扱いで十分でしょう。流血してますし。」

暴走合成師エックス「ガラスの破片が危ないので、ソロソロ片付けたいんですが･･･
このまま料理しちゃうほうが闇鍋っぽくていいよね?＞ALL」

暴走合成師エックス「ゲーム･･･ネタフリはしてみたけれど、ムナさんが見ていなければ始まらない。人数的にも･･･。少し難があったかな･･･？何しろ時間がなさ過ぎるからの。」

暴走合成師エックス「リューさんのおかげで、いい湯加減になりそう･･?
みんな、ソロソロ決心決めて鍋の中に入る時間だぜっ!?特にくろくんとかねっ」

楓(1051)からのメッセージ：
九柳「・・・ぬー。アーサーはんの言ってることが今年の流行になりそな予感。逆チョコ逆チョコ巷では言ぅてるねぇ。」

楓「・・・今年は飛び交うチョコの量が半端なさそうじゃの。」

九柳「[＞オニオン]
うぬー、でも、好きなものとか生理的に反応してまうものを自重するのって苦やからなぁ。頑張れー、としか。」

楓「[＞くろ]
確かに色々な旨みが合わさればまた違う味になるやも知れぬな。それで鍋をしたり・・・残り汁でおじやを作ったりのぅ。ふふ、気遣いありがとう。
[良い子じゃの、と頭撫でようと。]」

楓「餅の味付けは砂糖醤油も良いが・・・・黄な粉なら今の時期多く出来そうじゃよ。。。
[節分じゃしな、と遠い目]」

九柳「ほらほらー、婆ちゃん黄な粉にせぇへんで大豆食べへんとー。
[＞びしゅく]
ぉぉ、なんと羨ましい。この頃は甘い物を食べれて無いし・・・でも、鍋焼きうどんは食べてきたっ　私的には十字に切り目入れた椎茸が結構好きやったりするんやけどねぇ。
そうそう、無駄に辛いのは美味しいとかそういう物やないしねぇ。でも、辛いの大丈夫な人と同席すると、隙あらば香辛料追加しようとするから戦々恐々やよ。」

楓「ふふ、チョコを作る者はしっかりな。　・・・そう言えばイソフラボンという言葉をこの頃は聞かぬな。」

九柳「・・・チョコには混ぜへんといてぇね、大豆。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「たいしたことじゃないからね、オニオン君も気にしないでおいてよ。
お酒のこともこのとおり、大丈夫だから。」

秋ちゃん「（イメトさんをなるべく見ないようにしながら）
シストちゃん、この世には出会いという大切な要素もあるんだ。だから必ずしも中身や容姿のよしあしだけではないんだよ。
その証拠にほら、私が引く手あまたとなっていない。」

秋ちゃん「むっ、なんで皆してその微妙な目で私を見るのかな？」

秋ちゃん「エックス君、それは最終的にはなんだかんだでフルボッコにされているピョンタ君の姿が思い浮かぶんだけど。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「……いい加減鍋から出た方がいいと思うっすよ？（ウンディーネとミニドラゴンを眺めつつ　＞　イメトさん
まさか新手のひきこもり…」

さら「バレンタイン…、相手が居ないとか、悲しいことはいわずに、ね？　ほら、びしゅく姐は美人なんだし。義理でも何でも貰えれば有頂天なうさぎもここにいるっすからね。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『うん、集めておいたよー。それと、暖炉の方に少しいれておくね。』＞ほむりゃさん

『ソレデモ怪我はしてるし、怪我は治しておくね。』＞シストさん

『秋さん。それじゃ、魔女鍋だよ。
チョコじゃなくて惚れ薬ができちゃうよ。』＞秋菜さん

「ッテ、オ鍋ニ水張ッチャダメー！」
（慌てて、鍋の水を抜こうと鍋を殴り倒した（ぇ）＞リューさん

たま(1590)からのメッセージ：
たま「もうすぐばれんたいんかー。…たしかお菓子を交換するお祭り、だっけ？
なんにしても、おいしいもの食べられるのは楽しみだよー。
特にこんな季節だと、こたつから出ないで楽しめる貴重な楽しみだし。」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あ、あははー、りゅーもだったりー（笑＜もっさーイコール緑色の暑苦しいの＞ABCDのひと」

（ウンディーネはきっちり傷は治して行ったようです）

リュー「ふぇー…そーなんだ。（こくん、とうなずいた）＜結婚とか
　　　　あ、うんありがとーなの。＞しすと」

リュー「し、しすとー、しすとー。…いめと、どーしよー…水いーっぱいなの（ぇー」

リュー「…ふぇ？どーしたの？（きょとん）＜まだ何も＠ぶらす」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エックスさん、すばらしい・・・ルールまで全て完璧だ。しかもこのルール、相当な確実で私は勝利できてウッハウハ。完璧すぎます。
これであと私が見事に三毛ればオチとしても最高ですよね。　いや、平気ですよ？よ？」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞オニオンくん ふふふー、よくあることだけど、じーっくり拝見しちゃったのよー♪しばらく覚えてると思うわ。ずっとかしら？（一緒にみかんもぐもぐ。）」

兄(1994)からのメッセージ：
兄「ふぃふぃ〜、あげる相手は姉くらいかなふぃ〜？…でもチョコって、よくかき混ぜられてる黒い鍋のアレふぃ？…苦くて食えなかった思い出ふぃ〜」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「あれ、闇鍋はこの集まりの定番なのだとわたしは思っていましたよ〜」

えんぺらーえんちゃん「ほんとはそんなこと無かったのですね。そんなに危険なのですね、闇鍋とは！」

えんぺらーえんちゃん「でもでも、ここの人達なら、危険だからこそ、僕らは進むんだと、言うと思うのです〜」