ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「ごめんなさいね キチンとは把握できてないのはその通りで > エックスさん」
ほむりゃ「あ、悪いね 焚き木はこっちに集めておけばいいんでないかな > フスハさ」
ムナ「それにしてもお酒くさい……」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ああ、バレンタイン――… どうにも未だに、男が女性に何かしら贈るって印象があるのだけれどね。女性のために花でも飾ろうか?」
ABCD「(少女の言葉に、成程と頷いた) 魔術―― 魔法使い寄りだったんだね。自己の強化は此の島でもよく見るけれど、遠くから攻撃するモンクは珍しい…ああでも、本当に怪我には気を付けて。島で冒険している以上は無用な節介なのだけど。」
ABCD「―― もっさーと言われると、どちらかと言うと例の、歩く植物を思い出すのは僕だけ?」
ABCD「自分で自分に抱きつくのは――… 自分の尻尾追い回してた事は小さい頃有った気もするな…。(親近感、には眉を下げて笑った) はは、まぁ冒険者は命を切り売りする稼業だからね。極々平凡に暮らして居ればあまり縁の無い世界かも。」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>アリアさん いくら俺でもそれは無理だぜ。毒を抜くのは入れるのの数十倍骨が折れるんだ。面倒だしにゃ。食べられる人に食べてもらうか、悪意のある食べさせ方をするのが手っ取り早いぜ。
んー、そうだにゃぁ。男のほうが必要に迫られて色々やるからじゃにゃいか?>男のほうが家庭的。 実際料理にゃんて、男がやっても女がやっても大してかわらにゃいと思うけどにゃぁ。
>アインさん そうね。一応様子見ておいてもらえると助かるぜ。いつだれが暴走するかわかったもんじゃにゃいしにゃ。(犯人はお前だろうが。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん …イメトしゃん無事!?瓶の破片って…
とか言いつつ今回実はぴんぴんしてるにゃんてことがありそうだから怖い。(まだ距離は保ったままで。」
バーマスターMr.オニオン「>九柳さん …先日はお騒がせしたようで。大変申し訳無いぜ。うん、この歳ににゃっても酒は大丈夫でもマタタビは全然駄目みたいです。自重するとするぜ。」
バーマスターMr.オニオン「>秋ちゃんさん お陰で風邪引かずにすんだぜ。>毛布
何かお礼したいんだが、にゃにかできること無い?…って、俺まさか酔った勢いでまた酒ついじゃったり?…うあー、申し訳にゃい…。」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん …寝顔見られた…?かにゃり恥ずかしいぜ。うぅぅ…。 …ま、まぁ、コタツじゃぁ良くあることだって割り切るしか無いかにゃぁ…。(そういいつつミカンに手を伸ばし。」
バーマスターMr.オニオン「>えんちゃんさん …酔ってるし。…とはいえ酒に酔うにゃとは今は言えにゃい…うあぁ、説得力無いぜ俺…。(かなりへこんでいるようだ。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「あー、大丈夫大丈夫〜。そのうち勝手に復活するよ」>アインさん
シスト「美人過ぎて寄り付かないこと、確かに聞く話だけど。 イメト姉の場合は違うかな。ほら、言うでしょ?『見た目より中身』って。 お見合いはねー…色々入っては来るみたいだけど、受けてる所はあまり見ないなー」>オニオンさん
シスト「…………。僕達は鍋に入ったりしないからね?」>くろ君
シスト「ああ、独り身っていうのはそういう意味じゃなくて、 まだ結婚してないってことだよ。とりあえず、無事で何よりね」>リュー君
イメト「あぁん…そこ、もっと踏んでぇ…♪……すー…すー…(リューに踏まれつつも寝ている。依然、スプラッター)」
シスト「うん、心配することないよ。この様子だと」>フスハ君
シスト「にしても、もうバレンタインデーの話題が上る時期かぁ…」
ブラス「では、」
シスト「作るな」
ブラス「まだ何も言っていないのですが…」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「衛生兵ー!>イメトさんの惨劇」
暴走フレーム偽ハリー「そして闇鍋は危険すぎるだろうがw」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「ムナさんっ ふと気がついた事があるんだけど、 このコミュ的にチョコって結構やばい時あるんじゃないかしら? 猫とか犬系の人が食べると……」
くろとルナ「でもチョコうめぇから超ほしいんだよね〜」
くろとルナ「……おおぅ〜 大丈夫に違いないんだよ(シャンパンで酔ったようだw)>オニオンちゃん」
くろとルナ「おぅ、 ま、まだ、 多分生きているんだよ(ぴらぴらと 腕を振りつつ> つづらちゃん」
くろとルナ「じゃあ、 カツオとかの出しも混ぜて超複雑な肉出汁を作るんだよ〜 そうすればばあちゃんも食べれるよね(にか〜っ」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「ふむ「やらかした」とな?
……出遅れたか。まぁいい、我も宇宙世紀でゆえばオールドタイプかもしれん。暖かい目で見守ろうぞ。」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ああ、また企画が浮かんでしまった・・・。 なづけて「ピョンタの癖に生意気だゲーム〜バレンタイン編〜」」
暴走合成師エックス「>ストーリー バレンタインの当日、獣コミュの女性陣からチョコのプレゼント・・・。 義理だろうが本命だろうが何でもいいんだけど、どちらももらえないピョンタ。 待っても待っても誰も来ないため、(男性陣からチョコを没収&女性陣の元へチョコをもらいにいくために)自分から出向くことに・・・ 果たしていくつのチョコをゲットすることができるのでしょうか?そして、皆はチョコを守り抜くことができるのでしょうか? ※男性女性の扱いは好きな方宣言てください。ただし、女性→女性の扱いとなってしまう場合は無効となりますので、ルールの適用がされない場合があるのであしからず。」
暴走合成師エックス「>設定 設定として、男性陣は逃げ回る形。女性陣は意中の人にチョコを渡す形になります。 >勝敗 男性陣はピョンタから逃げ切れば勝ち 女性陣はピョンタさんから逃げ切って義理チョコを渡すか、本命チョコを渡せれば勝ちとなります。 最終的に、ピョンタさんが奪ったチョコの個数が皆の守った個数より多いか少ないかで勝敗が決します。」
暴走合成師エックス「>ルール 土地が1〜15とあります。その内の一つを宣言して、ピョンタさんとかぶらなければOKです。 ピョンタさんは内10個宣言して皆とかぶったらOKです。」
暴走合成師エックス「>宣言方法 男性陣:1〜15の中から一つ選ぶ「例:10」 女性陣:1〜15の中から一つ選び、さらに男性陣の番号か名前を宣言する「例:10、1009」「例:5、エックス」など 「例:義理チョコ、本命チョコ」を渡した扱いになります。 ピョンタさん:1〜15から10個選びます。「例:1,2,3,4,5,6,7,8,9,10」」
暴走合成師エックス「>計算方法 1.ピョンタさんのかぶらなかったエリア(人数×1点) 2.ピョンタさんのかぶったエリア(以下ABに別れます。) A:女性陣の宣言したEnoのところに本人がいれば本命チョコ扱いとして死守できます。(1ペア×2点) B:ピョンタさんにチョコを奪われます。(ピョンタさん側の点数となり、そのポイントにいた人数×1点) ・・・ ・・・・・・ということで、1+2Aと2Bを比較し、大きいほうが勝ちというわけです。」
暴走合成師エックス「ムナさん、こんな感じでやってみたいんですが、実行許可をください。ちなみに・・・景品はありません。 みんなー、まだ実行許可が出てないので勝手に宣言しないでくださいねぇ〜♪」
トーキチロー(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
トーキチロー「寒い冬は暖かいコタツの中で美味しい物を食べながらゴロゴロ、もふもふするのが正しい冬篭りと言うものですキャ。」
楓(1051)からのメッセージ:
九柳「ぉー、2月の準備かぁ。饅頭撒きのようなチョコ撒きが見れるわけやねぇー。 [ぐるぐるぐるぐr]」
楓「・・・すまぬ、アーサー殿、少し水を貰うぞ。 [コップ半分の水をぐるぐる回っている狐にぶちまけた。何か術のような物を呟きながら。]」
九柳「・・・・ただいま。[ひたひた。体を震わせ水を飛ばした]」
楓「おかえり。[ふう、溜息を付き。]」
九柳「[>アリア] おぉぅ、その服装でスライディングとは運動神経ええんやのぅ。服汚れへんかった? 飴ちゃん美味しかったなら良かったわぁ、撒いた甲斐があるもんや。」
楓「・・・美人と言われるとは思ぅてもおらなんだ。世辞でも嬉しいよ。 [ふふ、と笑えば] なぁに、アリア殿も十分美人じゃよ。わしがやってるのは肉体年齢の操作じゃからな・・・正確にいうと美人になる術では無いのだ。確かに数年先の姿になればアリア殿ももっと美人になるであろうが・・・・」
楓「[>オニオン] なぁに、礼には及ばぬ。こちらも美味いケーキを作っていただいた故に、寧ろこれくらいしか出来ぬのが心苦しい。」
九柳「[>つづら] ぉぉ、密かに飴を拾ってる方ここにも発見。お口に合ってるならええんやけど・・・・」
九柳「・・・炬燵人(獣)口が多いようやねぇ・・・やっぱり文明の利器やのう。 [ミカン一つ貰うぇー、と狐がみかんを一つ銜えてもっていき]」
秋ちゃん(1119)からのメッセージ:
秋ちゃん「そうだね、飲んでばかりもいられないもうすぐ2月。」
秋ちゃん「あれっ?ご主人様酔ってないんっすか?」
秋ちゃん「ちゃんと酔ってないっていったじゃないか♪」
秋ちゃん「もうすぐバレンタイン…。女の子の嬉恥ずかしいな気持ちを赤裸々に白状する日だね。」
秋ちゃん「なにかがねじれの位置くらいにずれてるっす。」
秋ちゃん「暗がりの中、なべをぐつぐつと……、思いを込めて…」
秋ちゃん「Σ 暗がりの必要ないっすよ」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「なんかイメトさんが痛々しい姿に… 一応手当てはしておくっすか… サバス辺りで治せるっすかね?」
さら「火鉢で餅を焼くのもいいっすよね。シンプルに砂糖醤油もよし、黄な粉つけてもよし…(やはり食い気か」
さら「ムナさんムナさん、バレンタインは気になるあの人に思いを告げる日っすよ。チョコ食べるだけで満足しちゃダメっすよ〜」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『バレンタインか。恋人同士でプレゼント交換する国もあるらしいけど、ここだとほむりゃとくろこは交換しないの?』
「イ、イメト。大丈夫?治シテアゲヨッカ?」(恐る恐る聞いてみる)>イメトさん
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「ふぇー、そうなんだ、今はだいじょぶなんだね(ふぇー、と何か感心したよーに見上げ)>ぶらす」
リュー「あ、そーなんだ。でもサカサマすごいよねー(何がすごいのかはさておき。何かしきりに頷いてる)>しすと」
!!\x87\x94
リュー「えーとえーと、刺さってるの抜いてー…サモン・ウンディーネ! (傷を治すためにウンディーネを呼んだけれど、ついでにお鍋の中に水も張られた!/マテ)」
リュー「…あ、あれ?(エヘヘー、と笑って誤魔化した)<水張っちゃダメ」
リュー「あっ、ありがとー、ありあー(えへー、と顔ほころばせて半分の受け取ったり) 焼き芋も、あったまったら半分ねー?(いいつつ桜餅まんはむっと。幸せ笑顔。)」
リュー「…そろそろあったまるかなー…(後ろでは召喚されたミニドラが頑張って適度に温めている/笑)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「むぅ!これは、知っているのか雷電。 私があまり騒いでいないその隙にネタ師の座をイメトさんがっ!ええいっバレンタイン前にチョコ食べさせてビクンビクンさせてあげるんですから。」
ぴょんた「偽ハリーさん>私を追い込むとか・・そんな・・・照れちゃうじゃないですか。 追い込んでください。もう、何もいえないくらい追い込んじゃってください。」
ぴょんた「つづらさん>ええ、240人くらいは腹を割ってませんね。具体的には無口でなにも話してないってだけですが。 そう、つまり無口な方よりは腹を割ってるのですよ私は、あれ、なんか私おかしいこと言ってます?」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>九柳くん 思いついたら即食べにいくのがいいわー♪昨日もまた美味しい栗蒸し羊羹をお茶でいただいてたわよ、私はっ。 あ、それは試したことないわねー、今度やってみましょ…!>とろけるチーズ うまみを残す辛さがいいのよね。限界挑戦をするような辛味は邪道よ(くす。) 鍋焼きうどんは…海老、かまぼこ、白菜、ホタテとかと一緒に煮込んで…食べたくなるわねっ。この寒いときには最高にほくほくするしっ♪」
ビシュク「>アリアちゃん・アインちゃん ん、ん、んー♪気に入ってもらえてれば至極幸いっ。アリアちゃんに気に入ってもらえるなんて、もっと頑張らないとー♪アリアちゃんは反射持ち、びしゅむぅ覚えたわ・・・っ ハードボイルドな探偵のおじ様なんていいわね〜。描くとしたらっ。 若いお兄さん絵かっこいいわよね〜。アリアちゃんの肖像画のイメージがあるから、ふわもこ少年少女が依頼として頼まれることが多くなっちゃうんじゃないかしら? ネタは…思いついたときに即描いちゃうのよねっ。ジャッジは今回合成されたから今はいないんだけど…嫌な予感がとまらないのっ!」
ビシュク「>オニオンくん ふふ、オニオンくんちょっぴりふにゃふにゃしてたわよ(くすくす) それはもう、ビシュクおねーさん厳選のみかんだもの♪まだまだあるから、これで一冬は越せそうよーっ。」
ビシュク「バレンタインデーかぁ。…相手がいないわねぇ。まったりチョコのお菓子作ってましょうかしら。」
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